シムズ3:インスター家(その39)初出勤だよ。エリヤさん!
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その39)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝、早く起床してしまった。スタさん。
小腹がすいて、ホットドックを食べます・・・
遅れて起きてきた、ハイドさんも、食事中。
というか、宿題やってなかったみたいで、スタさん、今やってます。
スタさんは、宿題を、終わらせて、登校前に、チャットを、しております。
ハイドさんは、テレビ見てますね。
ハイドさんが描いた、壁の忍者ぽい絵が、なんとなく気にっております。
そういえば、シムのスターティは、エリヤさんと、まだ、一言も会話しておりません。
挨拶させてみましょうー。
ぷっぷー!
ちょっと、遅かったですね。
登校時間です。 仕事の送迎も二人分で、表が、ちょっとした停留場みたいになってますね。
じゃーん!
ここが、エリヤさんの職場で、病院ですねー。
病院の隣は、学校です。
エリヤさんの現在のキャリアは、「臓器提供者」です。
なんだか、危険なお仕事のようです。
臓器提供といっても、たぶん、臓器を取り出すとかじゃなくて、被験者的な物では??
と、思うのですが、詳しいことは、わかりませんー。
学校から帰宅した、スタさんは、宿題をやっております。
この、「宿題うへー」 みたいな、態度が、たまりません。
ハイド:「おうおう。がんばっとるのー」
スタ:「手伝ってくださいよう」
宿題を終えたので、釣りに出かけます。
もう夕方ですが・・・
実は、「学校で研究に必要な、魚のサンプルを、入手してちょうだい」と、先生に言われてるのですよー。
ついたら、もう、真っ暗です。
(画像加工で、少し明るくしております)
スタ:「せいやー!」 ちゃぽーん・・・
・・・箱が、釣れました。
中には、幻のバブルバスが!!?
後で調べてみたところ、普通のバブルバスより、ちょっと値段が高かったです。
スタ:「眠い・・・」
スタ:「寝るます」
結局、一匹も釣れませんでした。
というか、そのベッドって、エリヤさん用のつもりなんですが・・・
ああ・・・。
エリヤさんが、先に、スタベッドを占有してたんですね・・・あれま。
スタ:「昨日は、疲れたビー」
朝ぶろスタさん。余裕ッスね。
おかげ様で、チャリ通です。
スタ:「遅刻、遅刻ー!」
これでも、成績は、Aランクで、優等生ですよー?
エリヤさんは、職場で、チャンスを、頂きましたー。
「なんか、研究所で、事故があって、大変なんで、残業してくれへんかー?」
ということでした。
今日は、エリヤさんは、残業ですー。
がんばれー!
そして、ハイドさんが、研究所から帰って・・・
そ、その姿は・・・
事故って、ハイドさんが行ってる研究所のことでしたか・・・
エリヤさんの、活躍で、研究所の人々の命が救われた模様です。
おそらく、ハイドさんも?w
エリヤさんは、功績が認められて、昇進しました!
「臓器提供者」から・・・
「尿瓶交換係」にです!
が、がんばってくださいー
スタ:「さて、寝るかー」
って、もう、完全に、そこですか。
もう、スタベッドも色を変えて、エリヤさん用にしてしまいましょう。
新しい部屋は、スタルームになりましたー。
・・・気まぐれのシムのことですから、わかりませんけれどね・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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