シムズ3:インスター家(その16)「一家に一台テレビジョン」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その16)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★早朝から、サラダを作ってるハイドさん。
確か・・・「秋のサラダ」だったかも?
眠そうにしながらも、むしゃむしゃ食べて・・・
食べたら、すぐに寝てました・・・
入れ替わるように、シムのスターティが、起床です。
「あーあ、また、汚くしてー」
綺麗好きなスターティは、ピカピカに磨きます。
冷蔵庫も・・・ 「うわっ、腐ってやがる・・・まだ、早(ry 」
一通り終わったので、パソコンしてました。
「うひょー! いぇーい!」
ゲームですけど・・・
まぁ、土曜なので、学校も休みですしね!
スタさん、スタさん、何か気が付きませんか?
新しい娯楽が・・・ほら、あそこに、素敵なカラーテレビが!
・・・まったく気がついて、くれないようなので、TVを見てみて!と、指示しました。
渋々、TVに向かう、スターティ。
おや? ハイドさんも起きて食事するようですね。
「これが、テレビジョン・・・(ニックさんのTVと違って、サイバーだなぁ) 」
食事が終わって、洗面台の鏡で、「べろべろばー」と遊んでたハイドさんを、呼びつけてみます。
「一緒に見る」を、指示しました。
しばらく見入る二人。
ハイド:「そういや、最近、絵を習い始めてね・・・」
おっと、ハイドさんが、会話を始めましたよ。
スタ:「わたしは、ホットケーキを焼きましたよ。 これが、すごく美味しいの!」
このあと、スターティは、怒涛の会話で、噴き出しでまくりでした。
ハイドさんは、ほぼ聞いてるだけで、返事とかはしてましたけど。
スタ:「やっぱり、癒しが必要ですよね。 スポーツもしないと・・・なにか、やらないんですか? そういや、免許あるんだから、車欲しいですよう」
みたいな会話してましたよ。
ハイドさんに、好印象を受けてもらったようです。
TVは、会話が弾むよい媒体のようですね。
一家に一台、テレビジョンー!
「さてと・・・」
スターティは、バイトの時間です。
ハイドさんは、今日は、お休みなので、TVを、見続けます。
テレビは、番組がいくつかあって、番組によっては、スキルアップにもなるようです。
お腹が空いたようで、サラダを作ってます。
ハイド:「うーん。 俺、食べたら皿出しっぱなしだし、スターティも大変だなぁ」
そう思ったら、洗ってくださいようー。
ハイドさんは、無精者特性だから、フリーウイルでは、洗わないんですけどね。
・・・というわけで、じゃじゃーん♪
食器清浄機を、買ってもらいました!
一番安いやつだから、殺菌とかできないですけどね。
洗うだけです!
設置しました。
なかなか、良い感じです!
バイトから、スターティが、帰ってきました。
出しっぱなしのお皿をみて、「ムー!」と、怒ってましたけど、テレビをチラ見して、ムード微回復?
お疲れですが、体も汚れていたようで、お風呂にはいります。
スタ:「さてと、お風呂も入ったし、あとは、修理屋さんに、任せて、寝よーっと」 (携帯取り出し)
じょぼぼぼぼぼ・・・
修理屋さん:「 (もっと、良いバスタブ買いなさいよ・・・ ) 」
安ものでスミマセン。
テレビつけっぱなしですね・・・まぁ・・・いいか・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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