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2009.07.10

シムズ3:インスター家(その21)「チェス&ダンシング」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その21)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★翌、土曜日の朝です。
 ハイドさんの生涯願望は、「有名作家」なので、絵画スキルと執筆スキルをMAXにしないといけませんので、執筆もして貰いましょう。
 まずは、執筆訓練ですねー。

 シムのスターティは・・・

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 「じゅー・・・」

 朝ジュース飲んでました。

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 「じゅごごご・・・」

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 汚れものを片付けて・・・
 片付けてる間に、ハイドさんは、執筆訓練終わったようで、パソコンが空きました。

 「うーん・・・そうだ」

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 パソコンを操作して、転職してみました!
 スターティからの収入は激減しますけど・・・
 ハイドさんの給料も上がってきたし、二人の休みを合わせないと、一緒に遊んだりできないですしね。
 二人の間柄は、またもや、知人レベルだし・・・。

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 「まぁ、正直、霊廟のバイトは、シンドカッタ」

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 修理屋さん:「ちーす。毎度ー、電話頂きましたよね?」
 スタ:「あ、ご苦労さま」

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 ガボガボガボ・・・

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 修理屋さん:「(・・・パソコンも壊れてるじゃないか・・・)」 カチャカチャ

 ちなみに、ハイドさんは、コンロのアップグレードの続きをやっています。

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 修理屋さん:「ウガーッ!!」

 修理が終わると毎回吠える修理屋さん

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 修理屋さん:「直りましたー。では、失礼しますー」
 スタ:「ご苦労さまでしたー」

 修理代を払いました。
 スターティや、ハイドさんでも修理は出来るのですけど、ものすごい時間がかかるんですよねー。

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 夜になり、スターティは、ご就寝。
 ハイドさんは、絵を描いてました。

 その時、パーカ君のお母さんのリアナさんから、電話が・・・

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 「オーディオのスピーカーが壊れちゃって・・・直してもらえないかしら?」

 直すと、生涯幸福ポイントと、シムオリオンが貰えるので引き受けてみました。
 オーディオが運ばれてきたので、リビングに置いて修理中です。

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 修理が終わって、ハイドさんは、ご就寝。
 シムのスターティは、明け方前に、ゴソゴソと起きだしました。

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 リビングの汚れお皿を、洗浄機に放り込んだあと、ハッキングを指示してみました。
 ハッキングは、深夜でないと、できないんですよねー。
 タイミング難しいから、これだけでの生活は無理そうです。
 でも、小金は稼げるなぁ。

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 朝になり、ハイドさんが、起きてきたので、チェスで勝負するようと、スターティに指示を出してみました!
 チェス盤の向きも直したことですしね!

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 チェスは、会話もするので、お互いの、友好度が上がるうえに、論理スキルも上昇します。
 お得!

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 ・・・でも、シムのスターティは、こんなことを考えていたようです・・・
 いじわるって・・・

 とりあえず、勝負は、ハイドさんが勝ってたようです。
 チェスを終えて、スターティは、乱れたベッドを直しに行きました。

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 戻ってきて、パソコンで遊ぼうと思ったら、ハイドさんが、先に遊んでました!
 仕方なく、スターティは、家のゴミを、外にだしたりしてましたけど、ハイドさんは、なかなかパソコンから立ち上がろうとしないので、スターティは、ムカムカしておりましたよ。

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 諦めたスターティは、オーディオのスイッチをオンにしたあと、テレビも付けて見てました。
 嫌がらせ・・・?じゃないですよね。

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 おや? いつの間にか、ハイドさんは、パソコンを終えて、絵を描いてますよ。
 スタさん、パソコン空きましたよー。

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 ・・・でも、お風呂に入っちゃいました!
 ぷくぷくー

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 ハイドさんは、なにやら、かわいい絵を描いてますね。

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 「うう・・・眠い」

 お風呂から上がったスターティは、かなり眠そうです。

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 「とりあえず、ゲームすっか! ヒャハー!」

 体力ヤバメなんですけどけど。

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 スタさんは、スタスタと、食事をしているハイドさんにほうへ歩いて行きました。

 「せっかくオーディオあるんですから、ダンスしましょう」

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 レッツ!ダンシング!  「いぇーい!」

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 シュタシュタ!!

 なんだか、軽快に踊っております。
 でも、ハイドさんは、「便意」ゲージが・・・スターティは、「体力」ゲージが、まっかっかです。
 それでも、踊る二人。

 シムは、楽しいことをやってると、便意も体力も二の次のようです。

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 ハイド:「オレ、ちょっと・・・トイレ」
 スタ:「わたしも、眠いです・・・」

 どうなるかと思ったのですが、気がついたようです。

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 おやすみなさーい。
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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