シムズ3:インスター家(その22)「とっても眠いスターティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その22)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムのスターティは、お友達のベベさんと、一緒に下校して、ウチに寄ってもらったのですが、新しいバイトの開始時間って、下校後直ぐなんですよね・・・。
なので、宿題した、スターティは、ベベさんを置いて、さっさとバイトに行ってしまいました。
残されたベベさんは、ハイドさんと会話した後宿題してましたよう。
うーん・・・
リアナさんに頼まれた、オーディオの修理が終わってないので、ハイドさんは、頑張り中。
暗くなってバイトが終わったスターティは、戻ってきたのですが、テレビ見て、宿題中のベベさんと、少し話をしただけで寝てしまいました。
翌朝、朝食を作ってるスターティですが・・・
「こんな黒こげ、食べれませんようー」
あらら・・・料理スキルが低いからでしょうか。
・・・どうするのかな?
仕方がないので、冷蔵庫から冷凍食品を取り出したようです。
スタ:「あ、ご苦労さまです」
修理屋さん:「毎度・・・。 あ、昨日直した、テレビとトイレとバスタブの調子はどうですか」
スタ:「おかげさまで、快適です」
そろそろ、新型が欲しいところですね・・・
・・・だめだコイツ(家具)ら・・・はやく、なんとか、しないと・・・
とりあえず、冷凍食品を、レンジで、チンしております。
スタ:「さてと、朝ごはんと・・・って、ハイドさん、それ食べてんの!?」
ハイド:「え? うん?」 もぐもぐ
恐るべし、無精者特性・・・
学校に出かけて、下校時に、今度は、友達のパーカーくんを連れてきたスターティですが、バイトの時間が来て、すぐに、出てしまいました。
哀れパーカーくん・・・ハイドさんが、ちょっとだけ相手してくれてました。
ちょっとだけですけど・・・。
こりずに? パーカーくんは、翌日の下校に、今度は、お家に招待してくれました。
でも、すぐにバイトの時間なんですよねー。
霊廟のバイトのときは、バイトのお休みが平日にあったんですけど、開始時間が遅いので、友達との交流には支障なかったのですよ。
ううーん。
ハイドさんは、数日かけて、やっと、オーディオの修理を完了しました。
リアラさんを、マップビューで探し出して・・・『28時間フィットネス・ジム』にいました。
28時間??
・・・って、リアナさん・・・むちゃくちゃ太ってますよ!!!?
以前、お会いしたときは、確か・・・
・・・こんな感じで、スマートなお方でしたのに!?
・・・ああ・・・だから、フィットネス・ジムで、ダイエットしてるのですね・・・
ちなみに、スターティは、入浴中でした!
サービスシーンですよ♪ モザイク付きですけどね!
(※最近、MOD導入に成功しまして、『モザイク除去』MODを、試してみたのですが・・・
最初に、スターティのシャワーシーンを見まして、『星忍さん!見るなーッ!ウワギャー!』と、なりましたので、元に戻しましたw
少年ジャ●プの、バス●ード程度の表現なんですけど、なんだか、生々しくてダメデスー。
お湯のある、お風呂なら、まだ、マシなんでしょうけれどね・・・)
ハイドさんのほうを、見てみると、なんだか、ついでに、トレーニングしてました。
とりあえず、ホッテおきます。
なにしろ、『望遠鏡』を、買いましたからね!
星を観察しますよう。
「お? 人口衛生発見!」
・・・と、天体観測を、楽しんでいますと・・・なにやらインフォメーションメッセージが・・・
ベベさんと、会話してなかったようで、友情が、冷めてました。
まぁ、学校へ行けば、また、回復していくのですけれど・・・うーん・・・
「なんか、こう・・・自由な時間が、もっと、欲しいなぁ・・・」 ゴシゴシ
翌朝早く、シムのスターティを、バイト先の本屋に向かわせました。
バイト、辞めますー!
バイト料減った割には、ジリジリ、お金(シムオリオン)、貯まってますしね。
ハイドさんが、演壇磨きから、開票集計係にランクアップしたのが、かなり大きいようです。
・・・と、言うわけで、収入源は、ハイドさんにお任せです。
しっかりと、スターティを、養ってくださいー。
バイト先との交渉が、終わった、スターティは、ピューっと駆け出しました。
そんなに、急いでどこへ・・・?
途中、学校の前を通ります。
・・・あ、登校中のクラスメイトたちが・・・はっ!
「そうですようー! 登校時間です!」
わ、忘れてました!
マイシムは、たまに、カメラ目線を、します。
芸が、細かいですねw
「その、バス、待ってーッ」
・・・というか、学校を通り過ぎずに、そのまま登校すれば・・・
・・・まぁ、シム側にも、いろいろと、事情があるのですよね!
バイトを辞めた、スターティに、学校側から、『学業の一端として、バイトを自分で探して、やってみない?』と、言われました・・・
お断りいたしますッ!
下校時に、友達の、ベベさんから、「ウチに来ない?」と、誘われました!
もちろん、オッケーです。
これが、ベベさんの、お家です。
なかなか、素敵な外見ですね。 こんな、お家に住みたいかも?
ベベさんの、お母様かな? 会話してると、相手の特質が、わかったりします。
・・・負け組って・・・
ベベさんに、習って? 本を物色中です。
・・・なんだか、既に、疲れてますけど・・・
本を取ってきたものの、「眠い」と叫んで、テーブルに置いちゃいました。
また、本棚に向って、ウロウロと歩きつつ・・・「疲れた!」と叫び、本を戻したり、うろうろしたり・・・
眠いけど、寝たくない? みたいな感じです。
ようやく?ベベさんの隣に座った、スターティですが、カメラ目線で、「眠いのよーォォッ!」と、訴えてきます。
メタな子ですね。
ベベ:「そこのソファで休んだら?」
・・・ということで、かわいそうになってきたので、「ソファで、うたた寝しなさい」と、指示しました。
スタ:「ふにゃー・・・Zzzz」
スターティが、寝てしまったので、ハイドさんを、見てみると、パソコンでゲームしてました。
ハイドさんを、指示して、トイレの耐久性をアップグレードしてもらいました。
これで、壊れにくくなるはず・・・?
気がつくと、スターティは、起きていて、ベベさんと、宿題してましたよう。
終わったら、読書・・・
ベベ:「そろそろ、眠い・・・」 (じー・・・)
スタ:「・・・」
オーディオを返してしまって、音楽が無くなって、さびしくなったので、翌日、買いました!
スターティが、早速、電源を、ONにしてました。
二人が好きな、キッズな音楽が流れ出します。
そして、チェス・・・
ハイド:「オレに、勝とうなどと、10年早いわ」
スタ:「ううー」
なんだか、チェスで、ハイドさんに、打ち勝ちたい、スターティのようです。
★・・・というわけで、続きますー。
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