シムズ3:インスター家(その56)「パクられミモトさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その56)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★土曜日ですー。
学校から、「試合の無料チケットを、あげるから、見てらっしゃい!」的な、チャンスを頂いたので、スタジアムに向かってるハランちゃんです。
登り坂だろうと、なんのその・・・
そのころ、ハイドさんは、プレゼンテーションを行うため、市役所へ・・・
あらま、なんだか、デモ行進中ですねー。
アルビの兄ちゃんでお馴染み?の、モヒカンさんや、巷のシムブログで有名な、サイクロンさん(トレンチコートの人)も、いますねー。
これは、政治キャリアを上り詰めていたら、なにかしら、影響があったのでしょうかねー?
ミモさんは、ジョギングで足腰を鍛えますー。
ミモさんのキャリアは、「スリ」なので、スポーツスキルを上げないと昇格しにくいのですよね。
おや? パルナスさんの車とすれ違いましたよーw
外へ出かける行為は、アクティブシムの場合、指示しないとダメなんですよねー。
まぁ、勝手に出て行かれると、扱いに困るかもしれません。
非アクティブ状態だと、あちこち出ますよねー。
たまに、非アクティブすると、シムに変化があるかもしれませんね。
えっほえっほ! 図書館を目標にしております。
図書館でクールダウン。
翌日の朝です。
今日は、日曜日。
エリヤさんは、いつもより、長く、スプリンクラーできます。
楽しさ要求が減ると、パソゲーで手軽に要求を満たそうとするので、チェス対戦を、するように、指示してみました。
チェスだと、楽しさも上がるし、論理スキルも上がりますからねー。
自主的にしてくれれば良いんですけどねー。
(※他のシムで遊んでたら、そのシムは、フリーウイルで、チェスをしてたので、特質とかも関係しているのかも?)
ハイドさんは、フリーウイルで、お絵かきしておりました。
スキルが、かなり高いので、筆が光っております!
ミモト:「あわわわわわわ!」
いつもの発作です。
周りのシムは、平然としております。
ミモト:「シンクOK-!」
ミモちんチェック!
みんなは、お休みでも、ミモトさんは、お仕事です。
平日に、お休みがあるのですねー。
ハイドさんが、「ソーントンを招待したいな」とか思ってたので、呼んでみました。
ないすつーみーつー
ソーントン:「ほう・・・これが、ハイド画伯のアトリエか・・・」
彼は、ビジネスキャリアのトップです(確か・・・)。
以前に、オフィスに10枚の絵を依頼してきた人ですねー。
ハランちゃんの、吹き出しが、タイムカードですね。
勤務形態とかを、聞いてるのでしょうか?
ハラン:「お宅の経営は、どのような感じなのかしら?」
ソーントン:「ええ? お嬢ちゃん、難しいことを聞いてくるなぁw えーと・・・今の経営は・・・」
ハラン:「ほう・・・?」
ミモト:「犯罪に興味は?」
ハラン:「ほう・・・?」
・・・ミモトさん、何を・・・。
パルナスさんも、呼んでみました!
そういえば、パルナスさん、いつの間にか、最近、警官の服装になってますよね。
昇進してたようです。
操作しなくても、昇進するのですねー。
家具が地味に増えております。
ジュースバーを設置したのですが、スタさん、飲みませんねー。
他人の家では、飲みまくりだったのですけどね。
パルナスさんは、パソゲー始めてしまっていて、話しかけに行ったのに、話せないハランちゃん。
コーヒーメーカも設置しております。
パルナスさん、お帰りですね。
ソーントンさんは、既に帰宅しました。
うわ!?
ミモトさん、沢山淹れましたね!
別に一人分だけでも、淹れれるのに・・・。
他の人は・・・
寝てます。
寝てます。
映ってませんが、ハイドさんも寝てます。
まぁ、シムは、そんなことは、気にしませんー。
一人でも、飲みます。
コーヒーは、飲むと、体力が減っていても、眠らず気絶せずに、いられるようです。
「カフェイン効果」が、ムードレットにつきます。
月曜の朝ですー。
エリヤさんは、既に、朝のスプリンクラーの後ですねー。
ミモトさんは、夜通し起きてたのですが、カフェインが、切れたようですね。
ミモト:「ね、眠い・・・!」
カフェインが切れると、マイナスのムードレットが付きます。
ミモトさんは、いつの間にか、「チンピラ」に、昇格しておりました!
21時~3時が、勤務時間です。
夜型ですねー。
おとりや、スリは、昼間だったんですけどね。
最近、庭の作物の枯れ具合が、酷いので、スプリンクラーを、つけっぱなしにすることにしました。
このころの、私は、改造すると、定期散布できるようになることを、知らなかったのです。
あっ!?
子供部屋の金魚鉢から、緑の煙が・・・
こっちも!?
金魚、全滅!
餌をやるのを、忘れてたようです・・・。
フリーウイルで、餌をあげるところを見たことがないので、指示しないといけなかったんですけど・・・。
(※最近、遊んでるシムたちは、フリーウイルで、餌をあげてることが多々あるので、金魚鉢の場所の問題だったかもしれません。 目につきやすい場所とか、上げやすい場所ってのがあるのかも?
それか、シムたちは、ある程度、指示をし続けると、覚えるのか・・・それを、勝手にすることもあるように、思えます。
どうなんでしょうね??)
外を眺めていると、パルナスさんが、家から出てきたところでした。
前に、蹴飛ばしていた、庭の飾りは、倒れたままですねw
彼女は、そのまま、道沿いに歩いて行きました。
少し、追跡してみます。
パルナスさんは、ずっと歩いて、公園まで来て、ベンチに座りました。
巡回??
たぶん、勤務時間外なので、散歩を兼ねた、パトロールのようですね。
ハイドさんの生涯願望は、有名作家さんです。
そのためには、絵画スキルと、執筆スキルをMAX(10レベル)にしなくてはなりません。
絵は勝手に描いてくれるのですが、小説は、やってくれないので、指示します!
(※特質によっては、フリーウイルで、執筆訓練はするようです。小説は書きませんけどねー)
久しぶりに、パーカー君が、遊びに来てました!
彼は、プレイボーイ。
誰だって、彼に夢中さー、みたいな特質です。
ハラン:「そこ、邪魔!」
パーカー:「ええっ!?」
スターティは、パソゲーしてるしで、テレビを見ております。
スタさんは、友達呼ぶけど、絶賛放置プレイ。
可愛そうな、パーカーくん。
そりゃないよ、スターティ!? みたいな?
あれえ???
ミモトさん、パクられました!
ミモト:「マジでー?」
監獄へ移動・・・というコマンドで、強制移動です。
収容は、一晩だけのようですー。
拘束されている間の行動を選べるのですねー。
お仕事タイムと同じ仕様ですね。
警官ユージーン:「キリキリ歩け!」
ミモト:「はいはい・・・お邪魔しまーす」
やっている犯罪も小さいことなので、刑罰も小さいですね。
罰金もないし、時間的拘束が、イヤンなんだけかも?
★・・・というわけで、続きますー。
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