シムズ３：インスター家（その９）「眠い！臭い！重役出勤！」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家（その９）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★ブレイクな日の翌朝です。

　二人とも、ちょっと早めの起床です。

　「うー、臭いなぁ・・・」

　ハイドさんは、自らの体から発する、緑色の体臭に不満を抱きながらの朝食。
　脇あたりから、臭いが出てるっぽいですね・・・

　体が洗えないので、せめて歯磨き！　みたいな、ハイドさん
　・・・って、あれれ？　シムのスタさん寝てる！　二度寝です。

　ハイドさんは、無事に出勤です。
　シムの世界では、お仕事には、必ず送迎の車がやってきます。

　「配達でーす」　・・・たぶん、請求書ですね。

　シムのスターティは、なんと、「タクシー」で、登校です・・・。
　・・・スクールバスに、乗り遅れました！　遅刻ですね、学業への影響が気になるところです。

　おや？　クラスメイトの、マイケルくんとやらから、お誘いが、あったのでしょうか！
　うーん、そうですね。　承諾しましょう。

　スクールバスで、マイケル宅へ、やってきました。
　結構、いい家ですねー。

　緑の子が、マイケルくんです。

　「僕の家に、ようこそ」

　マイケル：「どうぞ、スターティ」
　スタ：「ありがとう。　うふふ」

　という感じで、マイケルくんの、お宅へおじゃましますー
　・・・緑色の体臭を、颯爽と、まき散らす、スターティ・・・

　ぷ～ん　（なびく緑の体臭）

　マイケル：「・・・」

　百年の恋も冷めそうです！

　うわー、階段もあって、大きなお家です。　ハイドさんの家とは大違い！

　シムのスターティは、バスルームを借りて、歯磨きをしています。
　マイケルくんが、やってきて、足元で、宿題を始めました。
　スターティから、もわもわ体臭が！

　そんな、マイケルくんを、放置して、スターティは、二階にあった、ＴＶを見に行っちゃいました。
　ひどいｗ
　・・・でも、まぁ・・・臭いですしね・・・

　あれれ・・・ついでに、外に出ちゃいました。

　タクシーに乗って・・・どこいくの、スターティ！

　あー・・・アルバイトの時間だったんですねー・・・家にいないと、送迎のメッセージ出ないんだなぁ・・・

　この、霊廟のアルバイトって、２１時まであるのですよー。
　結構タイヘンそう！
　霊廟の中から、「ヒュオオオ」とか、「ウキョキョキョ」みたいな妙な音と声が・・・だ、大丈夫なんでしょうか？

　ハイドさんは、とっくの昔に帰ってきていて、寝てました。
　いいなぁ・・・

　スターティは、帰宅後、宿題を始めます。　「うーん・・・」

　目の前やキッチンに、出しっぱなしのお皿を洗って・・・

　チャットをして・・・

　・・・宿題が、残っていたようです

　勉強中に、スターティの願望アイコンが点灯したので、カーソルを合わせて確認してみると・・・
　ゲーム機が、欲しいみたいです。　なんとなく、ぺけ箱っぽいですね。

　「あー。友達の家にあった、ゲーム機。　私も欲しいなぁ・・・」

　しかし、インスター家は、貧乏なのです。

　宿題メータが、ＭＡＸ！　宿題完了！

　そして、チャット・・・
　欲求パラメータの「楽しさ」が、減ってるせいか、チャットしまくりです。

　スタ：「Ｎｏｏｏｏｏッ！」　（キーボードに、頭突き）　ガンガンガン！

　・・・ちょｗ　何事！ｗ

　でも、社交は、ＵＰしてました。
　シムって、アメリカンなせいか、たまに、暴れてますね。

　ハイドさんが、キッチンで、料理してたようなのですが、それは・・・

　・・・何食わぬ顔して食べています。　無精者だからっぽい・・・

　このブログ記事を書いてる段階で、スクリーンショット見て気がついたのですが・・・
　スターティもハイドさんも、体臭が出てませんね。

　職場に行くと、お昼時間に、空腹も満たされるようだから、お昼食べて、シャワーとか浴びてるのかもしれませんね。
　なるほど・・・

　そして、太陽が昇ってきました。
　写真中央の、豆腐に屋根が乗ってる四角い家が、インスター家です。

　チャットしてて、お腹が空いた、スターティは、冷蔵庫から、シリアルを出して食べて、洗いもの・・・

　チュンチュン（鳥）

　「朝だ・・・」

　「眠い・・・」

　「寝ようっと・・・」

　ハイドさんも、また、寝るようです・・・

　「遅刻遅刻ーっ！」

　重役出勤です！　でも、ハイドさんは、遅刻してませんでした！
　まぁ、彼、私のバイト中、寝てましたしね！

★次回に、続きますー

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