シムズ3:インスター家(その31)「ハイドは、コミュニケーションが苦手」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その31)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★スタさんは、学校から、「魚を釣って、研究所へ届けて頂戴」と、言われておりますので、公園で、初めての釣りをしております・・・
「ふんふふふふ~ん♪ ・・・ん??」
「おっと!」
やりました!
なんだか、小さいですけど!
初めてにしては、上手なほうでしょうー。
お家のリビングも、にぎやかになってきましたよう。
奥に見えるのは、ルームランナーですねー。
新しいテレビは、なんだか、サイバーなテレビジョンと、同じくらい壊れますけど、チャンネル数と、電波状態は、良い感じです。
ハイドさんも、昇進して、送迎車が、レベルアップ。
今まで、普段着だったのが、制服になってます。
ところが、降格の危機に!
なんでー??
今の仕事に必要なのは、「ムード」と、「魅力スキル」みたいです。
どちらも、ありませんねー。
ハイドさんは、人がいるところが苦手なので、ムードは大抵悪いですねー。
あらまー。
あとは、魅力かぁ・・・でも、ハイドさんに魅力スキルって、似合いませんよね?(酷い?)
そのころ、スタさんは、「ホームパーティ開きたいなぁ」とか、考えておりました。
準備の一つとして、大きな「ダイニングテーブル」を買いました!
さて、ハイドさんですが・・・
ムードも魅力もないなら、「チャンス」をこなして、実績を作れば、いいのです!
幸い? 上司から・・・「ジェネールさんと、食事の約束をしていたのだが、行けなくなった。 代わりに約束して食事をしてきてくれ」・・・と、言われました。
ニックさんで、失敗したやつですが・・・やってみましょうー。
タクシーを飛ばして、ジェネールさんのお宅へまいります。
到着するなり、なんだか、携帯電話を、自分からかけておりました・・・。
このときは、指示しないと、チャイム鳴らしてくれないと思ってたんですが・・・どうも、違うようなんですよ。
お宅訪問指示をしたら、ちゃんと、移動後にチャイム鳴らすこともあるのですよね。
なので、このときのハイドさんは、訪問することが嫌だったようです・・・。
・・・って、噴き出しの顔って、この間、公園で喧嘩した、ザンダーさんじゃないですか!
人間関係一覧を見ると、単なる知人ですね・・・。
特に仲が良いわけでもないですし・・・うーん、謎だなぁw
ジェネールさんのお子さんらしき子と、遊び始めました・・・
再び、ザンダーさんに電話しようとしたので・・・
「訪問しろー!」 と、指示しました。
先ほど、遊んでた、お子様が、入れてくれましたよ。
家の中に、招待されたので、ジェネールさんの、お宅の中を見れるようになりました。
・・・って、寝てました!
まぁ、夜遅くなってしまいましたしね・・・。
期限には、あと、1日ありますし・・・出直しですね・・・って、お子様たちと、食事しておりますね。
あれ?
どうやら、ゴンザロくんの家だったようです。
翌日ですねー。
VJ:「よう、スターティ。 おれっちの家に来ないかい?」
スタ:「良いですよう」
VJ・アルビくんが、下校時に、ウチに来るように誘ってくれましたので、参るようです。
ここが、VJくんのお宅ですねー。
・・・って、左側の白丸したところに、インスター家が、見えております。
ご近所さんでした!
VJくんは、ちまたのシムズ3のレビューブログとかでは、「モヒカンの兄ちゃん」とか、「アルビの兄ちゃん」とかで有名なようです。
VJくんは、宿題を始めましたので、シムのスターティは、サイバーなテレビジョンを見てます。
お父さんの、イクバルさんが、「横いいかな?」という感じで、お尋ねになったので・・・
「良いですよう」というスタさんが応じて、仲良く視聴しております。
ボゥン!!
・・・って、NPCのお宅の機械も、壊れるのですね・・・
びっくり致しました!
これ、どうやって直すのでしょうね・・・
操作シムの場合、勝手に修理したりしないようですから・・・自動的に直るのかな??
うーん・・・ひょっとして、操作シムの場合でも、勝手に直したりすることが、あるのかも??
さて!
ハイドさんが、仕事から帰ってきました。
むちゃくちゃ、機嫌が、悪そうです!
再び、ジェネールさんのお家へ・・・って、また到着するなり、電話を始めました!
ハイドさんめー!
ピンポンを鳴らしてもらうよう、ハイドさんに指示しました。
前と同じく。お子様が、出迎えてくれました。
ハイドさんは、電話相手のことを、名残惜しく思っているようです・・・。
お子様:「おじちゃん。こんにちはー」
ハイド:「うん。ありがとー」
ハイドさんは、かなり、嫌そうですが、ジェネールさんを発見できたので、会話してもらいます。
良い感じで話し込んでいます。
ところで、どうやって、食事に誘うのでしょうね・・・。
マップを見ても、会話の選択を見ても、それらしきものがありません。
(見落としかもしれませんけれど・・・)
ジェネールさんとは、知人レベルなので、友達にならないとダメなのかも?
ということは、どんどん話していかないと・・・
・・・なんだか、ジェネールさんから、誘惑されております・・・
ジェネール:「あなたって、素敵ね」
ハイド:「え? ははは・・・???」
ハイドさんには、その気がないのか、軌道修正です。
なんだか、誘われております。
食事ではなくて・・・
なかなか、友好度をあげれないうちに、ジェネールさんは、空腹になって、台所へ・・・
ハイド:「うーん・・・どうしたものかなぁ・・・」
あなたも、やる気無さそうですしね・・・
そのころ、スタさんは、ジュースの魔力?に、かかって、門限目前なのに、のんびりしておりました。
「うーん・・・ジュースバーって、素敵ー」
あー・・・残念、タイムアップです・・・
ハイド:「どうしたら、いいのか、わかんねーよーい!」
ぶぃーん・・・
やっぱり、この仕事向いてないかも??
あ、スタさんは、ちゃんと帰ってきてたようですね。
うーん、ハイドさん、降格しちゃうかもかも?
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
こんにちは!
家具が増えたり順調そうな生活...と思いきや!なんだか降格の危機っぽいですね~。
ハイドさんはなぜ訪問すると玄関先で電話を始めちゃうんでしょう??あまり自発的に電話をするって無いような...気のせいかな?
私もアルビ君は知ってますよ~。多分、あのアルビ君の住んでいる家付近のlotから始める人が多いからじゃないでしょうか。
プレイしたてで初めて訪れた家がそこの家でしたし。
それにしてもスタさんはジュースが好きですね(笑)
では、この辺で^^
投稿: mio004 | 2009.07.21 11:56
☆mio004様
こんにちは!
家具は、徐々に増えていきますねーw
でも、おかげで、部屋は狭くなっていきます・・・。
ハイドは、よく勝手に、電話するのですよねー。
新しく作ったシムにも、そういうシムがおりますので、たぶん、特性が関係してそうです。
アルビ家は、なんだか、面白そうですよね。
モヒカンだし、親父さんは、ギターノリノリで弾きますしね!w
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.07.21 13:13