シムズ3:インスター家(その61)「エリヤ保管計画?」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その61)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ミモトさんは、昇進して、「密売人」になってました。
なので、ちょっと、普段着をイメチェンして、ミラーグラスを掛けてみましたw
ハイドさんてバ、ミモトさんに、まったくアプローチしてくれません。
仕方ないので、ミモトさんと、ハイドさんの仲を進展させるべく、ミモトさんに、ロマンチックコマンドをお願いしてみました。
現在の関係は、「知人」・・・ダメすぎます(爆)
ロマンチックに誘惑して貰います・・・
なんとか、「友達」になりました!
でも、フリーウイルに、お任せしてたら、「陰謀について」とか、語りだしてました。
ミモト:「宇宙からの侵略が・・・」
ハイド:「エーッ?」
陰謀について話すコマンドは、特質に関係なく、職業によるものな気がします。
ミモトさんと特質が異なるシムで、犯罪キャリアにしてたら、陰謀について話しておりましたしね。
ミモト:「うーん。イマイチ、燃えないのよねー」
・・・そこを、なんとか、ブチューと。
ハイドさんの方は、「いい友達になりたい」「キャラと初めてのキスをする」とかの願望を浮かべてましたよー。
誘ってもらったミモトさんの方は、全然です。
一応、「ハイドと、時間を過ごしたい」というのは、出てたんですけど・・・
エリヤさんが、仕事に行ってると・・・脳みそを少し欲しいとか・・・
なぬー!?
なんだこれ?w OKしてみましょうー。
ミモトさんのラブアタックのお蔭ではないでしょうけれど・・・
ハイドさん、良いムードで、昇進致しましたー!
「生物とロボットの交配ブリーダー」
・・・ナンダコリャー!? サイバネ??
こんな制服になりました。
あ・・・エリヤさんも、昇進しておりましたね。
肩書忘れましたけど・・・確か、外科医だったかなぁ・・・。
とりあえず、ちゃんとした、お医者さんになりました!
普段は、こんなんですけど。
とりあえず、脳みそを一部、提出しに行きますねー。
ブロロロー
エリヤ保管計画ですねー。
まぁ、何が起こることもなく、いつもどおり、報酬を、頂くだけなんですけどw
そのころの、ハランちゃん。
積み木で、論理スキルアップ中・・・
ハラン:「見て見てー! お城、積み上がったよー♪」
一番近くにいるのは、廊下で、ルームランナー中の、ミモトさんなんですけど・・・
ミモト:「えっほえっほ!」 ガーーーーーーーーーーーー
ハラン:「ちぇー」 シャワワー
なんか、ハランちゃんに、シャワーシーンを、取られつつあるようなないような・・・
スタさん、ひと汗かきますか。
スタ:「ふーふー」 がしゃこがしゃこ!
この間、回収業者に、持って行かれたので、買い直したマシンでございます。
さて、シャワー・・・シーンは、カットですね。
まぁ連続してもね・・・
ハランちゃんの願望に、「エリヤと対戦して、勝つ」とか出てましたので、チェスで勝負して貰いました。
ハラン:「エリヤさんって、お医者よねー。いろいろ教えてほしいのよー」
エリヤ:「ううむ・・・」
エリヤ:「負けた負けた! 何でも、聞いてくれていいよ」
ハラン:「うーん・・・そうだなぁ」
最近は、キャッチボールで遊ぶことも多くなりました。
ボールは、モティマーくんちから、ゲットしてきたアレですが・・・
スタ:「あははー♪」
ハラン:「うふふー♪」
スタ:「・・・」 シャキーン!
ハラン:「え?」
スタ:「・・・」 ザゥ・・・!
ハラン:「ちょ!」
スタ:「でぇりゃー!」 ズバッ!
ハラン:「きゃー!?」
ばちこーん!
ハラン:「ギャッ!」
えー!? スタさん、酷いっ
それは兎も角として、インスター家の、庭に、プールを作ってみました!
・・・でも、あんまり皆さん、泳いでくれないんですよねー。
友達の家とかでは、結構、プールに入るのにナー。
表には、ガレージも作りました。
これで、車も、野ざらしではありません。
まぁ、雨も雪も降らないので、あんまり意味無さそうですけど・・・。
ハラン:「えいーえいー!」 ガシガシッ!
相変わらず、人形をぶつけあって遊ぶハランちゃん。
そして、脳裏に浮かんでたのは、「ハイドと対戦して、勝つ」・・・
・・・というわけで、チェスで、勝負です。
ハイド:「ははは、論理学を教えている私に、勝てると!」
ハラン:「ふむー」
ハイド:「ちくしょー!」 ガシャーン!
ハランちゃんの勝利ですw
ミモト:「美しいバラには棘がある・・・て感じ?」
ハラン:「その例えは、ドウカナー?」 もぐもぐ
ふと、外を見ると・・・ん? なんだろ・・・?
パルナスさんの家のほうに向かっていますね・・・?
ゆ、幽霊ダー!
パルナス逃げてーッ!
幽霊は、パルナス邸の玄関の手前で消えてしまいました。
ナンダロナー?
以前の家主なんでしょうかー。
とりあえず、初の幽霊出現ですよw
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント