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2008.04.22

TRAVELLER:(第3回) 遭遇週間

- TRAVELLER THE Starship "Bentenn" -
Tr003_t

TRAVELLER:(第3回) 遭遇週間
 
 
 トラベラー(TRAVERLLER)は1977年にゲーム・デザイナー Marc W. Miller氏の手によって生み出されたTRPGシステムです。

 この記事は、トラベラーの、ソロプレイ(ソリテア)を行った、記録です。
 
 
目次

1.追加ルールブック入手
2.遭遇週間
3.ハウスルールを作ろう
4.2人の一週間
5.法的遭遇
6.次回に、続く
 
 
 
 


1.追加ルールブック入手
──────────────────

 さて、追加ルールブックの Book4「Mercenary」, Book5「High Guard」 および、サプリメント4「Supplement4 Citizens of the Imperium」も、入手しました! 今のところ、雷鳴社から、発行されてるトラベラー商品は、これだけのようです。

 サプリメント1~3は、既に購入済み。マスタースクリーンも買ってます。

 遥か昔に、買った、「メガトラベラー」の情報も、合わせれば・・・まぁ、メガトラベラーは、トラベラーの時代の、10~100年後ぐらいなんで、過去情報しか使えませんが・・・。

 メガトラベラーは、トラベラーの上級ルールでもある上、雷鳴版トラベラーのルールブックでは、語られて無い、フレバーとなる情報が、沢山記載されていますから、かなり役に立つような気はします。

 他所のファンサイトで見る限りでは、TRPGとして機能しやすいのは、メガトラベラーの方が、良いようですね。
 メガトラベラーでは、キャラメイクしか、してないので、分かりませんが・・・。

 まぁ、トラベラーで、困ったことになったり、疑問が生じたら、メガトラベラーを参照しようと思います。


2.遭遇週間
──────────────────


 帝国暦1105年

 前回、我等が、元商人「ハイドインスター」は、退職後、BAR「カースド・アドベンチャラーズ」で、飲んだくれながら、今後のことを、考えてたわけですが・・・彼の、行動を探る為に、ルールブック「Book3 Worlds and Adventures」の、「遭遇表」を、振った結果は、下記の通りでした。
 
 
 月曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし、噂なし
 火曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし、パトロン遭遇あり
 水曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇あり
 木曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 金曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 土曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 日曜日:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 
 
 今回は、これを、追うことにしましょう。

 ・・・と、早速、問題発生です(爆)。
 
 参考のため、メガトラベラーの資料を、読んでると、どうも、トラベラーの世界では、「曜日」の概念は、無いようです

 1年は、365日、最初の1日(元旦)を、除く、364日を、52週間(1週は7日)に分割するそうです。
 この元旦だけが、休日らしいです。

 日付は、0~365日までの番号で、表し、たとえば、帝国誕生の年の元旦は、001-0と、表記され、1116年の最後の日は、365-1116と、表記するそうです。

 うげー(笑) トラベラーの世界も、開始は、4月なのかなぁ。 そもそも、月の概念も無さそうですよね。
 面倒なので、元旦の翌日からとしましょう。
 つまり・・・
 
 
 001-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし、噂なし
 002-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし、パトロン遭遇あり
 003-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇あり
 004-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 005-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 006-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 007-1105:法的遭遇あり、無作為遭遇なし
 
 
 ・・・と、行った感じでしょうか!

 とりあえず、今回は、これを、元に、ハイドインスターの足取りを追うことにします。
 
 
 
 
 果たして、ハイドインスターは、元偵察局員キャラ・ミモトと、遭遇して、宇宙船を、ゲットできるのでしょうか??
 
 
 
 


3.ハウスルールを作ろう
──────────────────


 さて、遭遇の情報を見て、ソロプレイをしようと思って、いくつかシミュレートしてみたのですが・・・どうにも、情報が足りなくて、話が、面白く有りません
 情景が浮かぶような、ネタが足りないと思いました。

 まぁ、シナリオが、無いのですから、仕方が有りません。

 ルールブックを、見ると、「噂マトリクス表」が、そこそこ使えそうです。
 遭遇者は、この、「」を元に、動いてると考えると良さそうです。
 つまり、「噂マトリクス表」を振って、ランダムに、遭遇者が遭遇したときの、理由や原因に、しようと言う考えです。

 しかし、もう少し、NPCについての情報も欲しいと思いました。
 見た感じとか・・・

 そこで、いろいろ考えた挙句、「遭遇情報補足表」を、自作してみました。
 いわゆる、「ハウスルール」ですね。
 
 
 
~[オリジナル・補足ルール]~ここから~~~~~

遭遇者は知人か否か?(知人判定)
 ・・・1D6を、2回振り、2回目が、1回目を、上回るならば、知人。
    下回れば、赤の他人。
 ・・・知人であった場合、親愛度を確認する。6段階。1D6で決定
    1:険悪
    2:知り合い(友好1段階)
    3:知り合い(友好2段階)
    4:知り合い(友好3段階)
    5:友人
    6:親友

遭遇者の性別(性別判定)
 ・・・1D6で、奇数が女性、偶数が男性。

法的遭遇や、無作為遭遇について
 ・・・遭遇理由に困ったら、「噂マトリクス」を使用する

反応表の補足
 ・・・状況が、変わるたびに、もう一度反応を確かめる。
    状況に応じて、DM+1か、DM-1を加える。
 ・・・初回の反応について、1D6を振り、何に対して、反応したかを補足。
    「噂マトリクス」の情報と、組み合わせて考える。
    1:エロイ反応をした(エッチぽいとか、イヤらしい感じとか、ゾクゾクくる感じとか)
    2:本人以外の事柄に反応した。(この反応補足を、もう一度振り、内容を補足)
    3:身体的UPPに反応した。(1.筋力、2.敏捷、3.耐久)1D6/2端数切上で選択
    4:精神的UPPに反応した。(1.知力、2.教育、3.社会)1D6/2端数切上で選択
    5:装備、服装などに反応した。
    6:噂マトリクスを、もう1つ振り、情報を足す。

NPCのランダム選出(4面、6面、8面、10面、12面、20面ダイスを使用)
 ・・・算出方法が、記載されてない場合。
    適当な、面数のサイコロを使う。20個を超える場合は、下記の方法で算出。

    (1) 1D6を振り、1,2・・・1桁台。3,4・・・2桁台。5,6・・・3桁台 のまでの数字とする。
    (2) 100の位と、10の位は、1~9であるので、1D10で数字を決める。
    (3) 1の位は、0~9であるので、1D10で決める

    該当する、数字が、表に無い場合は、振りなおし。

~[オリジナル・補足ルール]~ここまで~~~~~
 
 
 
 
 ・・・こんな感じで!
 困った場合は、その都度、手を加えることにしましょう。

 で、やってみたんですが、どうも、ハイドインスターだけだと、キャラ・ミモトとの接点が作れませんでした。
 これじゃ、まずいので、同時進行で、考えようと思いました。
 とりあえず、2人の、この、一週間の動きを、ハウスルールを交えて、表を、振ってみます。

4.[ 2人 ]の一週間
──────────────────

 遭遇表と、補足表とでサイコロを振った結果を、並べると、こんな、感じです。
 
 
 
ハイドインスターの一週間(001-1105~007-1105)
━━━━━━━━━━━━━━

1:法的遭遇あり(無関心)、無作為遭遇なし
2:法的遭遇あり(敵対的、攻撃するかもしれない)、無作為遭遇なし
3:法的遭遇あり(興味をそそられる)、無作為遭遇あり(6名の商人、敵対的、攻撃)
4:法的遭遇あり(関心を持つ)、無作為遭遇なし
5:法的遭遇あり(敏感に反応)、無作為遭遇なし
6:法的遭遇あり(敏感に反応)、無作為遭遇なし
7:法的遭遇あり(敵対的、5+,攻撃してきた)、無作為遭遇なし

パトロン遭遇あり(2日目)
(※パトロンとの遭遇マトリクス、リスト2を使用)
 ・・・「貴族」と遭遇

噂遭遇なし

[法的遭遇の補足](※噂マトリクスおよび、補足ルール使用)
2:特定の噂「ライブラリ・データの参照」(補足:知人、男性、本人以外の事柄)
3:特定の噂「完全に誤った情報」(補足:他人、男性、エロイ反応)
4:特定の噂「背景情報」(補足:知人、女性、本人以外の事柄(本人以外の事柄(装備、服装)))
5:一般的な噂「一般的な位置データ」(補足:知人、女性、筋力度)
6:一般的な噂「一般的な位置データ」(補足:他人、女性、本人以外の事柄(教育))
7:特定の噂「背景情報」(補足:知人、男性、エロイ反応)

[無作為遭遇の補足](噂マトリクス使用)
3:一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」(補足:他人、男性、本人以外の事柄(エロイ反応))
 
 
 
 
キャラ・ミモトの一週間(001-1105~007-1105)
━━━━━━━━━━━━━━

1:法的遭遇あり(敵対的、5+,攻撃してきた)、無作為遭遇なし
2:法的遭遇あり(理解されない)、無作為遭遇なし
3:法的遭遇あり(敵対的、5+,攻撃なし)、無作為遭遇なし
4:法的遭遇あり(敵対的、8+,攻撃なし)、無作為遭遇なし
5:法的遭遇なし、無作為遭遇なし
6:法的遭遇あり(敏感に反応)、無作為遭遇なし
7:法的遭遇あり(敵対的、攻撃するかもしれない)、無作為遭遇なし

パトロン遭遇なし
噂遭遇なし

[法的遭遇の補足](※噂マトリクスおよび、補足ルール使用)
1:特定の噂「霧に包まれた手がかり」(補足:赤の他人、女性、一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」)
2:特定の噂「背景情報」(補足:知人、女性、耐久度)
3:一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」(補足:赤の他人、男性、本人以外の事柄(エロイ反応))
4:一般的な噂「大まかな背景情報」(補足:知人、男性、耐久度)
6:一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」(補足:赤の他人、男性、本人以外の事柄(一般的な噂、誤解を招きやすい背景情報、社会身分度)
7:特定の噂「重大な事実」(補足:赤の他人、男性、耐久度)
 
 
 
 
 
 ・・・これを、元に、想像を、巡らすことにします。


5.法的遭遇
──────────────────

(1日目)001-1105

 ハイドインスター
━━━━━━━━━━━━━━
・法的遭遇あり(無関心)、無作為遭遇なし
 ※(法的遭遇の補足:無関心なので、なし)


 キャラ・ミモト
━━━━━━━━━━━━━━
・法的遭遇あり(敵対的、5+攻撃)、無作為遭遇なし
 ※(法的遭遇の補足:特定の噂「霧に包まれた手がかり」(補足:赤の他人、女性、一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」))
 
 
 
 
 そもそも、「法的遭遇」とは、何でしょう?

 1日につき1回、2D6を振って、法律レベル未満だと、この遭遇が、発生します。
 惑星「リジャイナ」の法律レベルは、9ですから、かなり遭遇しますね。

 警邏が、ぐるぐる、お回りしているわけですね。

 1週間に、1度、聞ける、「」の遭遇の判定は、2人とも、失敗しているので、今週は、有力な噂話は聞けませんでした。
 
 本日は、無作為な、遭遇もありません。
 「無作為遭遇」は、法的な遭遇以外を指します。
 1日につき1回、1D6を振って、5+(5以上の意味)だと、この遭遇が、発生します。
 
 
 場面は、「ハイドインスター」から、行きましょう。
 
 
 
Scene Of Hideinstar 001-1105】...
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 酒場「カースド・アドベンチャラーズ」で、今後のことを、思案しながら、ハイドインスターは、グラスを傾けていました。
 
 
ハイドインスター:「マスター。なにか、儲け話とか、ないかなぁ」

女将ミンメイ:「そういや、あんた。退職したんだっけ? うーん。特に無いですよ」

( 女将さんのデータを、「Supplement1 1001 Characters」の「商人」からランダムに選びました。
 但し、[スチュワード]が出るまで、振りなおしています。

   船長 UPP:6949776 46歳 7期 Cr8,000
   [小剣-3] [スチュワード-1] [医学-1] [世情通-1]
   [エレクトロニクス-2] [パイロット-1] [ピストル-1]

  ※付随情報(これは、勝手な趣味で考えた。というより、他ゲームで使ったキャラの流用設定)
   ・本名:ミンメイ・ヴァルキュリア・ライアー。
   ・青く長い髪をした美人の女性。年齢より、10歳以上若く見える、若干幼顔。
   ・調子が良くて、オッチョコチョイの性格。
   ・常に、にこやかな笑みを浮かべていて、ある意味、ポーカーフェイス。
   ・普段は、ですます調だが、自が出ると、乱暴な口調になる。
   ・背中に、翼のギミック。衣装なのか??
   ・既婚。子供6人。
 
  )

ハイドインスター:「そっかー」

 
 
 とりあえず、飲み飽きたので、外を、ぶらついて見る、彼の前に、警察官が、現れました!
 警官の様子は、予め、「反応表」で決めています。2D6の結果は、『無関心』でしたので・・・
 
 
 
 すれ違った、だけでした!(笑)
 
 
 彼は、この日は、特に、問題なく、過ごします・・・。
 それで、いいのか? 主人公・・・。 

 はっ!? 彼は、ひょっとしたら、主人公じゃないのかもしれませんね!
 
 
 ・・・次、ミモトのほうを、見てみましょう。
 
 
 
Scene Of Chara.Mimoto 001-1105】...
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 偵察局を、退役した彼女は、銀行口座でも確かめるためか、街に出ます。
 
 
ミモト:「宇宙船、貰ったのは、いいけど、どうしようかなぁ・・・年金があるわけじゃ無いし、仕事探さないと・・・」
 
 
 
 さて、本日、彼女も、「法的遭遇」が、あります。
 警官の様子は、予め、「反応表」で決めてありますので、見てみます。
 
 
 
   法的遭遇あり(敵対的、2Dで5+で攻撃。結果は、攻撃してきた!)
 
 
 こ、攻撃!?

 ゲゲーッ!? ナニゴト?

 ルールブックを、見ると、「攻撃とは、物理的ではなく、嫌がらせも含む」とあります。

 いきなり、どこぞの、ギャグマンガの、本官さんみたいに、銃を、乱射してくるわけでは、なさそうです。
 戦闘かと、思った(笑)

 しかし、どうしたことでしょうか。
 むしろ、どうしよう?
 ここで、先ほど、「ハウスルール」として作った表に基づいて、予めランダムに決めた「補足情報」を見てみます。

 これは、ハウスルールを使って、下記のようにして決めました。
 
 
 (1) 「噂マトリクス表」を用いて、ランダムに、噂を選択。
   警官は、この情報を元に、動いているとする。
 (2) ミモトとの関係を、「知人判定」で決定。結果は、「赤の他人
 (3) 警官の性別を、決定。結果は、「女性」
 (4) 反応は、反応表によって「敵対的」だが、なにに反応したのかを決める為に、「反応補足表」を使ってランダムに決定する。結果は、「噂マトリクスを、もう1つ振り、情報を足す」であったので、「噂マトリクス表」を振る。その結果は、「一般的な噂、誤解を招きやすい背景情報」でした。
 
 
 まとめると・・・
 
 
   法的遭遇の補足:特定の噂「霧に包まれた手がかり」(補足:赤の他人、女性、一般的な噂「誤解を招きやすい背景情報」)
 
 
 
 となります。

 ミモトの前に現れた、見知らぬ「女性警官」は、なにやら、ある「特定の噂」である、「霧に包まれた手がかり」を元に、追っているようです(多分)。
 「女性警官」は、ミモトに「敵対的」な態度を示しており、その興味の対象は、「一般的な噂で、誤解を招きやすい背景情報」のようです。

 「女性警官」の情報を、もう少し、細かく追求してみましょう。

 サプリメントの一つである、「Supplement1 1001 Characters」の「偶然の遭遇」のページに書かれている、「典型的な警察官」の一覧を見ます。
 そこには、44名のサンプルとなる、警察官の、UPP(標準プロファイル)と年齢、装備が、書かれています。

 サイコロを振って、決めてみます。
 44名からなので、10面ダイスを2つ使用し、片方を、10の位、片方を1の位として、結果を半分にして、小数点以下を切り上げます。
 これで、1~50までをランダムに算出できます。45~50が出たら、振りなおしです。(コロコロ・・・)
 
 
   警察官 UPP:4777C6 34歳 4期 リボルバー
 
 
 
 ミモトと、同い年の女性警官ですね。 腰には、リボルバーを下げています。
 筋肉は、さほど付いておらず、体型は、人並みのようです。
 教育度が、C(12)もあるので、賢そうですね。

 さて、「敵対的」で、2D6で、5+で、「攻撃」してくるわけですが、既に判定済みで、結果は、「攻撃してくる」でした。
 
 
 
 
女性警官:「はいはい、ちょっと、よろしいですか?」

ミモト:「へ? な、なんですか?」(げっ!、警察官!?)
 
 
 
 警察官は、じろじろ、ミモトを観察します。

 彼女は、ミモトの『一般的、かつ、誤解を招きやすい、背景情報』に着目していますから、あるとしたら・・・「元偵察局員」ということでしょうか?
 後は、「退役直後」って、ことぐらいですね。

 いや、「誤解を招きやすい」というのは、それを聞くと、「勘違いしやすい」背景情報ということなのかもしれません。

 本来なら、シナリオの「背景情報」とかなのでしょうけれど、今回のこれは、「ミモトの」なので、「退役した元偵察局員」で、良いでしょう。 それだ! そう言うことに、しましょう

 見た目で判るものでもないので、これは、『霧に包まれた手がかり』の一環なのでしょう。

 こうなると、「特定(霧に包まれた手がかり)の噂」というのが、気になります。
 何とかして、もう少し、決めたいものです。

 困ったときは、「噂マトリクス」を、振ることにしてるので、振ってみることにします。

 「噂マトリクス」の結果は、「特定の噂:有益なデータ」でした。

 つまり、この「女性警官」は、ある「有益なデータ」についての、「霧に包まれた手がかり」である、「退役したばかりの元偵察局員」を、探していたのです! (ババーン

 そ、そうだったのかー!

 こうなると、「有益なデータ」とは、何かが、気になります。

 困ってしまったので、「噂マトリクス」を、振ります。
 なんだか、使い方が間違ってる気が、しないでもないですが、これで行ってみましょう。それーッ! (コロコロ・・・)
 
 
   「特定の噂:罠に導く情報」
 
 
 わ、罠? これは、誰に対しての罠?
 本来は、レフリー(ゲームマスター)が、プレイヤーに対して振る情報なので、つまり、レフリーが、プレイヤーに、対して、シナリオ的に、罠にはめるための情報なのでしょうね。

 「有益なデータ」は、「罠に導く情報」なのか・・・。

 この際、「誰かを罠にはめるための、有益なデータ」としましょう。

 警察官は、この情報についての、手がかりとして、「退役したばかりの元偵察局員」に、目を付けたのです!

 しかし、「退役したばかりの元偵察局員」という背景は、「誤解を招きやすい」ということなので、実は、間違っているのでしょう
 本当は、良く似てはいるけど、真相を知っているのは、別の職業の人なのです。

 いい迷惑ですね!
 
 
 
女性警官:「本官の調べによれば、あなたは、最近、退役したばかりの、元偵察局員ですね?」

ミモト:「ええ、そうですけれど・・・それが、なにか?」

女性警官:「(こいつが、何か知っているはず!)ちょっと、署まで来てもらえますか?」

ミモト:「え?な、なんで?」

女性警官:「いいから、来なさい!」
 
 
 ワケが、わからない上に、とんだ、言いがかりですね!
 しかし、法律レベルの高い、この星で、警察官に逆らうのは、あまり賢明では有りません。
 
 
ミモト:「ええと、なにかの、捜査ですか?」

女性警官:「まぁ、そんなところですね。 来なさい」
 
 
 警察署へ、連れて行かれた、ミモトは、そこで、詰問ないし、尋問されることでしょう。
 まぁ、身は、潔白な、はずなので、直ぐに、釈放されると、ミモトは、思っているのでしょうね。

 ここで、ミモトと、会話した後の、警察官の反応を、「反応表」を使って、調べてみることにします。

 (コロコロ・・・) 結果は・・・
 
 
   「敵対的:2Dで、8+で攻撃」
 
 
 ゲーッ!? 2D6を振ります。 (コロコロ・・・)

 結果は、10です。 攻撃してきました!!

 これは、拘束されてしまうのでしょうか。

 そういえば、翌日のミモトの「遭遇」を見てみると、「法的遭遇あり(理解されない)」とありました。

 理解されない!? これだ! これのことだったんだーッ!
 
 
 
女性警官:「しらばっくれるんじゃありません! いい加減に、知ってることを、言いなさい!」

ミモト:「いや、だから! 何のことだか、わからないってバ!」(ひーん)

6.次回に、続く
──────────────────

Tr003


 いきなり、トラブルに巻き込まれた感じの、ミモトに、たいして、ノンキな、ハイドインスター。

 次回は、2日目以降を、遊んでみたいと思います。

 なんか、遊びかたの、アイデアがあったら、教えてくださいねー。

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受信: 2008.04.23 02:19

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