シムズ3:インスター家(その59)「ハランちゃん、ゴス家へ訪問」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その59)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ミモトさん、レストランに一人でお食事です。
彼女の仕事って、夜中なので、みんなと、時間が合わないんですよね・・・
それでも、結構、みんなと、会話はできてますねー。
ミモトさんは、「家族志向」特性を持つので、お子様とは、よく、お話しますしね。
いつもの、登校および、出勤風景。
昨日のブログには、書き忘れてたのですが、玄関側の庭に、フェンスを張りました。
これで、一応、お恥ずかしい、スプリンプラープレイは、外から見えないはずです!
日本的な考えかも? アメリカーンなら、オープンにしたほうが、良いでしょうか。
郵便屋さん:「なに、この彫像?」
コレ、なんだか、恰好良いと、思いませんか?
ミモトさん、おひとりで、お留守番ですねー。
コーヒーでも、飲みますか?
おや?
コーヒーメーカーって、結構、いろんな種類のものが飲めるのですねー。
もしや、カフェイン量とか、変わるのかな?
ミモト:「まぁ、普通で、良いか」 ジョジョー
リビングの壁が、結構、殺風景なので、壁紙を張り替えてみましょう。
張り紙を選んで、色とかを、調整します。
うーん・・・どうかな??
ハランちゃん、下校ですね。
モティマー・ゴスくんに、家に来るようにと、招待されましたー。
モティマーくんは、前作「ザ・シムズ2」では、結構有名な、お爺ちゃんとして、登場してたそうです。
今作「ザ・シムズ3」は、前作よりも古い時代設定なんですよね。
かなり、遠くに来ました。
山の方ですよー。 丘かもですが。
家が見えてきましたねー。
ハラン:「わーい」
デケー!
大きなお屋敷です。
ハラン:「 (・・・わたしは、将来、名医になって、こんな家に・・・) 」
未来に、思いを、はせるハランちゃん。
ハランちゃんは、暫く、ウロウロしていて、宿題を始めました。
本当は、モティマー君に手伝って貰おうとしたんですけど、手伝ってくれませんでしたー。
宿題が終わって、「キャッチボールをしよう」と、思い描いたハランちゃん。
ボール持ってないよ?
と、思いましたけど、屋根裏まで上がって、ボールをゲットしておりました。
あとは、モティマー君を、探すだけなんだけど、家が、広いから大変です。
まぁ、わたしは、見てるだけなんですけどねー。
ハラン:「キャッチボールで、遊びましょうー」
モティマー:「うん」
うわー。
もう、真っ暗ですよう。
でも、楽しんでおりました。
ハラン:「それー!」
モティマー:「はははは!」
門限になったら、ちゃんと帰ってきました。
かなり遠くでしたので、帰りは、時間かかりましたよ。
ハラン:「ただいまー」
エリヤ:「あひゃひゃひゃ!」
ハラン:「 (・・・エリヤさんて、いつも、ああしてるなぁ・・・) 」
ハラン:「 (お医者だから、ストレス溜まってるのね。タイヘンだなー) 」 むにゃむにゃ
オネムデス。
パチ(明かり)
みんなが寝たころ、起きてくる、ミモトさん。
自分の部屋にも、パソコンあるのになぁ。
わざわざ、ここでしなくてもー。
ちょっと、お出かけして貰いましょうー。
ぶぅーん!
公共プールに、来て貰いました。
暫く、椅子で、ゆったりしてたようですが、そのうち、ザブーンと、泳ぎだしました。
スイースイー
あんまり、疲れても、翌日に支障が出るので、もっと、ゆっくりできるところに行きましょうか。
ブィーン!
ビーチに来ました。
ここなら、釣りもできるし、ジュースもありますしねー。
公用のノートパソコンが、置いてあったのに目をつけたミモトさんは、チャットを始めました。
カメラを、ぐるりと回してみます。
綺麗な景色ですねー。
夜明け前なので、薄らと明るくなってきております。
月が沈みますねー。
綺麗な景色の場所は、シムにも、いい影響が出ます。
「良い景色!」という、プラスのムードレットが着くのですねー。
ムードが良いと、シムの動きも良くなります。
ミモト:「んもーッ!」 ガンガンッ
ムードに関係なく、癇癪を起こすのが、シム人。
★・・・というわけで、続きますー。
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