シムズ3:インスター家(その37)「ピクニックに行こう!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その37)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★小さな手提げ、カゴが、あります。
これは、以前に、買っていた、ピクニックセットです。
なかなか、機会に恵まれず、ピクニックに行ってなかったのですが、マイカーも、入手したことですし・・・
お池に、ピクニックへ行こうと思います!
結構遠くを選択してみました!
「一緒に行く」コマンドを、発行します。
こうすれば、きっと、マイカーで・・・
あれえ? タクシーが来ましたよ?
あー・・・うっかり、スターティで、コマンドを発行してました!
スターティは、車を運転できませんからねー。
ハイドさんで、コマンドを発行しないとダメでしたねー。
まぁ、面倒くさいので、このままで、行っちゃいます!
そこそこ、時間を費やして、到着しました!
到着するなり、走りだしました!
・・・そういえば、地図上でも、池までの道路は、ありませんでしたね・・・
ハイキングになってしまいました!
えっほえっほ! おや?
池が、見えてきましたねー。
池に到着するなり、スタさんは、釣りを始めました。
ハイドさんは、本を取り出し、読書を開始しました!
スタ:「・・・なんで、釣りしないのですか?」
ハイド:「それはね、スターティ? ボクは、釣りスキルを習得してないからさー」
ハイド:「そんなことより、鬼ごっこしようぜー! ひゃほー!」
二人は、唐突に、鬼ごっこを開始し、野山を駆け回り始めました。
しかし、もう、夕暮れです。
お疲れのスタさんは、スタスタと、道路に向けて歩き始めました。
辺りは、街灯も無いため、真っ暗闇です。
行きの時は、ハイドさんが、まっさきに、走っておりましたが、帰りは、スタさんが、すごい早いです。
左の緑のアイコンが、スタさんで、右の白丸が、ハイドさんです。
道路まで来たので、スタさんは、タクシーに乗って帰りました。
ハイド:「あれ? おいてけぼり?」
帰りは個別のようですね。
(家に帰るコマンドを指示した場合は、一緒に帰るぽいですね。
フリーウイルだと、ばらばらに帰るみたいです)
スタ:「・・・何かを、忘れている気が、爆発です・・・」
ハイキングは、しましたけれど、「ピクニック」を、してませんでした。
・・・というか、そもそも、「ピクニックセット」を、持っていくのを忘れていました。
ハイド:「いやー、結構、楽しかったね」
スタ:「・・・え? あ、そうでしたか??」
ちなみに、今の、インスター家の、外観は、こんな感じです。
植えた、レタスも、大きくなってます。
鮮やかな黄色の葉が・・・?
・・・枯れかけていました・・・
お水をあげます。
スタ:「ヤベー!」
ハイド:「実は、スタくん。わたしの、絵描きスキルは、『肖像画』を描けるレベルに、達していたのだよ」
スタ:「へぇー」
どうやら、肖像画が描けるようになったらしいので、試しに、シムのスターティを、描いてもらいましょうー。
まずは、キャプチャーするのですね。
このあと、時間をかけて、いつもどおり、絵を描くようです。
どうなるのかなー?
★・・・というわけで、続きますー。
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