シムズ3:インスター家(その19)「がんばれ!ぼくらのユージーン・ハンター」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その19)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★下校後・・・自宅のトイレを、掃除中のスターティ。
緑の異臭は、トイレの臭いではなくて、おそらく、体臭・・・
「トイレ掃除したいー」という、願望が出ていて、それを、承認セットしてたため、生涯幸福ポイントゲット!
ついでに、なにやら、シムオリオンもゲット。
ハイドさんの給料かな・・・?
怖っ! シム・スターティ、顔怖いです! 特に鏡に反射してる顔が・・・ど、どうしましたか!?
「・・・トイレ、壊れた・・・」
あれえ・・・
スタ:「とりあえず、修理さん、呼ぼう・・・」
修理費が、かさみますね・・・
ところで、壊れたものは、こうやって、電話するか、自分で修理するか指示しないと直らないんですよねー。
壊れっぱなしです(多分)。
電話が終わったら、すぐさま、ゲーム!
「Yhaaaa!」
これで、すっきり、ムード回復。 簡単です。
というか、気がついたら、ゲームしてますね・・・。
修理屋さんが、がんばって直してくれています。
横でハイドさんが、鏡で遊んでいます。
吹き出しに出ている、アルパカみたいな動物は、どうやら、「ラマ」という競技用の動物らしいです。
このサンセット・バレーの町にも、「ラマ・記念スタジアム」という競技場が、あるのですよね。
修理屋さん:「 (・・・はぁ・・・直った・・・安いの使ってるわね・・・) 」
その後ろで、ハイドさんが、バスタブを改造中。
なんか、バスタブを、クリックしたら、「アップグレード」が出来るようなので、指示して見ました。
・・・ふと、部屋を見渡すと・・・うわー、レンジのカウンターが、真黒です。
スターティは、今日のバイト、お休みのようです。
スタさんの、楽しさ欲求も満タンですし、掃除してもらいましょう。
綺麗好きですから、不満もないでしょうしね。
ハイド:「よっしゃー! できたどー!」
スタ:「・・・わたし、お風呂入りたいんだけど・・・」
シャワーン
自動清浄機能が、つきました! これで、掃除要らずのバスタブ完成です。
スタ:「お風呂お風呂・・・」 じゃばー
ハイドさんを、追い出し、入浴スタです。
サービスシーンは、カット(爆) ・・・どうせ、モザイク付きですしね。
さて、寝静まったころ・・・なにやら、不穏な、BGMが・・・これは、もしや・・・
右側の窓の外に、怪しい影が・・・
(カチャリ・・・) 扉が、開きました!
ど、泥棒です!
ジリリリリリ!
でも、残念でしたー! 警報装置発動です!
泥棒さんは、大慌てーw
ババーン! 警察官ご登場ー! 「泥棒めーッ!」
颯爽と駆け付けた警官の名は、ユージーン・ハンターさんです!
ボカスカ!
がんばれー!
暫くして、決着が・・・?
あっ!
泥棒:「あばよっ!」 ぴゅー!
ハイド:「・・・・・・」
ユージーン:「ふぅ・・・何も盗まれてはいないようですね・・・ところで・・・」
えーっ ( ̄Д ̄;;
ユージーン:「さてと・・・」
スタスタ・・・
・・・・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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