シムズ3:インスター家(その30)「公園へ行こう!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その30)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★二人で、朝食中かな?
生活のサイクルが合うようになってるので、このような光景がよく見られるようになりましたよう。
しかし、テーブルの上が汚いですねー。
スタさんなんて、テーブルに置けないので、手に持ってアイスクリーム食べてますよ。
そんな日々ですが・・・
じゃーん! ハイドさん昇進です。
これで、給料もアップですねー。
でも、ハイドさんには、あまり合ってない職種な気はしているのですが・・・。
そのころ、シムのスターティは、科学施設の調査リポートを書くために、科学施設に訪れておりました。
なんだか、恰好いい建物ですよ。
リポートはバッチリ書けました。
あまりの良い出来に、科学施設のホームページの論文と差し替えするほどです。
チャットで、友達に報告しないといけませんねー。
ハイドさんは、芸術肌シムなので、勝手にドンドン絵を描きます。
夜になり、そして夜明け前ですね。
月が沈んでいくところです。
シムズ3は、リアルタイムで、景色の様子が変わっていきます。
まぁ、季節は、ずっと、初夏?ですけど。
天候もずっと晴れです。
シムズ2では、追加データで、季節や天候の変化ができるようでしたので、今後、追加されるかもしれませんね。
おっと・・・サイバーなテレビジョンが、また、壊れてしまいましたね。
長らくお世話になった、サイバーなテレビジョン。
結構、デザイン的にはお気に入りなのですが、チャンネル数が少ないのが困りものです。
じゃーん!
壊れたついでに、新型と交換しました!
また、ブラウン管ですけどね!
まだまだ、余裕クマー!
さて・・・最近は、鬼ごっこまでするほど?仲良くなった、スタさんと、ハイドさんです。
スタさんを、指示して、「公園へ一緒に行きましょう」と、言ってみました。
公園って行ったことないですしねー。
二人とも、超引きこもりな気が、爆発です。
到着です。
ここが、公園・・・
なかなか、広そうですねー。
フリーウイルで、二人は、会話をし始めました。
この間に、公園の様子などを、カメラを動かして、見てみましょう。
お子様たちが、ピクニックしておりますね。
おや? メイドさんが、いらっしゃいます。
メイドという職業は、操作しているシムでは、就けないのですが、この方々って、家あるのかなぁ?
名前もあるし、話しかけることもできますしねー。
たぶん、お誘いもできるでしょうし・・・うーん。
こちらの、おかたは、チェス台の椅子に座って読書タイムですね。
今日は、ピクニックセットを持参してきています。
広げれそうな所は・・・、二人からちょっと遠くですが、テーブルがあるので、そこに広げましょうか。
ピクニックセットを広げたら、そこに、来てくれるはず・・・
って、スタさん、電話してるよ!
あれ? ハイドさんは、どこへ・・・??
探してみると、小学生の女の子たちの元へ向かっておりました。
危険な香りが、ギュンギュンします。
なぬー!?
わきあいあいと、話しこんでいる、女の子たちに・・・
子供達:「きゃっきゃ♪」
ハイド:「(オレ、ブランコするんだよ) そこ、邪魔だから、どいてどいて!」
と、やってる、ハイドさん・・・。
だめだ、こいつ・・・早くなんとかしないと・・・
スタさん、なんとかしてください。
スタ:「ワッフルワッフル」
・・・・・・すでに帰宅して、ワッフルに夢中でした・・・・・・
ハイド:「わーい♪」
女の子:「キャッキャ!」
離れたところで別のブランコに乗ってる女の子が、かわいそうな気が致します。
・・・と、そこへ、先ほど、チェス台の席で、読書をしていた男性が、やってきました。
どうやら、喧嘩を申し込んでる様子。
この人は、ザンダーという名の人のようです。
ザンダー:「ちょいと、兄さんよ。 そりゃあ、無いんじゃないか? えぇ?」
ザンダーさんは、ものすごく怒ってるようです!
対して、ハイドさんは、なぜか、ピエロを思い浮かべております。
そんな態度に、ムカつき爆発!
大乱闘です!
どうやら、ハイドさんの敗北ですねー。
たまに運動する程度ですしね。
腕力は無さそうです。
ザンダー:「二度と、んなこと、すんなよ!」
ふてぶてしく、家に帰るハイドさんでした。
ついでに、チャンス「ビジネス街での展覧会を見に行く」というのを、受けてたのですが、すっかり忘れておりました!
あちゃーw
チャンスを逃したのは、私のせいですけど、まぁ、いろいろと、自業自得ですよね!
ハイド:「もう、絵でも描いておくよー」
ますます、引きこもりになりそうです。
★・・・というわけで、続きますー。
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