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2009.08.20

シムズ3:インスター家(その58)「スタさん、とんがってきた!」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その58)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★ハランちゃんは、朝起きるなり、「わたしは、名医になる!」と、生涯願望を思い描いてます・・・

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 みんなで、レストランに行きましたー。
 レストランは、中に入ると、見えなくて、進行が、ポップアップで知らされるだけなので、つまんないですねー。

 ちなみに、ミモトさんは、お仕事で居ません。

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 帰ってきて、お風呂な、ハランちゃん。
 お湯を足先で、ちょんちょんとするのが、可愛いですね。
 お子様なので、モザイクから手足が生えている感じに・・・。

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 あれえ!?

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 またもや、ミモトさんが、ユージーン・ハンターさんに、捕まりました!
 というか、アジトばれてますよねw

 どうすんだこれー?

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 ともあれ、朝です。

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 スタさん、宿題やってない・・・

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 ハランちゃんは、完璧ですねー。

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 スタさん、学校サボる気マンマンですけど、ダメですよう。

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 ハラン:「・・・」

 でも、そんなスターティのことが、ハランちゃんは、好きなのです。
 冷めた目で見てる気もしますけど・・・。

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 ぶぃーん・・・
 ミモトさんが、釈放されてました。
 自家用車で、帰宅中です。

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 インスター家の、表玄関の面構えも少し変えました。
 自転車と、ハイドさんのプリウスの上に、屋根を付けました。

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 メイドさんが、がんばってくれてます。
 てっきり女性のメイドさんは、ケイトさんだけだと思っていたのですが、違う人も来てました!
 今、写真(スクリーンショット)を見て、知りました(爆)
 髪型と、衣裳が同じなので、わからなかったです!
 良く見ると、目元が違う! 名前も違うじゃんー。

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 学校から帰ってきたハランちゃんは、宿題をしてます。
 偉いねー。

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 終わったので、ミモトさんの部屋で、パソゲーしてました。
 ミモトさんは、寝てたので、起きたところですね。

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 そのころ、スターティは、公園で、黄昏てました。
 ボイラーの修理を頼まれて、放課後の学校に、行かせていたのですが、終わってたのですねー。

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 楽しさ欲求が、回復したところで、宿題をして貰いましょうー。
 ハランちゃんを見習って、自主的にして欲しいですねー。とほほ・・・。

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 あっ! また!

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 ウチにきた、泥棒さんは、逃がしたのにー。
 ユージーン!

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 ハイドさんが、「星を見つけたい」と申してましたので、やってもらうことにしました。

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 プレイヤーは、TABキーを、押せば、望遠鏡とか関係なく、カメラをグルグル回せますけどね。

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 おー。

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 まぁ、拡大とか、無理ですけど。
 地面なら、接近できるのですが・・・。

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 星を、見つけましたー。
 えーと名前は・・・『ウィティ』にしましょう。
 これは、スターティの成人になったときの名前です。
 スターティは、幼名なんですよう。

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 つぎの、朝ですー。
 ・・・って・・・ハイドさんー。
 エリヤさんほどではないのですが、ハイドさんも、たまに、スプリンクラーするようになりました。

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 そういえば、ミモトさんを、ここに入れた理由の一つに、ハイドさんの配偶者にドウカナー?
 というのが、あったんですけど・・・あんまり、話さないなぁ・・・

 と、思っていたら、一緒にゲームしながら、会話してました。

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 でも、会話が合わないようで、マイナス出まくりです!

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 ミモト:「か、絡みづらい・・・」

 ・・・すいません・・・

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 スタさんが、学校から、シュパーと、帰ってきたところです。

 玄関のところにある彫像は、シムの誰かが、「彫像欲しいー!」と、言ってたので買って置いたやつです。

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 帰宅するなり、スタさんの脳裏に浮かぶ願望が・・・

 「ハランに自分の宿題を、やらせる
 
 
 エエエエエエーッ!?
 
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 ちょっ! スタさんー!

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 続けざまに、願望が点滅・・・

 「一緒に、宿題をする」 に・・・

 ちょっと、思い直してくれたようです・・・

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 こんなスターティですが、優等生名簿に名前を連ねております。
 要領良さそうですね・・・

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 そんな、スターティの、思惑も知らずに、ハランちゃんを、乗せるバスが、学校を出発しました。

 小学生は、高校生よりも、下校時間が、シム時間で、1時間ほど、遅いんですよね。

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 ちょっとアレなんで、ハランちゃんに指示して、「スターティ、宿題手伝ってー」と、言わせました。
 スタさん、手伝ってくれております。

 おや。
 ハイドさんが、小説を書きあげましたねー。
 「ハラン・バンジョーのムッキッキ大冒険!」の完成です。

 完成した小説は、図書館に並ぶことになります。

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 宿題終わったようですねー。

 えー。
 スタさん、すごい、しかめっ面!
 もー、どうしたんですかー。
 とんがってますよう。

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 ハラン:「それは、今の私が、すごく臭いからなのよー」

 お風呂に向かうハランちゃん。
 見ると、衛生メーターが、真赤になってました。
 こりゃ、臭い!w

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 ハイドさんは、一仕事終えて、楽しさが減ってたので、遊んでおりました。
 回復したところで、次の作品をお願いしますー。

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 童話を書いてもらいましょうー。
 タイトルは、ランダムに、出た、これが、面白かったので、このままで、いきますー。
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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