シムズ３：インスター家（その４０）「エリヤさんに、挨拶しなきゃ！」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家（その４０）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★ごそごそと、起きだしてきたスターティです。

　朝は、いつも、空腹です・・・

　冷蔵庫に、昨日の残り物があるので、漁っております。
　エリヤさんは、なにかを、作ってますね。

　スタ：「　（エリヤさんに、フレンドリーな挨拶をしなくては・・・）」　もぐもぐ

　シムのスターティの願望には、フレンドリーな挨拶をしたいーと、出ております。

　なかなか、あいさつの、タイミングが、掴めないので、今のうちにしておきましょう。
　ということで、挨拶するように、指示してみました。

　ないすつーみーつー

　その後は、フリーウイルで、会話が弾みます。

　おや・・・？　これは・・・

　ちょ・・・お二人とも、後ろ後ろ！

　スタ：「・・・ん？」

　エリヤ：「うわーーー！火事だーッ！」
　スタ：「えーと、ここは冷静に・・・・」

　エリヤ：「ちょ！スタさん。火事だよー！」
　スタ：「いやいや、そんなバカな」

　エリヤ：「マジだってばー！」
　スタ：「マジで？」

　スタタター

　エリヤ：「うわー！」

　スタ：「火事ダーッ！」

　遅いよスタさん！

　ハイド：「なんだなんだー？」

　ハイド：「うわっ！火事だー！」

　ハイドさん、飛び出しすぎです。
　シムは、燃えやすいのです。

　消防隊員が、飛び込んできました。

　消防隊員：「どいて！」　シュババー！

　消防隊員：「ふう・・・消えたわ・・・」
　ハイド：「いや。すみませんね」

　エリヤ、スタ：「「となり！となりも！！」」

　消防隊員：「おっと！」　シュバー！

　なんとか、全部消えましたねー

　消防隊員：「・・・」

　
　
　消防隊員：「ウガー！」
　
　

　むちゃくちゃ怒られました。

　しかし、シムたちは、もはや、知らんぷりです。

　解散解散ー、みたいな。

　消防車も、去っていきます。
　この町の消防車は、これなので、大規模な火事には対応できそうに無いですねー。

　カウンターは、なんとか、燃えなかったようですが、コンロは、ご覧の有様です。
　同じタイプの新品を買い直しました。

　スタ：「いやー、びっくりしたな、もうー」

　料理中に、話しかけるもんじゃないでしたねー。
　気をつけましょうー。
　
　
★・・・というわけで、続きますー。

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