シムズ3:インスター家(その33)「スターティ大激怒ォ!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その33)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝早くに、ベベさんから、お電話をいただきまして・・・
早速、昨晩の、泥棒さんのことを報告してるようです・・・
朝の暗がりに浮かぶ、キッチン・・・
う・・・わー・・・
昨日の、パーティの跡が・・・
片付ける間もなく、登校に御出勤致しました・・・
あ、あらららー・・・
ハイドさん、降格ですー。
ハイドさんの御心境は、このように・・・
まぁ・・・向いてなかったですよね・・・対人のお仕事でしたし・・・
学校から帰ってきた、スターティは、パーティの後片付けに大わらわです。
スタ:「まー、お仕事辞めてもいいですけど、わたしのオヤツと、生活は保障してくださいよう」
とりあえず、ハイドさんは、依頼されている作品に取り掛かります・・・
気のせいか、ヘンに、リアルに感じます。
翌日の下校時・・・
リサ:「今日は、アンタの家に行くわよ! いいわね!」
という感じで、リサさんが、お家に来るようです。
どうぞどうぞー♪
スタ:「さて、着きましたよう。 インスター家に、ようこそー」
スターティは、遠い従兄妹設定なので、実は、グランゼリカ姓なんですけどねー。
スタ:「・・・って、うっぷっ!」
いきなり、吐きそうになってるスタさんです。
ハイドさんが、食べた後のお皿が・・・。
後から、入ってきた、リサさん。
キッと、睨みつけてきましたよ?
リサ:「 (兄貴が、スタの奴を、気にかけてるようだけど・・・わたしが、品定めをしてあげるわッ!) 」
スタ:「 ・・・? な、なんですか?」
リサ:「あら? 何かしら? このお皿! 食べた後片付けもしないのね! それに、豆腐みたいな家だし! 住んでる人の高が知れるわね!」
スタ:「・・・・・・・・なっ!!!!!!」
リサ:「 (ギョ!?) 」
ボカーン!
ダブルマイナスの大激怒です!
なんか、すごい侮辱を受けた模様。
スタ:「あー、さいですか、そうですか! いいえこれはですね。うちのダラシナイあほたれがですねー」
リサ:「(・・・なんか、怖い・・・)」
スタ:「もう、良いですよ! ぷんすか!」
リサ:「・・・」
ズサッ!
勢いよく、椅子を引き下げるスタさん。
怒気も荒く、席に着きます。
・・・いえ、単なる、体臭ですけどね。
リサ:「いやー、なんつーかさ。 そんなに、怒ることないじゃんー」
スタ:「あー、さいですか、そうですか」 カチャカチャ(チャット中)
リサ:「あのさー。わたし、バイトあるし、もう行くね? またね」
スタ:「あー、さいですか、そうですか」
ハイド:「 (怖ぇー。 俺のせいじゃないよなぁ・・・) 」
さー、どうですか?そうですか?
★・・・というわけで、続きますー。
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