シムズ3:インスター家(その25)「ハイドさんのお友達」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その25)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムのスターティは、友達のベベさんと、電話中です。
おや? リビングの様子が・・・
・・・・・・。
しょんぼり
修理屋さんが、来るまでの間に、トイレ掃除でもしておきましょう。
ガボガボ・・・
ガボガボしてる間に、修理屋さんが、テレビを直してくれました。
・・・って、こちらにやってきます・・・まさか、このトイレ・・・
ちょっと、どいてみました。
修理屋さん:「なってないわね。こうやるのよ」 ガボガボ
壊れていたんですね・・・。
今の家の状態は、こんな感じです。
住み始めたころから、あまり、変わり映えしませんねー。
一応、窓にブラインドをつけたりしてますけどね。
外から、丸見えでしたからねー。
おや? スターティが、あやしい動きを・・・
スタ:「ワッ!」
ハイド:「うぉ!?」
いたずらしたいお年頃?
前から、「ハイドにいたずらをする」という願望が浮かんでは消えしてたのですけれど
・・・無視してました。
でも、勝手に実行しちゃうのですねー。
同僚の、「ヴィタ・アルト」さんから、電話で、「一緒に遊ばない?こっちにくる?」 と言われたので、「行きます」と返したものの・・・
ハイドさんが、まったく行動に出ないので、よくわからず・・・
仕方ないので、こちらから、電話して、「ウチに来ない?」と、誘わせてみました。
ないす、つーみーつー。
アルト姓ということは、ニックさんの奥さまか娘様かですね。
たぶん、奥様?
なかなか、ユニークな話し方をするお方のようです。
ハイドさんの「人間関係」一覧を見ると、2番目に意識してる相手のようです。
友好度も高く、親友な感じのようです。
なんだか、吠えるように喋る人です。
声が太くて大きいー。
ハイドさんは、性格上のせいか。
なかなか会話を続けることができません。
「仕方ないなぁ。わたしの出番ですねー」
という感じで、スタさんが、やってきました。
ヴィタさんは、政治関係者ですから、政治の話を振ってきました。
でも、宇宙に関する話題もしてくれました。
シムのスターティの好きな話題なので、良い感じですね。
わたしが、ちょっと、用を足すために席を外している間に、ヴィタさんは、ハイドさんのベッドで、うたた寝してました。
シムのスタは、手持無沙汰そうなハイドさんと、会話しておりました。
ヴィタ:「ワッ!」
ハイド:「うぉ!?」
今日は、驚かされてばかりのハイドさんです。
災難ですね!
・・・え? そ、そこまで・・・?
ひどい、脅かしだったようです。
なんだか、パソコンまで、壊してらっしゃいました。
おっと、スタさんが、ヴィタさんに、向かっていきますね。
物言いでしょうか!
ヴィタさんが、心なしかバツが、悪そうです。
・・・なんだか、映画の話をしておりました・・・
一方的に、長々と、スターティの話を聞いてたヴィタさんですが、お時間が来たようで、お帰りになりました。
スターティは、「新しいテレビが欲しいー」と夢見つつ、就寝です。
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
さりげなくテレビにキスシーンが映りこんでますね!
そういうとこだけしっかり見てます
投稿: ウー | 2009.07.14 14:31
☆ウー様
こんにちはー。
まったくエッチですね!
(スタ:「テレビは、チャンネルごとに動画があるのですよー」)
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.07.14 18:58