シムズ3:インスター家(その27)「ハイドとスターティ」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その27)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ハイドさんは、昨日の運動で、体中が痛いようです・・・
しかし、「チャンス」を頂いてるので、任務を遂行するために、タクシーを走らせます。
ビューン!
なんと、警察の不祥事?の、もみ消し工作でした!
く、黒い・・・
いやな仕事を終えて、帰宅後、スパゲティを作ってるハイドさんです。
お子様なスターティは、黒い事情とは無縁で、呑気に、チャットをしております。
・・・まぁ、たまにハッキングとか黒いことしてますけどね・・・
スターティもご相伴に、預かります。
もぐもぐ・・・
スタ:「たまには、ハイドさんも、ゴミ出ししてくださいね」
ハイド:「えー?」
私がよく疲れているので、少し良いベッドを買ってもらいました!
これで、ちゃんと眠れそうですー。
お風呂に入って気分が良くなったスターティは、ハイドさんに話しかけました。
ハイドさんは、芸術について会話してくれてますねー。
おかげ様?で、友達関係に復帰です。
スターティの人物関係一覧でも、トップに躍り出てますね。
二番手は、リバーさんです。
最初にお友達になった、ベベさんも、よく電話くれるのですけど、性格が合わないのか、あまり、話はうまく行ってない様子です。
これは、翌日でしょうか。
二人でいると、友好度も上げやすいのですが・・・
スタ:「ふんふふふ~ん♪」(じゃばー)
ハイド:「トイレトイレ!」
スタ:「(ぬぎぬぎ)」
ハイド:「あっ・・・!?」
ハイド:「おっと!」
スタ:「~♪」
こんな、トラブルも!
ハイド:「は、はやくしてくれー漏れるぅー」
スタ:「しかたないなぁ・・・」
お風呂キャンセルして、出てもらいました。
ハイド:「トイレトイレ!」
スタ:「はいはい」
ハイド:「ふー・・・危なかった」
スタ:「 ( お風呂洗いたいなぁ・・・ )」
スタ:「早く出てくださいー」
ハイド:「無茶言うなよう」 じょろろろ・・・
ハイド:「 ( スパゲティ食おうかな・・・ ) 」
スタ:「邪魔邪魔ー」
ハイド:「もぐもぐ・・・うべべ・・・」
昨日のスパゲティは、ダメになってました。
無精者のハイドさんは、そのまま、食べてましたけど、スターティは、冷凍食品を解凍して食事を済ませていました。
腹ごしらえも終わって、スターティは、TVゲーム。
ハイドさんは、絵を描いていますねー。
絵を描き終わったところで、ゲームしてるスターティの隣に座ってもらいました。
しばらく会話をしてもらって、親しくなってもらいましょうー。
でもまぁ・・・。
スタさんの携帯に電話かかってきちゃって、話しこんでしまったのですけどね。
ハイドさんは、新しい作品に取り掛かっておりました。
ちゃんちゃん♪
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント