シムズ3:インスター家(その62)「入居準備ちゅ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その62)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★スクールバスに、向かうハランちゃんです。
シムのスターティは、少し遅れて乗り込みます・・・
昨晩の仕事帰りの姿のまま釣りをしているミモトさんです。
少し離れたところで、ハイドさんが、スプリンクラー。
その後、エリヤさんが、スプリンクラー。
ミモト:「景観悪いよー」
ハランちゃんが帰ってきたので、パルナスさんを、ご招待してみました。
会いたがってましたしねー。
パルナス:「・・・あの彫像は、子供の教育的にどうだろうか・・・」
わきあいあいな、感じです。
エリヤさんが、パルナスさんを、軟派しておりました。
軽く流すパルナスさん。
彼女の特質は、「硬派」ですしねー。
そして、「際限なく仕事をする」コマンドを炸裂しておりました。
パルナス:「太陽神のもとだと、はかどるなぁ」
警察の制服姿も様になってきてますが、非アクティブだと、昇進も緩やかみたいなので、そろそろ、インスター家に呼ぼうかなぁ・・・
次の日ですね。
シャワワー・・・
ハラン:「目覚まし時計が、うるさいのよー!」
ハラン:「行ってきまーす」
ミモト:「いってらっさーい」
ミモト:「さて、ひとっ風呂入るかなー」 じゃー
おや。ハイドさんは、仕事お休みのようですね。
楽しさが回復したところで、スキルアップして貰いましょうー。
ファンタジー小説でも書いてもらいましょう。
印税も入りますしねー。
その頃、スタさんは、パーカーくん家で、ご家族の皆さんと団らん中。
・・・おや?
昨日の軟派が効いたのか、パルナスさんから電話が来ました。
おしゃべりしております。
ついでに、ミモトさんが、愚痴ってきました。
ミモト:「身体が、痛くて痛くてモー」
エリヤ:「キミ、いつも、運動ムリしすぎ」
ちょっと、呆れたエリヤさんです。
このあとは、普通に、会話してましたけどねー。
ハランちゃんが、チャリティー募金を、したがっていたので、募金しました。
天使の輪が、光ります。
ハラン:「ふわー眠い」
ハイドさんから、見た、ミモトさんの情報・・・
「いい友達」状態ですね。
特質は、あまり、見ぬけてないですねー。
「いい友達」って、「いい友達でいましょうね?」状態って訳じゃ、ないですよう。多分。
メイドさん:「邪魔邪魔ーッ」
ミモト:「はいはい」
ギター演奏する場所選べないからなぁ・・・
メイドさん:「そうそう、そこで弾けば良いのよ」
エリヤさん昇進です!
「伝染病研究者」かー。
そろそろ、インスター家を出て、お嫁さん探さないといけませんねー。
やっぱり、一軒家を、持たないとねー。
テラスの音楽を聴きつけて、みんな集まってきました。
良い雰囲気ですね。
手前の男の子は、ハランちゃんについてきた、友達です。
ハランちゃんは、お庭で宿題しておりました。
夜は、ミモトさんの、お仕事タイムです。
ミモト:「さてと・・・」
現在、ミモトさんは、「密売人」です。
お迎えの車も、軽トラですね。
最近のスタさんは、筋トレに、はまっております。
スターティのスポーツウェア姿は、結構好きなので、良いですけどねー。
・・・あっ! ミモトさーん・・・
えー・・・と・・・
ところで、インスター家の、2階の形が少し変わりました。
お部屋を追加したんですねー。
パルナスさんルームの予定です。
スタさんが、遊んでおりましたけど。
インスター家の表玄関の様子。
最初のころと比べて、ずいぶん変わりましたねー。
お。
スタさんも、ギター弾きますか。
スタ:「ええと・・・F?」 ぷぃーん・・・
エリヤさんは、もう少しで、引っ越す予定ですので・・・
ハランちゃんは、思う存分、遊んでもらってください。
ハラン:「わーい♪」
エリヤ:「HAHAHAHA!」
エリヤ:「ピッチャー振りかぶりまして・・・」
ハラン:「え!?」
エリヤ:「でりゃー!」
ハラン:「キャー!」
エリヤお前もか。
ばちこーん!(外)
スタ:「できたできた」 ペペンペン
ハイド:「おー」
★・・・というわけで、続きますー。
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