シムズ3:インスター家(その13)「パーカー家へ、お邪魔します」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その13)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★下校時に、シムのスターティは、パーカー君ちに、お呼ばれしたようです。
さてはて・・・
おお!?
パーカー君は、お金持ちのようです! お坊ちゃま?
パーカー君ちは、こんな感じでした。
煙突から煙が・・・暖炉が、あるみたい。
大きなお宅ですね。
パーカー君の、お父様?から、話しかけられました。
彼の名前は、ダスティンさんと、言うそうです。
この吹き出しの意味は、何でしょうね?カード??
スターティは、映画か演劇のことを、話してるっぽい。
パーカー君は、宿題を始めたようですね。
壁掛けテレビを、お父様と、見ています。
パーカー:「どうだい。俺の家は?」
とか言ってるぽいです。
ダスティンさんは、奥様自慢を、してるのかな? 見たことある顔だなぁ・・・
確か、リアナさんかな? ハイドさんの上司だったような・・・。
ダスティン:「二階に、良いものがあるよ」
スタ:「へぇー」
手前の人が、奥様?ですね。たぶん。
「うーん。 二階もスゴイなぁ・・・」
ダスティン:「それそれ。 それだよ」
スタ:「なるほどう。 やってみます」
「ほっほっほっほ!」
「おっとっとっ!」
ダスティン:「スターティ! 努力と、根性だッ!」
スタ:「はいっ! コーチ!」
ダスティン:「今日は、ここまでに、しておこう」
スタ:「ありがとうございました!(疲れた・・・)」
・・・というか、バイトの時間です。 お邪魔しました、さいならー!
今日も、21時まで、がんばろー!
インスター家の稼ぎ頭ですしね。
今日も、クタクタです。体力もムードも、ガッタガタです。
なんだか、シムのスターティは、ダスティンさんと、お友達になりたいなー?
と、思ってるみたい。
パーカーくんは・・・
スタ:「なには、ともあれ、おやすみなさいー」 Zzz・・・
ハイド:「 (俺の出番は・・・) 」
★・・・というわけで、続きますー。
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