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2009.07.24

シムズ3:インスター家(その35)「科学者ハイドと、スターティ」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その35)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★新しいお風呂に入るシムのスターティです。
 キャンドルライトで、良い雰囲気ー?
 とか思ったんですが・・・

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 スタ:「壁がむき出しで、かっこ悪す」

 とか、申してましたので、ちゃんとしてみました。

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 外観的には、こんな感じです。
 左側の白いところですねー。

 ハイドさんの絵を飾る場所がなくなってきたので、絵を、外にも貼り始めました。
 10枚描いて、納品しないといけませんからねー。

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 クッキングチャンネルを堪能中のスタさん。

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 楽しそうですね。
 楽しみながら、料理スキルも、上がります。

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 そういえば、お呼ばれしたとき以外の、友達の家に訪問とか、してませんでした。
 バンチ家に、行ってみようと思います。
 これが、バンチ家ですね。

 リサさん家です。

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 イーサン:「いやぁー。スターティが、来てくれるなんて、うれしいなぁ」

 この方は、リサさんのお兄さんですね。
 高校生なので、同じ学校ですけど。

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 バンチ家の方々が、ぞろぞろと、外に出てまいりました。
 お外で、会話が弾みます。

 リサ:「あ、あなたが、来たからって、嬉しいわけじゃ、無いんだからね!」

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 スタ:「ま。 可愛い男の子」
 結構、大家族ですねー。

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 クッキングチャンネルを見て、スキルの上がったスタさんは、「新しいコンロが欲しいー」とか申してましたので、買い変えてみます。

 今度のは、電気式ですよー。
 しかも、自動洗浄機能付きです。

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 じゃーん!

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 新しい職場についた、シムは、上司と仲良くなろう!という願望を抱きます。
 上司のスーザンさんを、家にお招きしてみました。

 ないすつーみーつー。

 スーザンさん、仕事着で登場です。

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 ウチに案内しまして、会話をしておりましたが、ハイドさんが、スーザンさんの話に、飽きてまいりました・・・

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 ついには、絵を描きだす始末です。

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 代わりに、シムのスターティが、接待致します。

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 途中、お皿の汚れが気になりすぎて、洗いに行ってしまいましたけれど・・・

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 スーザン:「スタさんは、賢いわねぇ」

 と、褒められてました。

 スーザンさんは、仕事中毒で、天才みたいです。
 彼女は、カウチポテトなので、太りそうな予感です。
 ちょっとだけ、ふっくらさんですよね。

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 夜になりましたので、シムのスターティに、「夕飯を作る」を指示して、「みんなを呼ぶ」コマンドを発行して、お食事会をしました。

 メニューは、確か、「驚きのシチュー」です。
 しばらくは、お食事しながら、会話が弾みます。

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 お片付け中。
 ハイドさんが、スーザンさんに、「汚れたお皿は、ちゃんと洗うこと!」と、怒られていました。

 あらまー。

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 次の日ですかねー?

 スタさんは、暇ができると、ゲームをしております。

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 シムズは、TABキーを押すと、ぐるぐると、視点を変えることができます。
 夜に上にカメラを向けると、満天の星空を、見ることもできます。

 星忍は、面倒くさがりなので、あまり、TABキーを使った視点を使わないで、コントロールパネルのカメラ回転を、もっぱら使っておりますけれどねー。

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 ハイドさんが、「銀河を探したい」とか、願望を抱いておりましたので、探してもらいました。

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 見つけましたー。
 名前を付けて報告致します。

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 ハイドさんは、昇進して、白衣の制服になっておりました。
 上司に電話して、友好度もあげましょうー。

 同僚や、上司と仲がいいと、昇進に良い影響を与えますしね。

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 スタ:「その調子で、儲けて、わたしを、ラクチンにしてくださいー」

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 指示を間違えて、お皿を庭に、ばらまいてしまいました。
 慌てて、拾わせております。

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 お仕事で、機材の蒸発皿を、洗浄するように、言われていたのですねー。
 じゃばじゃば洗います。

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 そんな間も、スターティは、優雅に、シャワー。

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 ハイドさんは、無精者なので、そのせいか、食べ方が、酷いです。
 すごい、こぼしてる。

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 シャワーに入っても・・・

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 びちゃびちゃです。

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 スタ:「後始末は、全部、わたしが、してるんですよー」
 ハイド:「んー。 ところで、ちゃんと運動してる?」

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 どちらかというと、ゲームばかりしております。

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 せっかく、スーパーで、釣り講習を受けて、本屋で、お魚釣りの本を買ったんですから、読んで勉強してもらいましょう。
 魚ごとの餌を覚えると、釣りやすくなりますしねー。
 スキルが増えれば、行動の幅も増えるでしょうしね。たぶん。

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 スタさんは、結構インドア派なんですよね。
 特質に、「コンピュータの天才」とかが、あるせいでしょうか。

 金魚の本を読むと、金魚の餌は、レタスだそうです。

 ちょっと庭に、レタスの種を植えてみました。

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 日が暮れる頃に埋めたので、水をまいてたらすっかり、あたりが、真黒になりました。

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 スターティが、「ピザピザピザが、食べたい」と、言うので、注文してとりよせました。

 スタ:「んまーい!」

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 そんなこんなで、生涯の幸福ポイントが、かなりたまっておりました。
 「遠距離友情」というのが、よさそうですね!

 ちょっと、会話してないと、すぐに、「よそよそしい友達」になって、「知人」になってしまいますしねー。
 これを持っていると、「よそよそしい友達」レベルにならずに、「旧友」とかになるぽいです。

 でも、一度、「旧友」になると、そこから、「いい友達」とか、「親友」にならないのですが、単に、やりかたが、まずいだけなのかなぁ・・・
 ひょっとして、魅力スキルあたりが、関係しているのでしょうか?
 わかんぬい。

  
★・・・というわけで、続きますー。

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