シムズ3:インスター家(その58)「スタさん、とんがってきた!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その58)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ハランちゃんは、朝起きるなり、「わたしは、名医になる!」と、生涯願望を思い描いてます・・・
みんなで、レストランに行きましたー。
レストランは、中に入ると、見えなくて、進行が、ポップアップで知らされるだけなので、つまんないですねー。
ちなみに、ミモトさんは、お仕事で居ません。
帰ってきて、お風呂な、ハランちゃん。
お湯を足先で、ちょんちょんとするのが、可愛いですね。
お子様なので、モザイクから手足が生えている感じに・・・。
あれえ!?
またもや、ミモトさんが、ユージーン・ハンターさんに、捕まりました!
というか、アジトばれてますよねw
どうすんだこれー?
ともあれ、朝です。
スタさん、宿題やってない・・・
ハランちゃんは、完璧ですねー。
スタさん、学校サボる気マンマンですけど、ダメですよう。
ハラン:「・・・」
でも、そんなスターティのことが、ハランちゃんは、好きなのです。
冷めた目で見てる気もしますけど・・・。
ぶぃーん・・・
ミモトさんが、釈放されてました。
自家用車で、帰宅中です。
インスター家の、表玄関の面構えも少し変えました。
自転車と、ハイドさんのプリウスの上に、屋根を付けました。
メイドさんが、がんばってくれてます。
てっきり女性のメイドさんは、ケイトさんだけだと思っていたのですが、違う人も来てました!
今、写真(スクリーンショット)を見て、知りました(爆)
髪型と、衣裳が同じなので、わからなかったです!
良く見ると、目元が違う! 名前も違うじゃんー。
学校から帰ってきたハランちゃんは、宿題をしてます。
偉いねー。
終わったので、ミモトさんの部屋で、パソゲーしてました。
ミモトさんは、寝てたので、起きたところですね。
そのころ、スターティは、公園で、黄昏てました。
ボイラーの修理を頼まれて、放課後の学校に、行かせていたのですが、終わってたのですねー。
楽しさ欲求が、回復したところで、宿題をして貰いましょうー。
ハランちゃんを見習って、自主的にして欲しいですねー。とほほ・・・。
あっ! また!
ウチにきた、泥棒さんは、逃がしたのにー。
ユージーン!
ハイドさんが、「星を見つけたい」と申してましたので、やってもらうことにしました。
プレイヤーは、TABキーを、押せば、望遠鏡とか関係なく、カメラをグルグル回せますけどね。
おー。
まぁ、拡大とか、無理ですけど。
地面なら、接近できるのですが・・・。
星を、見つけましたー。
えーと名前は・・・『ウィティ』にしましょう。
これは、スターティの成人になったときの名前です。
スターティは、幼名なんですよう。
つぎの、朝ですー。
・・・って・・・ハイドさんー。
エリヤさんほどではないのですが、ハイドさんも、たまに、スプリンクラーするようになりました。
そういえば、ミモトさんを、ここに入れた理由の一つに、ハイドさんの配偶者にドウカナー?
というのが、あったんですけど・・・あんまり、話さないなぁ・・・
と、思っていたら、一緒にゲームしながら、会話してました。
でも、会話が合わないようで、マイナス出まくりです!
ミモト:「か、絡みづらい・・・」
・・・すいません・・・
スタさんが、学校から、シュパーと、帰ってきたところです。
玄関のところにある彫像は、シムの誰かが、「彫像欲しいー!」と、言ってたので買って置いたやつです。
帰宅するなり、スタさんの脳裏に浮かぶ願望が・・・
ちょっ! スタさんー!
続けざまに、願望が点滅・・・
「一緒に、宿題をする」 に・・・
ちょっと、思い直してくれたようです・・・
こんなスターティですが、優等生名簿に名前を連ねております。
要領良さそうですね・・・
そんな、スターティの、思惑も知らずに、ハランちゃんを、乗せるバスが、学校を出発しました。
小学生は、高校生よりも、下校時間が、シム時間で、1時間ほど、遅いんですよね。
ちょっとアレなんで、ハランちゃんに指示して、「スターティ、宿題手伝ってー」と、言わせました。
スタさん、手伝ってくれております。
おや。
ハイドさんが、小説を書きあげましたねー。
「ハラン・バンジョーのムッキッキ大冒険!」の完成です。
完成した小説は、図書館に並ぶことになります。
宿題終わったようですねー。
えー。
スタさん、すごい、しかめっ面!
もー、どうしたんですかー。
とんがってますよう。
ハラン:「それは、今の私が、すごく臭いからなのよー」
お風呂に向かうハランちゃん。
見ると、衛生メーターが、真赤になってました。
こりゃ、臭い!w
ハイドさんは、一仕事終えて、楽しさが減ってたので、遊んでおりました。
回復したところで、次の作品をお願いしますー。
童話を書いてもらいましょうー。
タイトルは、ランダムに、出た、これが、面白かったので、このままで、いきますー。
★・・・というわけで、続きますー。
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