シムズ3:インスター家(その32)「ホームパーティ開催!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その32)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★泡風呂から失礼致します!
おや? 泡だけですねー。 モザイクもあるのに・・・
「ぶふぉっ!」
潜って遊んでいたようですー。
「あー、面白かった!」
それどころじゃなさそうですけれど・・・
まぁ、相変わらず、物が壊れたりしております。
それとは、別に、スタさんは、パソコンのオーバクロックに挑戦してもらいました。
・・・けど、上手く行きませんでした。
修理屋さん:「まぁ、そんな簡単には、いかないわよー」 カチャカチャ
そういえば、シムのスターティは、「パーティを開きたいー!」と、いう願望が浮かんでたのでした。
どうやらこうやら、手料理を披露したいそうなので、材料を買いにお出かけです。
ハイドさんは、なんか、「自伝書いてほしい」という依頼を受けて執筆中です。
何作ろうかなー。
「驚きのシチュー」で、いいかな。
レタスだけで作れます。
スタさんと、ハイドさんの好物でもあります。
買物を終えて、店を出ると、なんか、おじさまが、話しかけてきました。
ないすつーみーつー。
がーん・・・
なんだか、侮辱されたようですー。
ヘンなオッサンですね!
この人との会話は、たまに、友好度あがる会話をするのですが、ほとんどが、マイナスです。
特質も一部判明しましたけど、どうやら、「非常識」なシムの様子。
スタさん、小難しそうな話題を始めました。
おっさん:「わかんねーッ!」
スタ:「ふふんー」
スタさんは、スタスタ移動していきます。
手には本を持って、どこへ行くのでしょう。
向こう側で、ピューと、走っている、ベベさんが、見えてますね。
ベンチに座って、本を読んでおります。
マイケル君が、隣にいますねー。
いつの間にか、ヴィタさんが、隣に座っておりました。
ヴィタさんは、新聞を読み終えたのか、スターティに、話しかけてきました。
ヴィタ:「運動するには、ルームランナーが良いざます」
スタ:「あー! ウチにありますよう。最近買いました!」
ヴィタ:「それで、ムキムキに、なるざますー」
スタ:「マジで??」
スタさん、ようやく、ご帰宅です。
さて、携帯取り出しポパピプペ♪
パーティ開催を、みんなに伝えます!
呼べる人数制限があるのですねー。
友好度が高そうなのと、呼んでみたい人を選びました。
開催時間は、指定できるけど、日にちは当日しかダメなんですねー。
とりあえず、お風呂に入ってると、「準備してくださいー」という、インフォメーションメッセージが、表示されました。
準備と言われても・・・お金もないですし・・・
風船でも買って置いておきましょうー。
オーディオは、なんだか、常時ついてるので、そのままで・・・
ヴィタさんが、やってきました。
あなたが、一番最初ですー。
あ、料理を持参してきてますねー。
手土産なのでしょうか?
おばさま:「スタちゃん、来たわよー!おーい!」
スタ:「 (・・・ピザピザピザが食べたい・・・) 」
人が増えてまいりました。
というか、この、おばさまは、呼んでないのですが・・・
どうやら、ゴンザロくんのお母さんのようですね。
ゴンザロくんが連れてきたか、ついてきちゃったようです。
ぞろぞろと、やってきました!
なんか、赤い車が止まってますね。
スタ:「うわー。 シチュー足りるかなぁ?」
楽しくなってまいりましたねー。
残念なのは、シムズ3特有?のバグで、BGMが読み込めてなくて、鳴ってないことでしょうか!
オーディオのエフェクトは出てるけど、音がないんですよねー。
まぁ、シム語会話とか、効果音は出てるので、良いかな??
他のレビューサイトを拝見しても、同じ現象が起こってるようなので、バグっぽいです。
シムズ2では、こんなことはなかったようですねー。
人ゴミが苦手な「一匹狼」特性をもつ、ハイドさん。
部屋にこもってパソコンしておりました。
おや?
用事があるとかで、速攻で帰る人が、おります。
呼んでないけど、来ていた、リサさんですね。
高校生です。
まぁ、知り合いの一覧に居なかったので、呼びようが無かったんですけど。
食べ終わったお皿を、洗浄機に入れてくれています。
良い子ですね!
手料理の「驚きのシチュー」が、できました。
さっそくテーブルへ運びます。
リサさんも、一口どうぞ・・・といっても、たぶん、帰っちゃうのでしょうねー。
スタさんが、「ゴンザロ君と、会話したいー」と、願望を浮かべておりましたので、会話指示してみました。
でも、この人、パートナーいるんだけどなー?
金髪の男の子は、確か、「イーサン・バンチ」くんです。
この子も、ティーンですね。
イーサン:「スターティ、シチュー貰うよー?」
スタ:「どうぞー」
ゴンザロ君は、自分の好みの料理を話してくれているようです。
あれ??
リサさんが、まだ、いらっしゃいますね・・・?
リサ:「ヒャホー♪」
オーディオの音楽に乗って、踊ってるようです。
ノリノリです。
リサ:「いえーいいえーい♪」
・・・いやまぁ・・・いいですけど・・・w
ハイドさんも、お腹が空いたのか、出てきましたね。
スタ:「うーん・・・しかし、これは・・・ゴミが沢山出そうだなぁ・・・」
おつかれさまー!
という感じで、そろそろ、お開きになり、自主解散で去っていきます。
まぁ、私は、生涯報酬ポイントで、「伝説のパーティ主催者」を、購入して所持しておりますので、みんな、楽しんでもらえたようです。
後片付けが大変そうですけれど・・・
スタさん、お疲れで、掃除は途中までしかできず、寝てしまいました。
スヤスヤ・・・
うわっ、泥棒さんです!
外に置いていた、望遠鏡を狙ってきたようです。
でも、警報装置置いてたんですよねーw
警察と大乱闘ー!
あー、泥棒さんが、勝ってしまいました!
だめですねー。
たしか、この方は、ティナさんという、女性警官です。
ティナ:「 (・・・とほほほ・・・) 」
ほんと、騒がしい一日でしたね。
★・・・というわけで、続きますー。
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