日記&近況:年末です
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土曜セッション:D&Dグランゼリカ(その17の1)【夜の人食い魔女】(前編)
《冒険16回目の巻き》
★大体、土曜に、1人暮らしをしている友人宅へ押しかけ、夜な夜な遊んでるわけですが、今夜も、Dungeons&Dragons3.5版を持って行く訳です。
※注記:このリプレイは、DMの記憶からダウンロードされて書かれているため、大体の流れ以外は、セリフも含め、大幅に自動改竄されていることを、ご了承ください。
《シナリオ準備》
そろそろ、ベジルグリン(グリーンドラゴン)と、戦ってもらおうかな? と、思い、出した「ドラゴンスレーヤー(+1“ドラゴン”ベイン・グレートソード)」でしたが・・・
ゴールド:「グレートソードか・・・これは、両手持ちの剣なのだな」
ケレス:「盾が持てないんじゃ、今の俺たちじゃ、ドラゴンの攻撃を凌ぐのは、難しいぞ」
チェレ:「へー、残念だねー」
えー・・・
・・・という様子だったので、まだ、挑むつもりは無いらしい(爆)。
まぁ特に、今倒して欲しいわけでもないので、この辺りは、自由なのです。
剣を、ロングソードに、変更するという手もあったのですが、設定を変えると、ろくな事が無い!という経験と、持論から、変更はしません。
僕の、持論は、「世界設定と、NPCの設定ができてれば、なんとでもなる」なのです。
・・・どうにもならんことも、ありますが・・・
ともあれ、モンスターマニュアルを読んでいると、シナリオが浮かんだので、そちらになら誘導できそうです。
《シナリオ:夜の人食い魔女》冒険16回目(前編)
前回の経験点では、レベルアップできませんでした。
さらに、チェレは、レイズ・デッド(死者の復活)を受けたため、レベルが、1下がり、累積経験点も、下がったレベル必要経験値と、本来のレベル必要経験値の間までの点数に下がります。
下がった総経験値に、前回の取得経験値足しても、レベルが、戻るには、足りませんでした・・・。
ゴールド・キャプファン(人間、25歳、男性)
【属性:秩序にして善】
クラス:パラディン(レベル8)
※「パラディンになったら女にモテルゾ~」という天からの啓示を受けて、パラディンとなり、旅をしている男。女性への挨拶は、胸を揉むことから入る。
ケレス(人間、22歳、男性)
【属性:中立にして善】
クラス:クレリック(神格:ペイロア)(レベル8)
※領域:太陽、治癒
※なぜか師匠から、厄介者扱いされてるぽい、ペイロアの神官。激情に駆られると、過激な行動を起こす。
チェレ(人間、20歳、女性)
【属性:混沌にして善】
クラス:ローグ(レベル7)
※混沌な性格の「ごろつき」。罠は、発動させて解除する主義だと、仲間から勘違いされている。
(NPC)
リリージ(人間、23歳、女性)
【属性:混沌にして善】
クラス:バーバリアン(レベル4)、ウィザード(レベル3)
※バーバリアンだったが、知的興味があったために、ウィザードの門を叩いた女性。
※最近、ゴールドのことが、気になっている。
リリージ(DM):「チェレさん、わたしと、一緒のレベルになりましたね。うししし」
チェレ:「うるさいなぁ!」
1.デドリー村のマイク
DM:買い物、済んだ?
ゴールド:「鎧を新調したぞ。魔法のAC強化付だ。盾もね」
ケレス:「俺もだ」
チェレ:「良いなぁ。 蘇生費払ったから、お金がないよ」
DM:ええと、きみらは、城塞都市「ファ・テリア」にある、「魅惑の腰つき亭」に、います。 亭主は、ドワーフの男性で、「ゴーゼット・ガンガル」という名前です。 夜になると、褐色のハーフエルフの踊り子、「ナディ・モディック」が、踊りを披露したりします。 店の隅には、ハーフオークの「片目のシンディア」が、睨みを利かせています。
(・・・って、あまり、説明を聞いてない気がする・・・)
DM:・・・で、この宿は、一階が、食堂兼酒場になってるわけですが、1人の少年が、場違いにも、やってきて、きょろきょろしています。 彼は、聖騎士と思しきゴールドのところへ・・・
ゴールド:いやいや、待ってくれ。 見ただけで分かるの?
DM:多分、鎧の様式とか、こう、パラディンのマーク入れてんじゃないの? ルールブックのイラストのパラディンなんかは、「ハイローニアス」の刺青いれてるし・・・
ゴールド:でも、俺、特に、特定の神格に仕えてないよ。
ケレス:あんまり、身分が分かるのもなぁ。
DM:ケレスさんの鎧、イラストで、ばしばし、ペイロアの紋章いれちゃったけど(笑)
ケレス:そういやそうだね・・・。 俺は、あちこちに、ペイロアの紋章つけてるのか!?
ゴールド:じゃあ、俺は、盾に・・・「パラディンぽい」と書いている。
DM:ぽいって! ・・・(なぜ、2人とも、身分を隠したがるのだろう?) じゃ、じゃあ、少年は、ペイロアのクレリックの紋章をつけている、ケレスに、近づいてきて、こう言います。
※イラストでは、鎧に書いちゃったけど(笑) 英語で書きたかったけど、「~ぽい?」て、どう書くのか、わからないよー。
少年(DM):「お兄さんは、クレリックですよね。 ぼくの、村を、助けてください!」
ゴールド、ケレス、チェレ:「「「え???」」」」
ケレス:「落ち着いて、どういう話なのかな?」
彼の名前は、「マイク・デドリー」8歳の少年でした。
彼の村は、徒歩で、3日間南下した、森の中にあります。
村の名前は、「デドリー」と言い、マイクの両親や、村の何名かが、精霊に、攫われているというのでした。
マイク少年(DM):「村長さんが、この街に使いをだして、冒険者を、雇って、なんとかしようと、しているのだけれど、全然解決しないんだよ」
チェレ:「あんたは、1人で、きたの?」
マイク少年(DM):「うん。 村を抜け出して来たんだ。 ポニーのパックマンと一緒にね」
ケレス:「この間、シルバーさんに貰った、地図によれば、「エリーシャスフォレスト」の辺りになるのかな」
※クリックすれば、少し、大きめに表示されます。
マイク少年(DM):「お金も持ってきたよ」 と、言って、彼は、銅貨を数枚出した。
ゴールド:「いや、まぁ、それは、持っとけ」
ケレス:「そうだな。 村に、行って、村長に話を聞こう」
冒険者達は、保存食を買い込んで、マイクと一緒に、南へ向かいます。
2.デドリー村
DM:3日目の朝方、森に侵入し、道なりに進むと、小さい村が見えてきます。
リリージ(DM):「60戸ほどしか家がなさそうですね。 ちんけな、小村ですねー」
ケレス:「村長の家に行こう」
ゴールド:「では、少年。 村長の家に、案内してもらおうか?」
マイク少年(DM):「うん。 村長さんは、こっちの家だよ」
チェレ:「ふーん」
冒険者達は、マイク少年の案内で、村で一番大きな建物に向かいます。
そして、村長と挨拶し、事情を聞くことにしました。
村長(DM):「わたしは、ダールイ・デドリーと申します。 村長をしております」
ケレス:「マイクから聞いたのだが、精霊が、悪さをしているとか?」
村長(DM):「村の子供が、勝手なことをしたようで、すみません。 この件については、既に、冒険者に、依頼して、現在、解決してもらっているところなのです。 わざわざ来てもらってくださったのですが・・・」
チェレ:「そういえば、そんなことも、言っていたね」
ゴールド:「しかし、まったく、解決してないと聞いたぞ」
村長(DM):「そんなことは、ありませんよ。 今は・・・彼らが言うには、精霊を鎮めるための、【儀式】を、行なっているそうです」
ケレス:「儀式?」
村長(DM):「はい。 そうらしいです」
精霊を鎮めるための儀式・・・村長が、説明してくれることを、列記すると・・・
・この村の周りは、「フェルイーラの森」と、呼ばれる、森林が、広がっている。
・フェルイーラは、古き森の精霊である。
・村が、ファ・テリアに依頼した、冒険者は、4名。
・パラディン「ミーリア・パイソン」
・ファイター「トム・アーリング」
・ローグ「タッファ・ゴーズ」
・クレリック「テガーソン」
・彼らは、森に分け入り、森を調査していた。
・ある日、パラディンだけが、戻ってきて、「原因が、わかった」と、言った。
「原因は、精霊フェルイーラである」
・原因は、精霊フェルイーラが、森での狩猟などを、村人が行った際に、なんらかの逆鱗に触れてしまったからである。
・精霊を鎮めるために、森の奥に、儀式の場を設け、「鎮めの儀式」を、行なう必要がある。
・パラディンの仲間の冒険者達は、既に、そこで、儀式の準備をしており、現場に、はりついている。
・儀式は、数ヶ月の期間を要する。
・儀式は、村人の協力が、不可欠であり、1週間毎に、人を増やす必要があるので、こちらの指示に従って欲しい。
村長(DM):「・・・と、言うことです」
ケレス:「フェルイーラか・・・」 だれか、知識判定してくれー
DM:〈自然知識〉判定かな。 リリージしか持って無いのか・・・(判定する)
リリージ(DM):「わっかんないですねー」
ゴールド:「役にたたねぇな・・・」
リリージ(DM):「まぁ、フェイ(妖精)の類じゃないですかね」
ケレス:フェイって何だ?
※フェイ・・・フェイとは、超常能力を有しており、自然や特別な力や場所との結びつきを持つクリーチャーのことです。 フェイは、普通は、人間に似た姿をしています。
DM:まぁ、妖精の類ですね。
ゴールド:「・・・で、被害のほうは、その儀式とやらで、治まっているのか?」
村長(DM):「完全では無いですが、週に、1、2人だけになっています」
ゴールド:「解決してないじゃないか」
村長(DM):「いや、だ・か・ら、解決途中なんですよ!」
ケレス:「その冒険者は、どこにいるのだ?」
村長(DM):「儀式の場にいますが、1週間に一度、村に、協力者を連れにやってきます。たしか、ちょうど、明日ごろですよ」
ケレス:「そいつらに、会ってみるしかないな」
3.パラディン「ミーリア・パイソン」
冒険者達は、マイクの誘いで、彼の家に泊まります。
両親は、フェルイーラーに、攫われているため、マイクは、お爺さんと、2人で暮らしています。
DM:朝になると、村の中央が、騒がしいですよ。
チェレ:「精霊が、きたのかな?」
ケレス:「行って見よう」
DM:村の中央には、人だかりが出来ています。 中心となる場所には、村長と、「鎧を着た人」が居ます。 それは、見た目・・・ハーフプレートアーマーを着ていて、フードと、布で顔を隠し、手足は、ガントレット(腕の装甲)と、グリーブ(足の装甲)に覆われています。 首には、「ハイローニアス」の聖印を、下げていますね。 腰には、ロングソード。 背中に、ヘヴィ・シールドを背負っています。
※ハイローニアス(Heironeous)・・・武勇の神で、「秩序にして善」の神格です。 別名を「無敵」と呼び、「正義、勇武、騎士道、名誉」を尊び、関わりのある領域は、「戦、善、秩序」。 好む武器は、「ロングソード」。 主に、パラディン、善のファイター、善のモンクが、この神を崇めます。
ゴールド:「なんなのだろうか?」
DM:中央の人物は、村人を、何名か、指差し・・・「彼と彼女を、そして、彼を連れて行きたい」と、村長に、交渉していますよ。
ケレス:「例の、パラディンかな」
ゴールド:「うむ」 こっそりと、ゴールドアイッ!(ディテクト・イーヴル(悪の感知))
DM:悪の反応が、ありますよー!
ゴールド:ぶふぉ(笑)、だれが!
DM:3ラウンドほど(18秒)ほど見ないと、わかりませんが、中央の人物ですね。
チェレ:「アンデッドかな。布巻いてるし」
ゴールド:「ようし、悪だから、叩き斬っても良いんだよな!」
DM:斬っても良いけど、村人は、あなたを、「悪党」だと、思うでしょうね。 なにせ、中央の人物は、村を救おうとしてるのですし、村人は、そう思っていますから。
ゴールド:えー・・・。
DM:斬っても、アライメント(属性)は、変わらないと思いますけどね。
パラディンには、擬似呪文として、「ディテクト・イーヴル(悪の感知)」を、回数無制限で使用する、能力を、神から授かっている。
これは、パラディンが、倒すべき、「悪(イーヴル)」を、正確に判断する必要があるからなのだと思います。
間違って、「善(グッド)」な人や、普通の人(中立(ニュートラル))を、打ち倒してしまわないようにと、神が、力を、与えたわけですね。
しかし、パラディンには、それが、「悪(イーヴル)」な、存在だと、わかっても、ほかの人には、わかりませんし、例え、「パラディンには、悪を判断する能力があり、ウソもつけない」と、知っていても、普通の人は、疑心暗鬼にもなる場合が、あるわけです。
そのパラディンが、本当は、パラディンでなくて、「悪のパラディン(ブラックガードという)」で、ウソをついてるかも、しれないのですし!
人知れず、悪を倒していくのも、格好良いかもしれませんが、世間では、ただの、殺人鬼になってしまいそうです。
まぁ、状況に応じて、周りの見る目が、変わるのは、現実と、同じということですね。
でも、神様は、わかってくれますよ!
個人的には、殺っちゃっても、良いんじゃないか? と、思います。
「徳」は、低そうですけどね。
DM:で、斬りかかるのでしょうか。
ゴールド:いや、やめておこう。仲間だけに、知らせよう。 面倒くさいな。
ケレス:「そうだな・・・話をしようかな」 声を、かけよう。 「わたしは、ペイロアのクレリックだが・・・、君が、この事件を解決しようとしている、パラディンなのかな?」
ミーリア(DM):「いかにも。 あなたは、見かけない人だが、一体、この村に、何の用で、参られたのか?」
チェレ:「通りすがりの冒険者ですー」
ケレス:「通りすがりなのだが、村の苦境を聞いてね。 儀式とやらを、教えて欲しいのだが?」
チェレ:「あと、顔を、見せて欲しいな」
ミーリア(DM):「ああ、顔を見せないのは、失礼だったかな」 と、言って、顔にまいた、布と、フードを下ろして、顔を見せます。 金髪で、白い肌の若い女性ですね。
リリージ(DM):「ゴールドさん、胸、揉まないんですかー」
ゴールド:「あ、そうか。 もみもみ~って・・・いや、流石に、この場ではなぁ」
パラディンの、ミーリアは、冒険者達に、「儀式」について、説明します。
それは、村長が、話した、内容と、同じものでした。
ミーリア(DM):「・・・という訳で、今週の協力者の選別をしていたのだ」 彼女は、フードと、布を巻きなおします。
ケレス:今って、時期的に、寒いのかな。
DM:グランゼリカは、一年を通して、少し寒いのと、今は、冬だから、寒いですね。
ミーリア(DM):「では、儀式があるので、村人を連れて行きます。 あと、数ヶ月の我慢です」
ケレス:「儀式を、見せてもらえないだろうか?」
ミーリア(DM):値踏みするように見つつ 「・・・それは、できない。 精霊の怒りを買ってしまう」
ケレス:「うーん。 そうなのか」
DM:村長たちは、「よろしくお願いします」と、ミーリアに告げ、彼女は、協力者の村人を連れて、東の森へ去っていきますよ。
ケレス:「跡を、つけたいなぁ」
チェレ:行った後に、追おう。 「足跡を、追えるかなー」 ミーリアの足跡を追跡してみよう。
DM:足跡を探すのは、〈捜索〉判定ですね。
チェレ:(判定する) 「どうかな」
DM:足跡は見つかります。 えっと、では、追跡は・・・〈生存〉判定ですね。
チェレ:せ、〈生存〉? 持って無い・・・
DM:あ、しかも、《追跡》特技がないと、高い難度だったら、追跡行為ができないですね。(ルールブックを見つつ)
チェレ:げー
ゴールド、ケレス:「「役にたたねぇな」」
チェレ:「えぇー!?」
リリージ(DM):「げらげら」(笑)
ケレス:「次の週に、ヤツが、来たら尾行しろよ。 良い、呪文があるんだ」
ゴールド:「ほう、どんな呪文が」
4.追跡者チェレ
冒険者達は、一週間、村に滞在することにした。
その間、マイクと家に泊まり、食事も貰うことが出来たのでした。
この一週間に間に、1度だけ、村人が、1名、行方不明になる事件が起こったのでした。
村人(DM):「朝起きると、娘が、いなくなっていて・・・」
ケレス:「夜のうちにか・・・出て行った形跡は?」
村人(DM):「ありませんでした」
ゴールド:「おのれー」
村長(DM):「はやく、儀式を、終わらせて貰わないと・・・お、そろそろ、ミーリアさんが、来る時間ですな」
ミーリアは、先週と、同じように、協力者を募り、数名の村人と共に、森へ消えていく。
ケレス:パラディンのヤツが、村人を選んでる間に、チェレに、呪文をかけるよ。「ステイタス(状況確認)」の呪文だ。
※ステイタス(状況確認)・・・クレリック2レベル呪文。
接触したクリーチャー(術者3レベルごとに、1体)の状況が、1時間×術者レベルの間、術者に分かる。 呪文を掛けられたクリーチャーの「術者との相対位置」「方向」「距離」「状態(無傷、負傷、満身創痍、よろめき状態、気絶、瀕死、吐き気、恐慌、朦朧、毒、病気、混乱など)」を知ることが出来る。
ただし、異なる次元界へ、入ってしまったり、死んだ場合は、呪文は終了する。
ケレス:面白い呪文だろ。 多分、毒だと「紫」に見えたり、死んだら、反応が消えたりするんだよ(笑)
ゴールド:面白いな。
DM:そんな、呪文があるなんて・・・。 コンピュータゲームか、レーダーのオペレーターみたいだなー。
※そう、DMこと、僕は、コアルールの、プレイヤーズハンドブックの呪文を、把握しきっていないのだ!(爆)
チェレ:「それを、掛けてもらうと、ケレスに、わたしの位置や、状況が、わかるってことか」
ケレス:「俺たちが、着いていくと、つけてることが、ばれるからな。 チェレ、頼んだぜ」
リリージ(DM):「早く行かないと、見失いますよ」
チェレ:「んじゃ、こっそり行って来ますー」 〈忍び足〉&〈隠れ身〉判定~。
~つづく~
《感想とか反省》
便利な呪文が、あって、びっくりです(笑)
把握してない、呪文が結構あるので、不意打ちを喰らいますけど、それが楽しいですね!
DMとしては、ダメな気がしますけど、気のせいだ!(爆)
予想では、「尾行して、見つかり、戦闘になる→森の大捜索」「森で、フェルイーラと遭遇」などを、考えていたのですが・・・。
違う展開になりそうです。 これは、予想がつかなくて、DMも、わくわくですね!(ダメな気がするけど、気のせい)
チェレだけが、行くので、見つかったら、大変なことになりそうです。
それは、それで、面白いことになるかもしれませんけどね。
さて、どうなることやら・・・。
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