シムズ3:インスター家(その28)「ロマンス?発生??」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その28)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ハイドさんは、望遠鏡で、星を観察中です。
ハイド:「うーん。やっぱり、宇宙は、ロマンだよなぁ」
みたいな?・・・
シムのスターティと、ハイドさんが、発行した書籍の印税が、週ごとに入ってきます。
今日は、日曜なので、ハイドさんは、お絵かきしてますねー。
しかし、「確定申告ってどうすれば、いいのさー」という、相談を、ビジネスマンから、受けてるので、教えに行ってきます。
ビルに行くと、ちょうど、スターティが、出てくるところでした。
ハイド:「あれ? なにしてたの?」
スタ:「学校の教育プログラムの一環で、社会体験の勉強で、働いておりました!」
働いた分のお金(シムオリオン)も、頂けます。
スターティの願望で、「リバーさんを、ご招待したいー」 と、言うのが、出てましたので、家に、呼んでみました。
綺麗好きのリバーさんは、汚れたお皿を洗ってくれてますねー。
決して、それが、目的ではございません。ございません。
その証拠?に、ピザを、注文してましたしね!
スタ:「わぉ♪ 美味しそうですねー」
スタ:「おいしー」 もぐもぐ
リバーさんは、ゲームに夢中で、食べてくれませんでしたけれどね。
スタさんも、一緒にゲームをします。
会話も弾みますね。
会話のアクションに興味がございましたので、リバーさんを、クリックしてみると、気になるコマンドが・・・
「ソファで、抱きしめる」
・・・?
アメリカーンですから、フレンドリーに肩を抱き合うのでしょうか。
リバーさんは、女性ですしねー。
耳元で、甘く囁くスターティと、うっとりと肩に頭を預けているリバーさん・・・
あれえ?・・・なにか・・・違う・・・これは・・・
ハイドさんが、やってきたので、行動をキャンセル致しました!
なんか、びびりました!
ア、アメリカーンでは、デフォルトなんでしょうか!
ついでに、スタさんは、リバーさんが、帰宅後、お風呂で、こんなことを、考えておりました。
マジですか!
私は、妖精さんなので、よくわからないのですが、ティーンの女の子同士では、普通なんでしょうか!
翌朝、朝からピザなスターティ。
頭の中は、ピザ一色なのか、食べてる端から、「ピザを注文したいー」と、願望アイコンが表示されておりました。
スタさんの生涯報酬ポイントも、結構貯まってきたので、「鉄のぼうこう」を、ゲットしました。
これで、もう大丈夫!
学校へいくなり、こんなことを、考えてるスタさん・・・。
もはや、頭の中は、ピンク色。
思春期真っ只中?
下校してきました。
スタ:「疲れた・・・」
興奮しすぎです。
ハイドさんのベッドで、うたた寝です。
自分のベッドのほうが、良いやつなんですけどねー。
広いほうが良いのかなぁ。
ハイドさんも、負けじ?と、一番の友人の「ヴィタ」さんを、お家にご招待いたしました。
「ヴィタを、招待したいー」と、願望にも出てましたしねー。
ないすつーみーつー。
人物一覧の緑のバーが、確か、友好度を、表わしてるゲージです。
スターティと、同じくらいありますよね。
順番は、中の良い順というよりは、注目度なのかな?
ゲージが低い場合でもトップにいたりしてるようです。
ヴィタ:「うふふ。 良くってよ・・・」
おや? ヴィタさんが、ハイドさんの部屋に、ハイドさんを、誘っておりますよ?たぶん。
隣の部屋で、スタさんは、チャットしながら、ちょっと、ドキドキ?
スタ:「何話してるのかなぁ。 ヴィタさんは、たぶん、人妻だと思うんだけどなぁ・・・」 ドキドキ
・・・あれえ???
ヴィタ:「あんたが、鬼ざますー。 ウワハハハハー!」
ハイド:「まてー! うへへへー」
スタ:「・・・・・・」
スタ:「おっとっと、チャット中だった。 えーと、ふむふむ、あなたは、独身なのですねー」
( ヴィタ:「おほほほー」 ハイド:「アーハッハッハ」 )
ベベさんから、電話がかかってきました。
現在、ベベさんは、スタ・ランキング?第5位くらいです。
スタ:「ハーイ♪ ベベ。 今、何してるの?」
( ヴィタ:「おほほほー」 ハイド:「アーハッハッハ」 )
スタ:「ピザピザ・・・あら、鬼ごっこ、終わったんですね」
この二人に、ロマンスは、無さそうですね。
ハイドさん、お疲れで、さっさと寝ちゃうし。
ヴィタさんは、ゲームに夢中。
また、壊さないでくださいよう。
リバーさんから、電話がかかってきました。
スタ:「こんばんは。 ん。そうそう、新しいベッドが調子良いんですよー」
スタ:「やっぱり、新品は、良いですよねー (背後から、視線を感じる・・・)」
ヴィタ:「あらー。スターティちゃんー。 パソコンありがとざますー」
すごいニコヤカなヴィタさん。
シムのスターティは、ヴィタさんのことを、あまり知らないんですよねー。
ヴィタ:「けれど、やっぱり、パソコンは、最新型を買うべきざます。出来れば、ノートざます。モバイルざます」
スタ:「 ( ・・・お金無いんだってバ! )」
ヴィタ:「 (良いこと言った! わたくし、ステキ!) 」
ふて寝します。
友好度低いけれど、注目度トップになった、ヴィタさん。
個性が強烈です・・・。
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
ゴクリ・・ スターティー攻め、そういうものもあるのか・・!
投稿: じゅらい | 2009.07.18 09:58
☆じゅらい様
あるかも!
(スタ:「ありませんー」)
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.07.18 17:40