シムズ3:インスター家(その35)「科学者ハイドと、スターティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その35)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★新しいお風呂に入るシムのスターティです。
キャンドルライトで、良い雰囲気ー?
とか思ったんですが・・・
スタ:「壁がむき出しで、かっこ悪す」
とか、申してましたので、ちゃんとしてみました。
外観的には、こんな感じです。
左側の白いところですねー。
ハイドさんの絵を飾る場所がなくなってきたので、絵を、外にも貼り始めました。
10枚描いて、納品しないといけませんからねー。
クッキングチャンネルを堪能中のスタさん。
楽しそうですね。
楽しみながら、料理スキルも、上がります。
そういえば、お呼ばれしたとき以外の、友達の家に訪問とか、してませんでした。
バンチ家に、行ってみようと思います。
これが、バンチ家ですね。
リサさん家です。
イーサン:「いやぁー。スターティが、来てくれるなんて、うれしいなぁ」
この方は、リサさんのお兄さんですね。
高校生なので、同じ学校ですけど。
バンチ家の方々が、ぞろぞろと、外に出てまいりました。
お外で、会話が弾みます。
リサ:「あ、あなたが、来たからって、嬉しいわけじゃ、無いんだからね!」
スタ:「ま。 可愛い男の子」
結構、大家族ですねー。
クッキングチャンネルを見て、スキルの上がったスタさんは、「新しいコンロが欲しいー」とか申してましたので、買い変えてみます。
今度のは、電気式ですよー。
しかも、自動洗浄機能付きです。
じゃーん!
新しい職場についた、シムは、上司と仲良くなろう!という願望を抱きます。
上司のスーザンさんを、家にお招きしてみました。
ないすつーみーつー。
スーザンさん、仕事着で登場です。
ウチに案内しまして、会話をしておりましたが、ハイドさんが、スーザンさんの話に、飽きてまいりました・・・
ついには、絵を描きだす始末です。
代わりに、シムのスターティが、接待致します。
途中、お皿の汚れが気になりすぎて、洗いに行ってしまいましたけれど・・・
スーザン:「スタさんは、賢いわねぇ」
と、褒められてました。
スーザンさんは、仕事中毒で、天才みたいです。
彼女は、カウチポテトなので、太りそうな予感です。
ちょっとだけ、ふっくらさんですよね。
夜になりましたので、シムのスターティに、「夕飯を作る」を指示して、「みんなを呼ぶ」コマンドを発行して、お食事会をしました。
メニューは、確か、「驚きのシチュー」です。
しばらくは、お食事しながら、会話が弾みます。
お片付け中。
ハイドさんが、スーザンさんに、「汚れたお皿は、ちゃんと洗うこと!」と、怒られていました。
あらまー。
次の日ですかねー?
スタさんは、暇ができると、ゲームをしております。
シムズは、TABキーを押すと、ぐるぐると、視点を変えることができます。
夜に上にカメラを向けると、満天の星空を、見ることもできます。
星忍は、面倒くさがりなので、あまり、TABキーを使った視点を使わないで、コントロールパネルのカメラ回転を、もっぱら使っておりますけれどねー。
ハイドさんが、「銀河を探したい」とか、願望を抱いておりましたので、探してもらいました。
見つけましたー。
名前を付けて報告致します。
ハイドさんは、昇進して、白衣の制服になっておりました。
上司に電話して、友好度もあげましょうー。
同僚や、上司と仲がいいと、昇進に良い影響を与えますしね。
スタ:「その調子で、儲けて、わたしを、ラクチンにしてくださいー」
指示を間違えて、お皿を庭に、ばらまいてしまいました。
慌てて、拾わせております。
お仕事で、機材の蒸発皿を、洗浄するように、言われていたのですねー。
じゃばじゃば洗います。
そんな間も、スターティは、優雅に、シャワー。
ハイドさんは、無精者なので、そのせいか、食べ方が、酷いです。
すごい、こぼしてる。
シャワーに入っても・・・
びちゃびちゃです。
スタ:「後始末は、全部、わたしが、してるんですよー」
ハイド:「んー。 ところで、ちゃんと運動してる?」
どちらかというと、ゲームばかりしております。
せっかく、スーパーで、釣り講習を受けて、本屋で、お魚釣りの本を買ったんですから、読んで勉強してもらいましょう。
魚ごとの餌を覚えると、釣りやすくなりますしねー。
スキルが増えれば、行動の幅も増えるでしょうしね。たぶん。
スタさんは、結構インドア派なんですよね。
特質に、「コンピュータの天才」とかが、あるせいでしょうか。
金魚の本を読むと、金魚の餌は、レタスだそうです。
ちょっと庭に、レタスの種を植えてみました。
日が暮れる頃に埋めたので、水をまいてたらすっかり、あたりが、真黒になりました。
スターティが、「ピザピザピザが、食べたい」と、言うので、注文してとりよせました。
スタ:「んまーい!」
そんなこんなで、生涯の幸福ポイントが、かなりたまっておりました。
「遠距離友情」というのが、よさそうですね!
ちょっと、会話してないと、すぐに、「よそよそしい友達」になって、「知人」になってしまいますしねー。
これを持っていると、「よそよそしい友達」レベルにならずに、「旧友」とかになるぽいです。
でも、一度、「旧友」になると、そこから、「いい友達」とか、「親友」にならないのですが、単に、やりかたが、まずいだけなのかなぁ・・・
ひょっとして、魅力スキルあたりが、関係しているのでしょうか?
わかんぬい。
★・・・というわけで、続きますー。
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