シムズ3:インスター家(その14)「お出かけハイドさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その14)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★慌ただしい、朝が、また、やってきました。
ハイドさんは、送迎の車が来たので、走ってますね。
スタ:「いってらっしゃーい」
今朝のシムのスターティは、お皿を洗う余裕があるみたいです・・・
「あら、マイケルくん。 おはよう」
登校時の、校舎前は、混雑しています。
あっという間に、下校時間です。
パーカー:「あれ? スターティ、どこ行くの?」
シムのスターティは、下校バスに乗らず、どこかへ・・・
学校の直ぐ隣に、小さな公園があるんですよねー。
たぶん、学校の施設だと思います。
「よいしょ。よいしょ」
「ふー・・・」
滑るわけでもなく、佇んでいます・・・
「おっと・・・いけない。 用事があるのでした」
スタタター
学校から、チャンスを、頂いてたんですよねー。
いわゆる会社体験? 会社でお仕事を体験させてもらうことになってました。
働いた分は、お金も貰えますし、学業もアップです!
そのころ、ハイドさんは、お仕事から帰って、直ぐに寝てました・・・
なんだか、家と仕事場の往復だけで、不憫ですので、願望に出ていた、「美術館に行きたい」というのを、実行してみることにします。
家に閉じこもってばかりじゃなくて、外に出ないと、新しい出会いもありませんよ!
家に閉じこもってばかりじゃなくて、外に出ないと、新しい出会いもありませんよ!
・・・大事なことなので、二度言いました。
ここが、美術館の内部・・・美術館は、中が見れるのですね!
・・・しかし、展示物が・・・便器と、椅子・・・
一応、絵画とかも、あるっぽいです。
綺麗な展示物を見ると、シムのムードが上昇するようです。
芸術スキルにも影響が、あるのかな??
おや? ハイドさんの携帯電話に、コールが・・・
上司のリアナさんが、「近代技術は、不確かで壊れやすくて、ムキー! 本当に大丈夫なのコレ」 と、なんだか、不安な様子。
どういうことなのか、納得行く説明を求めているようです。
あー、きっと、ソ2ータイマーですよ。
ハイド:「わかりました。 説明してあげますよ」
一方そのころ、スターティは、学校プログラムのお仕事を無事終えてました!
流石、わたし。
今日は、バイトもお休みなんですよねー。余裕ー。
MAPで、リアナさんの位置を確認して・・・チャンスなので、特殊コマンドがでています。
「リアナに会う」 を、選択して・・・
タクシーで、ばびゅーん!
到着です。
さっそく、玄関に歩いて行き、携帯電話を・・・
携帯電話・・・?
なぜか、ニックさんに、電話をかけて、会話を始めました!
「ニックさん? いやー。目の前に、綺麗な花が咲いてますよ」
ぉーい!
仕方がないので、呼び鈴を鳴らすように、指示しました。
中から、見知らぬご婦人が出てきて、招いてくれました。
ないすつーみーつー
玄関に、ちらっと見えている、あの姿は・・・彼女が、たぶん、リアナさんです。
クリックして、話しかけます。
ハイド:「こんにちは。 さっそくですが、ソ2-タイマーのことで・・・」
リアナ:「あら? でも、2年どころの話じゃないですよ?」
ハイド:「それも、そうですね。 つまり・・・」
どういう説明をしたのかは、不明ですが、納得してもらったようです!
なんだか、お金を貰えたうえに、仲良くなったみたい。
チップなのかな? アメリカーン!
ところで、この家って、なんか女性が多くて、ヘンだなぁと、思って、MAPで調べてみたら・・・
「シングルママたち」と、いう家でした!
シングルなママたちが、集う場所だったようです。
そのころ、スターティは、バスタイム。
お腹ペコペコのようです。
ハイドさんは、マダムたちと、会話中。
入れ替わり立ち替わり、会話しまくりです。
一気に知人が増えましたね。
まぁ、しばらく会ったり電話してないと、他人になってしまいますけれど・・・
眠気がひどくなったので、ハイドさんは、帰宅しました。
スターティは、夕飯作ってるのかな。
バタンQ~。 慣れないことをしたせいか、お疲れでした。
じょばー!
食事を終えて、お皿を洗ってたらシンクが、壊れました!
「眠い・・・」
・・・なんか、冷蔵庫からは、臭いにおいが出てるし、コンロも真黒ですね・・・
生活感があふれ出ています!(ダメな感じで!)
修理業者を呼んで、寝ることにします。
ぴぽぱ♪
「あとは、よろしくお願いしますー」 Zzz・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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