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2009.08.28

シムズ3:インスター家(その66)「パルナス、上司の家に行く」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その66)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★上司のハンクさんから、電話があり、「遊びに来ないか?」とのことです。
 この手の連絡は、そのあと音沙汰がないので、どうやら、シムを操作して、電話主のお宅へ向かわねばならないようです。

 というか、無視しても良いのかもしれません。
 今までは、よく分からなかったので、すっぽかしてましたしね・・・

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 この車は、パルナスさん用に購入したものです。
 扉は、蹴飛ばさないと閉まらないと説明がありますけど、気にしません。

 本日は、シム時間で、日曜日です。
 GOGOGO-!

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 ビューン!
 あの白い家の隣のはずですねー。

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 ないすつーみーつー!

 彼が、上司のハンクさんです。
 彼の頭の中は、「結婚」のことで、一杯のようです。

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 家に案内されるなり、テレビを見るパルナスさん。

 もしや、ハンクさんは、パルナスさんに、気があるんじゃ・・・

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 なんだか、奥さんぽい人と、ラブラブでした。
 お二人で話し込んだりして・・・もしや、見せつけるために・・・

 あ、念のためですが・・・トイレや、キッチンが、パルナスさんのいる、リビングから、丸見えですが、これは、観察しやすいように、壁下げモードにしてるからです。

 実際には、切り口ぽいところに、壁の仕切りがあるわけです。

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 パルナスさんは、テレビに見入っているので、インスター家にカメラを、向けてみました。
 ハランちゃんが、ミモトさんに、自分の好みの色について語っておりました。

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 カメラを、パルナスさんに、戻すと・・・

 オーディオの音に合わせて、踊ってました!
 バグ?のせいで、オーディオの音が、聞こえないので、音が鳴っていることには、気が付きませんでしたw

 この不具合って、未だに直りませんねー。
 難しい問題なんでしょうねー。
 あちこちのシムズ日記ブログを拝見しても、同じ不具合があるようですし・・・
 もしや、海外のパソコンでは、大丈夫なんでしょうかー。

 というか、建物にカーソル合わせると、建築モードでも無いのに、壁を広げるポインターが表示されたりもします。
 あと、チャンスの音楽がなんだか、中途半端な鳴り方をするのですよー。
 この不具合は、他サイトでは見かけないので、ウチの環境の問題なんでしょうかねー??

 ゲームがダウンしないだけ、マシなんでしょうか。
 流石、パソゲー。

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 インスター家では、シムのスターティと、ハランちゃんが、テレビを見ておりました。

 スタ:「パーカー君の家には、暖炉があるんですよう」

 ハラン:「へぇー」

 スタさんは、他人の家にある物に興味津々のようです。

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 まだ、踊ってました!(爆)
 行動予約アイコンを見ると、「トイレ」が、セットされてたので、そろそろ尿意が・・・

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 ちゃんと、トイレに行きました。

 パルナス:「あれ? 詰まった??」

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 パルナス:「ふぅー。流れたー」 シュゴーゴゴゴ

 アメリカーンなトイレは、よく詰まるのでしょうか。

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 冷蔵庫を開けて、ワッフルか何かを、食べております。
 怒られないところを見るとOKなのでしょう。

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 あれ? この女性の苗字は、ハンクさんのと違いますね。
 ハンクさんは、「ゴダード」で、この方は、「ワン」ですね。
 ということは、結婚してないのかー。
 同棲ってやつですね。
 インスター家の面々と同じですねー。

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 ポーライン:「わたし、結婚するつもりは無いのよー」

 パルナス:「そうなのですかー」

 ハンクさんの方は、さっきから、ハートや、結婚を想像してるようなのですが・・・

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 私が、指示したのか、フリーウイルなのか、覚えてないのですが、パルナスさんは、彼女に、「尋問」を始めました。
 これを、あとで、パソコンにて報告書を作れば良いのでしょうね?

 実は、すっかり忘れていたので、報告書は作れませんでした・・・
 尋問すると、尋問相手の特性を、全て、知ることができるようです。

 このあとは、尋問ではなくて、普通に、仕事のことを聞いたり、噂話をしたりしてました。

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 ポーライン:「私は、お寿司が好きなのよ。あれはとても美味しいのよ。食べるべきだわ」

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 パルナス:「わたしは、フルーツパフェですね」

 ポーライン:「えー? お寿司よお寿司」

 お寿司吹き出しで反論してました。

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 パルナス:「いいですか? そもそも、フルーツパフェとは・・・」

 そして、パルナスの、怒涛のフルーツパフェの吹き出しの連続点灯!

 ポーラインさんは、折れました。

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 ポーラインさんは、奥に行って、オーディオの合わせてダンシング♪
 音楽に合わせて踊り、吹き出しも出ます。 歌かな??

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 ポーライン:「わたし♪ 結婚なんてしないのヨ♪」

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 ポーライン:「婚約指輪も♪ お・こ・と・わ・り♪」

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 ハンク:「地球に優しいよね」

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 ポーライン:「アイラブユーも♪ ノーサンキュー♪」

 ハンク:「ハハハハ」

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 ポーライン:「ウェデングベルもー♪ いらないーわー♪」

 ハンク:「彼女、冗談うまいよね」

 パルナス:「 (・・・尋問の結果、彼女が、『誓約嫌い』であることは、わかってるから・・・) 」

 ・・・多分、本気ですよ・・・
 ついでに、「魅惑的」特性もあったので、ハンクさんが、メロメロなのは、わかります・・・
 これは、酷いw

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 夜も遅くなりました。
 さてと、帰宅かな?
 ・・・と思ったら、表の椅子で、うたた寝さんです。

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 ハラン:「パルナス帰ってこないなー?」

 来ませんねー。

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 ハンクさんの家の、庭で、本を読んでおりました。

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 さて、早朝です。

 ミモト:「コンロ異常なし!」

 ミモちんチェック!

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 シャワー・・・ 軍人さんの朝は、早いのです。

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 午前6時には、迎えが来ますからねー。
 ご苦労さまですー。

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 7時半になろうとしてますが・・・まだ、本を読んでますね。
 体力と、衛生が、レッドゾーンに入ろうとしております。オレンジ色ですね。
 空腹は、イエロー状態です。

 たまに、脳裏に、「お腹空いた」とか、「疲れた」とか出てるのですが、本の魔力には、勝てない様子です。

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 パルナス:「仕事の時間だ!」

 8時になった途端、制服に着替えてダッシュ!

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 ブィーン!
 移動中にも、ムードレットの色が、オレンジから、だんだん、レッドになっております。
 ちょいと、お遊びが過ぎましたねー。

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 まともに、仕事ができるのでしょうかー。
 がんばってくださいー。

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 あら?
 ハイドさんが、職場で、なにか、お薬を間違って飲んでしまったようです。

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 体が、かゆくなってる様子(爆)
 まぁ、うつらないそうですからーw

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 あまりの痒さに、ミモトさんへのラブが、進行したようです!
 うまくいくかは、雰囲気シダイカナー?

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 ミモトさんが、「班長」に、昇進しましたー!

 ・・・あれ! パルナスさんも、「警部補」に、昇進ですよ!?
 流石、パルナスさん・・・あのコンディションで・・・

 うーん・・・ひょっとすると、非アクティブ時に既に、フラグが立っていて、それが作用しただけかもしれませんけど。

 警部補ってことは、上司のハンクさんと、同じ立場に!

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 うわ!? ダレダー!

 ・・・ミモトさんでした。
 これが、班長さんの、制服なんですね。

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 パルナスさんは、緑の煙を噴き出しながら、ハイドさんのベッドに、うたた寝してましたw
 お、お疲れ様ですー。
 

★・・・というわけで、続きますー。

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