シムズ3:インスター家(その66)「パルナス、上司の家に行く」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その66)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★上司のハンクさんから、電話があり、「遊びに来ないか?」とのことです。
この手の連絡は、そのあと音沙汰がないので、どうやら、シムを操作して、電話主のお宅へ向かわねばならないようです。
というか、無視しても良いのかもしれません。
今までは、よく分からなかったので、すっぽかしてましたしね・・・
この車は、パルナスさん用に購入したものです。
扉は、蹴飛ばさないと閉まらないと説明がありますけど、気にしません。
本日は、シム時間で、日曜日です。
GOGOGO-!
ビューン!
あの白い家の隣のはずですねー。
ないすつーみーつー!
彼が、上司のハンクさんです。
彼の頭の中は、「結婚」のことで、一杯のようです。
家に案内されるなり、テレビを見るパルナスさん。
もしや、ハンクさんは、パルナスさんに、気があるんじゃ・・・
なんだか、奥さんぽい人と、ラブラブでした。
お二人で話し込んだりして・・・もしや、見せつけるために・・・
あ、念のためですが・・・トイレや、キッチンが、パルナスさんのいる、リビングから、丸見えですが、これは、観察しやすいように、壁下げモードにしてるからです。
実際には、切り口ぽいところに、壁の仕切りがあるわけです。
パルナスさんは、テレビに見入っているので、インスター家にカメラを、向けてみました。
ハランちゃんが、ミモトさんに、自分の好みの色について語っておりました。
カメラを、パルナスさんに、戻すと・・・
オーディオの音に合わせて、踊ってました!
バグ?のせいで、オーディオの音が、聞こえないので、音が鳴っていることには、気が付きませんでしたw
この不具合って、未だに直りませんねー。
難しい問題なんでしょうねー。
あちこちのシムズ日記ブログを拝見しても、同じ不具合があるようですし・・・
もしや、海外のパソコンでは、大丈夫なんでしょうかー。
というか、建物にカーソル合わせると、建築モードでも無いのに、壁を広げるポインターが表示されたりもします。
あと、チャンスの音楽がなんだか、中途半端な鳴り方をするのですよー。
この不具合は、他サイトでは見かけないので、ウチの環境の問題なんでしょうかねー??
ゲームがダウンしないだけ、マシなんでしょうか。
流石、パソゲー。
インスター家では、シムのスターティと、ハランちゃんが、テレビを見ておりました。
スタ:「パーカー君の家には、暖炉があるんですよう」
ハラン:「へぇー」
スタさんは、他人の家にある物に興味津々のようです。
まだ、踊ってました!(爆)
行動予約アイコンを見ると、「トイレ」が、セットされてたので、そろそろ尿意が・・・
ちゃんと、トイレに行きました。
パルナス:「あれ? 詰まった??」
パルナス:「ふぅー。流れたー」 シュゴーゴゴゴ
アメリカーンなトイレは、よく詰まるのでしょうか。
冷蔵庫を開けて、ワッフルか何かを、食べております。
怒られないところを見るとOKなのでしょう。
あれ? この女性の苗字は、ハンクさんのと違いますね。
ハンクさんは、「ゴダード」で、この方は、「ワン」ですね。
ということは、結婚してないのかー。
同棲ってやつですね。
インスター家の面々と同じですねー。
ポーライン:「わたし、結婚するつもりは無いのよー」
パルナス:「そうなのですかー」
ハンクさんの方は、さっきから、ハートや、結婚を想像してるようなのですが・・・
私が、指示したのか、フリーウイルなのか、覚えてないのですが、パルナスさんは、彼女に、「尋問」を始めました。
これを、あとで、パソコンにて報告書を作れば良いのでしょうね?
実は、すっかり忘れていたので、報告書は作れませんでした・・・
尋問すると、尋問相手の特性を、全て、知ることができるようです。
このあとは、尋問ではなくて、普通に、仕事のことを聞いたり、噂話をしたりしてました。
ポーライン:「私は、お寿司が好きなのよ。あれはとても美味しいのよ。食べるべきだわ」
パルナス:「わたしは、フルーツパフェですね」
ポーライン:「えー? お寿司よお寿司」
お寿司吹き出しで反論してました。
パルナス:「いいですか? そもそも、フルーツパフェとは・・・」
そして、パルナスの、怒涛のフルーツパフェの吹き出しの連続点灯!
ポーラインさんは、折れました。
ポーラインさんは、奥に行って、オーディオの合わせてダンシング♪
音楽に合わせて踊り、吹き出しも出ます。 歌かな??
ポーライン:「わたし♪ 結婚なんてしないのヨ♪」
ポーライン:「婚約指輪も♪ お・こ・と・わ・り♪」
ハンク:「地球に優しいよね」
ポーライン:「アイラブユーも♪ ノーサンキュー♪」
ハンク:「ハハハハ」
ポーライン:「ウェデングベルもー♪ いらないーわー♪」
ハンク:「彼女、冗談うまいよね」
パルナス:「 (・・・尋問の結果、彼女が、『誓約嫌い』であることは、わかってるから・・・) 」
・・・多分、本気ですよ・・・
ついでに、「魅惑的」特性もあったので、ハンクさんが、メロメロなのは、わかります・・・
これは、酷いw
夜も遅くなりました。
さてと、帰宅かな?
・・・と思ったら、表の椅子で、うたた寝さんです。
ハラン:「パルナス帰ってこないなー?」
来ませんねー。
ハンクさんの家の、庭で、本を読んでおりました。
さて、早朝です。
ミモト:「コンロ異常なし!」
ミモちんチェック!
シャワー・・・ 軍人さんの朝は、早いのです。
午前6時には、迎えが来ますからねー。
ご苦労さまですー。
7時半になろうとしてますが・・・まだ、本を読んでますね。
体力と、衛生が、レッドゾーンに入ろうとしております。オレンジ色ですね。
空腹は、イエロー状態です。
たまに、脳裏に、「お腹空いた」とか、「疲れた」とか出てるのですが、本の魔力には、勝てない様子です。
パルナス:「仕事の時間だ!」
8時になった途端、制服に着替えてダッシュ!
ブィーン!
移動中にも、ムードレットの色が、オレンジから、だんだん、レッドになっております。
ちょいと、お遊びが過ぎましたねー。
まともに、仕事ができるのでしょうかー。
がんばってくださいー。
あら?
ハイドさんが、職場で、なにか、お薬を間違って飲んでしまったようです。
体が、かゆくなってる様子(爆)
まぁ、うつらないそうですからーw
あまりの痒さに、ミモトさんへのラブが、進行したようです!
うまくいくかは、雰囲気シダイカナー?
ミモトさんが、「班長」に、昇進しましたー!
・・・あれ! パルナスさんも、「警部補」に、昇進ですよ!?
流石、パルナスさん・・・あのコンディションで・・・
うーん・・・ひょっとすると、非アクティブ時に既に、フラグが立っていて、それが作用しただけかもしれませんけど。
警部補ってことは、上司のハンクさんと、同じ立場に!
うわ!? ダレダー!
・・・ミモトさんでした。
これが、班長さんの、制服なんですね。
パルナスさんは、緑の煙を噴き出しながら、ハイドさんのベッドに、うたた寝してましたw
お、お疲れ様ですー。
★・・・というわけで、続きますー。
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