シムズ3:インスター家(その11)「生活も軌道に乗ってきた??」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その11)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★バーニングな翌朝、ハイドさんは、やっと購入できた、お風呂に入って、身だしなみを整えます。
さてはて・・・
スタ:「私も、お風呂入りたいんだけどなー・・・」
暫く、お風呂のほうを見ながら、「臭い」アイコンを出してたスターティですが、仕方なく、宿題をして待つことにしたようです。
ハイド:「でたよー」
「やったー♪ もう、臭くて臭くて!」
お風呂から出たら、眠そうにゲームしている、ハイドさんの後ろで、TVを見てました。
「うーん・・・いいなぁ、TV」
おっと、携帯電話が鳴っていますね。 シムのスターティは、リモコンでTVを消して、携帯をとりました。
お友達の、ベベさんからでした。
今一番、仲良しな、女友達が、ベベさんみたい。
「はー・・・ベベとの会話、楽しかったなー」
「とりあえず、ゲームしよっと。 ひゃほー!」
暇があれば、パソコンで、ゲームな、スターティです。
朝が来たら、学校へ行き・・・
帰宅したら、掃除をして・・・
暇があったら、チャットに、ゲーム・・・
そして、アルバイト!
そんな日々ですけど、休みが、ハイドさんと、合わないせいか・・・だんだん疎遠に・・・
関係も、とうとう、「知人」程度になっていますよ。
うーん・・・
唐突ですけど、「バスタブ」3代目です。
ええ・・・そうです。 また、盗まれました、バスタブ・・・。
最初に買った、青いソファと、ニックさんに受け取ってもらえなかった、TVを売って、なんとか買えました。
それは、ともかく、ハイドさんとの関係を向上するために、映画館に誘ってみました!
映画館の中は、見れない仕様なんですが、ともかく、楽しんでたっぽいです。
入口付近で、学校の友達と遭遇したようで、話しこむ、スターティ。
ハイドさんも、なんだか、映画館の入り口で、知らないおっさんと会話してました。
・・・って、シムのスターティ・・・体臭が、モワモワ出てますね・・・
ここ、どうも、学校が近いようで、話す相手も、立ち替わり入れ替わりっていう感じですね。
おや? ハイドさんが、背後から、妙な動きを・・・
ハイド:「わっ!!!!!」
スタ:「ぎゃふっ!?」
驚かされました! な、なにするだーッ!
ああああ、友好が、下がっちゃったじゃないですかーッ!
せ、せっかく、わたしが・・・、
だ、だめだこいつ・・・はやく、なんとか、しないと・・・。
ぷんすかな、私は、ウザい、ハイドさんを、置いて、バイト先へ向かいます。
「臭いなぁ・・・」 というアイコンが出てます。
ハイドさんは、映画館の前に会った椅子に座って、読書タイムみたいです。
ちなみに、右端に移ってる建物が、学校ですね、たぶん。
「やっと、終わったー」
21時終了のバイトなので、辺りは、真っ暗です。
おや・・・?
パーカー:「ヘイ、スターティ。 音楽について話さないかい?」
帽子をかぶってたので、マイケルくんかと思ったら、別の子でした。
彼は、パーカー。帽子は後ろ向きにかぶっています。
スターティ:「うーん、そうねー。交響曲とか聴いてみたいかなぁ」
パーカー:「 (眠い・・・) 」
パーカーくんと、仲良くなりました。
そして、眠いので、別れて帰宅しました。
「さて、お風呂お風呂」
ちなみに、家の入口付近の内側に、警報器をつけました!
なんか、壁についてる白くて四角いやつが、それです。
これで、泥棒も、なんとか・・・
人間関係リストで、パーカーくんのことを、調べてみました。
うーん、まだ、ほとんど、データは、不明ですね。
あら? 一気に、「いいお友達」関係になってますねw
どうやら、高校でのお友達のようです。
シムの年齢は、「ライフステージ」と、言って、「子供」「十代」「若年」「成人」「老齢」の5段階で表現されています。
スターティの場合は、「十代」で、高校生なわけですが、シムたちの学校って、「小学生」と「高校生」しか無いんですよね(間違ってたら、ご免なさい!)。
「10~19歳」は、どうやら、高校生みたいです。
中学校と合体してるっぽい。
アメリカーンだからでしょうか!
なので、パーカーくんとも、同級生なのか、下級生なのか、はたまた先輩なのかは、プレイヤーの想像しだいって感じでしょうか。
わたしは、ゲームオプションで、「年をとることを有効にする」を、オフにしてるので、この町の人たちは、次のライフステージになれないわけですが、実は、「バースディケーキ」を、使うと、個々のシムで、次のライフステージにすることが、できるみたい。
頃合いをみて、「年をとることを有効」を、オンにするか、ケーキ使おうかなぁ・・・
まぁ、遊んでいるうちに、どうするかは、思いつくでしょうし、とりあえず、このまま、サザえさんワールド状態で・・・。
★とりあえず、今回は、此処まで!
次回に続きますー。
────────────
・インスター家(その12)に、進む。
・インスター家(その10)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
何かと裏目に出まくりなハイドをそれでも応援してます
もちろんスタ贔屓ですけど!
投稿: ウー | 2009.06.29 00:55
☆ウー様
こんにちは!
まぁ、プレイヤーが、慣れてないってこともあるのですけれどねw
今、キャラクター5人ほど住んでるけど、わけわからなくなってきましたw
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.06.29 12:19