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2009.06.24

シムズ3:インスター家(その8)「ブレイク!ブレイク!」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その8)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★バスタブを、盗まれた翌朝の日曜日ですです。

 「はらへったー!」と、二人とも起床して、朝食ですねー。
 ちなみにスターティも、叫んでいました。
 起きてから声を上げるのは、健康的かも?とか思ったり。

★冷蔵庫から適当に、食べ物取り出して・・・

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 さて、ご飯ご飯・・・

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 「えーと・・・」

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 緑の煙がモクモクすごいテーブルでしたので、リビングに退避したようです。
 ハイドさんは、「無精者」なシムなので、全く平気です・・・

 モデルの星忍の場合、ゴミは兎も角、お皿の汚れは・・・
 と思ったんですが、北海道での一人暮らしをしてた時の惨状を思い出すにあたり、納得かもしれません。

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 食事のあと、汚れお皿は、まとめて、じゃぶじゃぶ洗います。 流石、私!

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 バスルームで、シムのスターティが、何かに気が付きました!

 「トイレ、壊れてる?」

 トイレもそうですけど、もっと重要なことが!!

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 そこへ、ハイドさんが、やってきたので、報告していますね!

 スタ:「あのー。 トイレ壊れてるっぽいですよう」

 ハイド:「ほう・・・?」

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 ハイド:「今、気がついたんだけどさ、バスタブ無いよね」
 スタ:「あれえ?」

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 ハイド:「(しかし、バスタブを買う金はない) ・・・それは、ともかく、仕事始めたんだって? 霊廟?」

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 スタ:「あ! そうですよう。 墓標に名前を刻む仕事ですよう」

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 バイド話題で、盛り上がる二人。 ハイドさんから話しかけることは、滅多にないのですが、きっかけが、あれば、会話も弾むようですね。
 二人のシム達には、「物が盗まれた!」ということで、ムードが暫く、一時減少する感情が、くっついちゃったですが、会話をすることで、少しは回復したぽいです。

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 そういえば、「新聞」が、毎日、届けられるんですよね。
 シム達は、これを、自主的には、読んでくれないので、指示しないとダメみたい。

 まぁ、書いてる内容は、町のイベント情報だったり、仕事の募集だったりで、プレイヤー向き情報のようです。
 読まれない新聞は、家の前に、散らかってしまうので、掃除しないといけませんね。

 二人とも、たまに、自主的に、捨ててくれるので、助かります。

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 「ふむふむ・・・」

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 そのあと、チャットしたり・・・

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 友達から、掛ってきた電話に出たりしてました。

 チャットは、欲求パラメータの「社交」が上昇します。
 いろんな人の噂話を、聞けたりします。
 社交が減ると、「寂しいー」となるみたい。

 電話は、その相手との関係が良くなりますね。

 「なにか、わたし、恰好が、シックリこないんだよねー」
 「ブーツ履いてないからじゃないかなぁ・・・」
 「そかもー」

 ブーツを履くことにしました。
 あと、パジャマもなんか、すごい原色ぽいので、水色に変えましたー。
 アメリカンなせいか、服とかの原色が、すごいですよねー。
 
 
 
 じょばー!
 

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 ばしゃしゃしゃ!・・・

 ハイドさんが、歯磨きしてると、洗面所が、噴水に!

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 ハイドさんは、慌てず騒がず、台所のシンクで、歯磨きです。

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 そして、読書タイム・・・って、これは・・・

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 流石に、あんまりな状態なので、ハイドさんに、「直して!」と、指示を出しました。
 シムって、自主的に、修理とかしないのかなぁ・・・

 洗面所を直しながら、考えてることは、「トイレ、壊れてるなぁ・・・」 ですね。
 でも、トイレは、使えてるからなぁ・・・?? あれえ?

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 ちなみに、今住んでいる、家の間取りは、こんな感じですー。

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 おや。 便器の前で、パンツを、下ろしたまま、シムのスターティは、考え事です。
 早く、パンツを、あげてください。

 「トイレが、壊れてる??」

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 「うわーっ!」  何事!?

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 だばー・・・・

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 じょばばばーーー・・・

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 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 うわー・・・

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 「(見なかったことに・・・) おやすみー」

★つ、続きますー。

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目次に戻る。

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コメント

いつも楽しく拝見してます(w
今回は声だしてワロタよ。

しかし治安悪い町だなぁ(w

投稿: ぢゃきお | 2009.06.24 21:51

☆ぢゃきお様
 こんにちは!
 ピンポン押さないと、他人の家には、入れないようなので、鍵はあるようなのですが、ドロボウさんには、無意味のようですねw

 これ、報知機の設置場所を、間違ってるからなんですよね。
 入口につけないとw
 部屋単位でしか機能しないというのを、勘違いしてました。
 通過しても鳴るみたいで、そりゃそうだ!
 (スタ:「それに、暫く、気がつかず・・・」)

投稿: SA.星忍冒険 | 2009.06.24 23:07

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