シムズ3:インスター家(その44)「スプリンクラー&メイドさん」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その44)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ハイドさんは、自分の部屋のパソコンの耐久性をアップすべく改造中です。
これで、故障頻度も、かなり落ちるはずです。
その時、そとから、妙な笑い声が・・・
エリヤ:「AHaHaHaHa!」
実は、庭に、水撒き用の、「スプリンクラー」を、設置したのです。
じょうろだと、もはや手が回りませんので・・・
それで、遊んでいるようです。
なんとも、平和な風景!
というか、おマヌケな気もします。
この日から、エリヤさんの、水着ライフが、始まってしまいます。
スタ:「・・・まだ、やっている・・・」
なにせ、この有様ですよー。
シムのスターティが、ジョギングから帰ってきたときも、エリヤさんは、スプリンクラーで遊んでおりました。
多分、「アウトドア好き」特性の影響な気が致します。
彼は、今後、朝起きて、朝食後に、スプリンクラー。
会社から帰宅後、スプリンクラー。
暇になったら、スプリンクラー。
ともかく、スプリンクラー。
なので、ほぼ、水着な状態です。
まぁ、エリヤさんは、放っておきましょう。
ホットケーキ!
シムのスターティには、ちょっと試してもらいたいことがありますので・・・
スタスタと、二階に上がります。
スタ:「よいこらしょっと」
どうですか、スタさん?
すわり心地は?
スタ:「んー・・・」
スタ:「いまいちかもかも?」
スタ:「普通に、ベッドに寝るほうが良いかもー」
まぁ、アソコ、狭いですしね・・・
単に、天井埋めたいだけにできた空間ですしね・・・。
ハイドさんは、昇進して、制服が、白衣に戻りましたー。
「食虫植物の世話係」になったそうです。
ボーナスも、がっぽり入りました。
ハイドさんは、今の収入と、支出を計算しておりました。
ハイド:「ようし、今なら、雇えるぞー!」
何を?
じゃーん!
メイドさんを、雇います。
1日、125シムオリオン掛かります。
契約は自動更新で、切るまで、毎日来てくれるようです。
メイドさんが来るのは、大体9時頃からだったと思います。
なので、みんな、仕事や学校でおりませんー。
時間になりまして・・・
ぶーっと、車がやってきて、メイドさんが到着しました。
確か、ケイトさんという、名前だった気が、致します。
ケイト:「ここが、新しい、ご主人さまのお宅ねー」
ケイトさんは、まず、玄関前に散らばる、古新聞を、ゴミ箱に捨てます。
新しい新聞は、放置です。
アメリカーンなので、新聞は、玄関前の地べたに置かれております。
次に、汚れたお皿を洗ってくれました。
ケイト:「あら? 洗浄機があるのねー。 便利」
そして、ベッドメイキングです。
これで、おしまいです。 とっととお帰りになりました。
スタ:「お家が、綺麗です。 メイドさん、ステキー」
いつも帰宅すると、汚れお皿に、ハエが飛び回ってましたしねー。
綺麗好きなスタさんとしては、メイドさんは、嬉しいかもしれません。
自分で掃除できないのが、ご不満かもしれませんが、メイドさんが、居ない時にも、汚れものは出ますしね。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント