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2007.10.24

日記&近況:ミクミクにしてあげる

Pr_007
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【SA.近況】 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット・・・
「starty_v001.mp3」をダウンロード

CV:初音ミク

 ・・・なーんて、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!

★さて、SA.星忍冒険の近況です。
 上記のイラストは、ボーカロイド2「初音ミク」のコスプレをした、わたしですねー。

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2007.10.23

TRPG遊戯会:替え歌「ブルーメタルが着れない」

★TRPG遊戯会の関係者、限定コンテンツ

「エアーマンが倒せない」の替え歌で、「ブルーメタルが着れない」です。

某ウインドさんのテーマにでも・・・


「ver01.mp3」をダウンロード

ボーカル:初音ミク
MIDIデータ:てつくずおきば5

★なんだか、超音波ちっくだったので、1オクターブ下げてみました。
 しかし、単純な下げ方が判らなかったので、多少、ヘンに。

「ver02.mp3」をダウンロード


 ・・・。

★歌詞のせておきます。


気がついたら ブルー
メタルがきれない そして
ツキアカの床が ぬける

あきらめずに 2階
かいだん 挑戦するけど
すぐにしたに落ちるよ

ビリーブートがあれば
らくに 
ブルーメタルが着れるけど

何回やっても 何回やっても
ブルーメタルがきれないよ

わんもあせと 何回やってもやせないし
うしろをむいて こしふりしても
いずれも脂肪にはばまれる

食事療法 ためしてみたけど
あんなにたべてちゃ 意味が無い

だけど次は絶対着るために
僕はブルメタだけは最後まで取っておく

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2007.10.17

初音ミク:ブログパーツ

★初音ミクが、気に入って、Webを巡回していると、ブログパーツを見つけました。
 左にアップしたのが、それで、曲が聞けます。
 曲は、ニコニコ動画で、作成された、オリジナル曲だそうで、歌は、「初音ミク」が、歌っています。

★初音ミクは、VOCALOID2 の「キャラクターボーカルシリーズ01」という製品で、MIDIデータや、日本語入力で歌詞を入力すると、歌を歌ってくれるプログラムです。

★勢い余って、本製品を注文して手元にきましたが、なにせ、楽譜が読めないので(爆)、家にあった、「子供のバイエル」を片手に、「ちょうちょう」を、歌わせるのが、現在では、精一杯!

★うまくやれば、左の、ブログバーツの曲のように、歌わせることが、できるのですが、ウギャー

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2007.10.12

土曜セッション:D&Dグランゼリカ(その16の1)【ドラゴンスレイヤー・クエスト】(前編)

土曜セッション:D&Dグランゼリカ(その16の1)【ドラゴンスレイヤー・クエスト】(前編)
Dd_16_1_00


《冒険15回目の続きの巻き》
 
 
★大体、土曜に、1人暮らしをしている友人宅へ押しかけ、夜な夜な遊んでるわけですが、今夜も、Dungeons&Dragons3.5版を持って行く訳です。
 
※注記:このリプレイは、DMの記憶からダウンロードされて書かれているため、大体の流れ以外は、セリフも含め、大幅に自動改竄されていることを、ご了承ください。
 
 
 
《シナリオ準備》
 
 
 前回セッションが終わり、帰宅の間際に、プレイヤーの1人が、
 
 「そろそろ、キャンペーンのキーとなる、『聖剣』とかのアイテムが欲しいよな」

 「そうだな。ドラゴンとかも出てるしなー」

 「シルバーさんにでも、聞いてみようか。何か、知ってるかも」
 
 と、言ったのですよ。

 そうか。聖剣か・・・。

 しかし、予め決められた1本のレールが見えるシナリオは、したくないので、複数考えよう。

 結局、1本だとしても、選択肢があると、かなり違うものだ・・・と思う。

 でも、ぱっと思いつくかというと・・・あるのですよ。

 グランゼリカは、僕が、いろんなシステムで遊ぶために考えた汎用世界「パーテリア」の国なので、別の場所で使ったネタを、流量できます。

 『聖剣グランド・マウゼル』(既出)

 『聖剣ホワイトファング』

 『魔剣ブラック・マウゼル』

 3本しかない・・・

 これに、『ドラゴンスレイヤー』を加えてみましょう。

 グランドマウゼルは、『魔獣の氷像』で、出したので、能力は決まっているけど、他は決まっていません。

 しかし、DMガイドブックには、魔剣や聖剣の作成方法が、載っています。 いやあ、助かりますよね!
 
 他にも増やそうか・・・
 
 
 
 
 
 
《シナリオ:ドラゴンスレイヤー・クエスト》冒険15回目(前編)
 
 
 
 前回の経験点で、レベルアップで、8レベルになりました。
 NPCのリリージは、累積経験値のスタートの値が異なるので、少し遅めです。レベルアップしません。
 
 
 
 ゴールド・キャプファン(人間、25歳、男性)
  【属性:秩序にして善】
  クラス:パラディン(レベル8)
  ※「パラディンになったら女にモテルゾ~」という天からの啓示を受けて、パラディンとなり、旅をしている男。女性への挨拶は、胸を揉むことから入る。
 
 
 ケレス(人間、22歳、男性)
  【属性:中立にして善】
  クラス:クレリック(神格:ペイロア)(レベル8)
  ※なぜか師匠から、厄介者扱いされてるぽい、ペイロアの神官。激情に駆られると、過激な行動を起こす。 
 
 チェレ(人間、20歳、女性)
  【属性:混沌にして善】
  クラス:ローグ(レベル8)
  ※混沌な性格の「ごろつき」。罠は、発動させて解除する主義だと、仲間から勘違いされている。
 
 
(NPC)
 リリージ(人間、23歳、女性)
  【属性:混沌にして善】
  クラス:バーバリアン(レベル4)、ウィザード(レベル3)
  ※バーバリアンだったが、知的興味があったために、ウィザードの門を叩いた女性。
 
 
 
 
DM:レベル8なので、能力値を、1つだけ、1ポイント上昇してください。

ゴールド:お、ダブルアタックが出来るようになったぞ!

ケレス:基本攻撃ボーナスが、6になったからだな。
 
 
 
 基本攻撃ボーナスから、5を引いた数が、1以上ならば、2回目の・・・さらに、5を引いても1以上なら3回目と、攻撃回数が増えていくのです。
 2回目の命中率は、5ずつ下がっちゃいますけどね。
 但しこれは、「全力攻撃」をした場合だけです。
 
 
 
DM:あと、ゴールドさんは、【判断力】が、高いので、レベル2のパラディン呪文が、使えるようになりましたよ。 1日1回だけど。

ゴールド:ほんと? 呪文表見せてー。
 
 
 
 
 
1.聖剣を求めて
 
 
Dd_16_1_1


 
DM:君らが、ラックルスタートの町で、過ごしてるとですね。 シルバーさんが、「聖剣にまつわる情報」を、集めてきたようで、お話したいそうです。

ケレス:「おー、聞きましょう」

ゴールド:「やあ、シルバーさん。こんにちは」 と、(シルバーの)胸を、もみもみ

ケレス:「いきなり、なにすんだ」(笑)

ゴールド:「いや、これ、あいさつだし」

DM:(ううむ、この子の反応どうしよう。 悩むな・・・基本的には、怒るで良いのだろうけど、シルバーは、人間の常識に疎いという設定だから・・・) 彼女は、ちょっとビックリするけど、嫌がる様子は無い。

シルバー(DM):「前から、思っていたのですが、あなたは、なぜ、触ってくるのでしょう?」

ゴールド:「うん? これは、女性への、あいさつなのさ。 俺は、礼儀正しいからな」

ケレス:「いや、だめだろ」

シルバー(DM):「なるほど、挨拶ですか」

チェレ:「いや、違うから」

シルバー(DM):「?」

ゴールド:「あいさつだってば」

DM:しかしこれ、セクハラって、「悪」なんじゃないか?

ゴールド:ただの、コミュニケーションじゃないか! なんだ! エロが、悪なら、種族繁栄しないじゃないか! 人類は、絶滅だよ!
 
 
 
 ゴールドのプレイヤーの力説に、押されるDM(爆)。 このままでは、人類が滅亡する。
 
 
 
DM:ううむ。 一理ある(あるのか?)。 中世の世界では、結構、おおらかかもしれない。 善悪は、関係ないかもしれないなぁ。

ゴールド:そうだろう。

DM:(うーむ。 しかし、女性に会うたびこれでは、いちいち反応を、考えるのが、面倒だな。 ・・・今度、判定システムを考えてこよう・・・ それは、置いといて、ボクのシルバーさんの、胸を揉むとは、羨ましい! ・・・じゃなくて、憎たらしい。 おのれ、ゴールド、許すまじ・・・)
 
 
 
 ※Attention! ご安心を! わたしは、一時の感情に左右されての、判定や、シナリオに、私情を持ち込むことの無い、公平な、DMです。 ご安心を! ご安心を!
 
 
 
リリージ(DM):「・・・ていうか、わたし、揉まれてないんですけどー↑」

ゴールド:「おお、悪かったな」 もみもみー

リリージ(DM):「わーい」

チェレ:「喜ぶのか」

シルバー(DM):「ええと、で、聖剣ですが。 まぁ、あまり期待は、して欲しくは無いのですが・・・、まずは、わたしの買ってきた、グランゼリカ周辺地図を見てください」

ゴールド:「凝ってるなぁ」


Gr_map2

※上記の地図は、東西南北の表記に、誤りがあります。 正解は、地図の上が、「北」です。

シルバー(DM):「わたしが、集めてきた情報では、4本ありまして・・・」
 
 
 (1)フレイム・タン・・・「火炎山」にあるという魔法のロングソード

 (2)ホワイトファング・・・「天使山」にあるという、ホーリィ・アヴェンジャー(降魔の聖剣)

 (3)グランド・マウゼル・・・「龍神村」にあるという、ジャイアントベイン(巨人殺し)の聖剣

 (4)ブラック・マウゼル・・・聖騎士マウゼルが、所持している、魔剣。行方不明。
 
 
 
シルバー(DM):「・・・ですね」

ゴールド:「グランドマウゼルてのは、以前、借りたやつだな。 これは、駄目だ。 人のだし」

ケレス:「火炎山って、大峡谷(ビックキャニオン)の、向うじゃないか」

シルバー(DM):「火炎山(フレイムマウンテン)には、レッドドラゴンが、住んでいるらしいです」

チェレ:「いや、それ以前の問題だし・・・そこ、行けないじゃん」

ケレス:「ブラックマウゼルてのは?」

シルバー(DM):「先の戦争で、北の土地へ出かけたまま、行方不明の、聖騎士(パラディン)マウゼルの愛用の魔剣です」

ケレス:「・・・可能性が、ありそうなのは、ホーリィ・アヴェンジャーくらいか・・・」
 
 
 
 ※選択肢は、あるが、選択できない気がするのは、気のせいである。 単に、非常に困難な、だけである。
 
 
 
 
チェレ:「この天使山というのは?」

シルバー(DM):「天使山(エンジェルマウンテン)は、巨人山(ジャイアントマウテン)を越えた向うにありますね。 山頂の崖に突き刺さっているという、噂です」

ケレス:「巨人山って、この間、フロストジャイアントが、いたところだろ?」

ゴールド:「あの剣(グランドマウゼル)を、借りれたら、脅しながら行けるかもしれないがな・・・」

チェレ:「それより、シルバーさんが、背中に乗せて飛んでくれればいいじゃん」

シルバー(DM):「いえ、この辺りの上空は、グリーンドラゴンが飛んでるので、無理・・・じゃなくて、わたし、飛べませんよ!」
 
 
 
 ※冒険者達は、シルバーさんが、「シルバードラゴン」の化身だと、思っているのだ!
 
 
 
チェレ:「えー?」(疑いの眼差し)

シルバー(DM):「うぐ・・・じ、じつは、私の知り合いには、なんと・・・シルバードラゴンが、いまして、地図の『銀竜山(シルヴァー・ドラゴン・マウンテン)』に、住んでいるのです」

チェレ:「ふぅん。 名前は?」

シルバー(DM):「『シルファーミアル』という名前です。 彼女に、頼むこともできますが、問題は、グリーンドラゴンの、『ベジルグリン』なのです」

ゴールド:「この間、追いかけられた、あの、ドラゴンか」

チェレ:「そうなの? シルファーミアルさん」

シルバー(DM):(そうきたか(笑)) 「そうですね」 (・・・と、答えちゃう)

チェレ:「あれー? あなたが、シルファーミアルさんなの?」 にまにま

シルバー(DM):「あ・・・、ち、違いますよ。 シルファーミアルは、シルヴァードラゴンの名前です」

チェレ:「いま、返事したよ?」

シルバー(DM):「してません」

ゴールド、ケレス:「「はっはっは」」

シルバー(DM):「と、兎も角! あの辺りの上空を飛ぶと、ベジルグリンが、シルファーミアルを襲うので・・・」

ケレス:「あれを、倒すのは、無理だぞ。 ドラゴンベイン(竜殺し)の剣でも、あれば、別だが・・・」

リリージ(DM):「ふふふ・・・仕入れて着ましたよ。 『ドラゴンスレイヤー』の情報を」

ゴールド:「へ?」
 
 
 
 
 リリージの話を聞くと、彼女は、町の吟遊詩人から、「ドラゴンスレイヤー」の噂を聞いたというのでした。 
 
 
 
リリージ(DM):「ドラゴンベイン(竜殺し)の能力を持った「ドラゴンスレイヤー」の剣を持った戦士が、この町の付近で命を落としたらしいのですよ。 噂では、その付近には、コボルトが居て、剣を、持ち去ったとか?」

ケレス:「胡散臭い話だな」

チェレ:「この辺りのコボルトといえば・・・」

ゴールド:「あ、あいつか・・・」

ケレス:「おい、ビャー姫、探そうぜ」

ゴールド:「えぇー・・・」
 
 
 
 
 
 
2.ビャー姫との再会
 
 
 
 
 
 
 ビャー姫は、この辺りのコボルトを統べる王の娘。
 彼女ならば、「ドラゴンスレイヤー」の情報を知っているかもしれません。
 
 
 
 
 
ゴールド:「俺、あいつに、会うの、嫌だなぁ」
 
DM:姫ですよ。

ゴールド:「いや、ちゃうやん!!」

チェレ:「簡単に見つかるかなぁ」
 
DM:ええと、君達は、最初の冒険の舞台であった、僧院から、東へ向かい、廃墟となった砦へと向かう。 途中、以前見たことのある、森が見えてくる。 すると、コボルトが、「キー!」と言って飛び出してくる。

ケレス:「いまさら、コボルトなんて、怖くないよ」

DM:しかし、別の場所から、ドレスを纏ったコボルトが飛び出してきて、手にした槍で、次々と、コボルトを殺す。


Dd_16_1_2


チェレ:「ぶっふ」(吹

ケレス:「ビャー姫か、なにをやってるんだ?」

ビャー姫(DM):「ア、ゴールドさまっ!」(目の中に星)

ゴールド:「俺は、知らんっ」

ビャー姫(DM):「ゴールドさま。ワタシを、助けに来てくれたのネ!」

ケレス:「ん? どういうことだ?」
 
 
 
 
 
 ビャー姫は、事情を話しました。
 なんと! 彼女の王国で、反乱が、起こったのです!

 突然、王の寝室の壁が破壊され、怪物が王を、ひと薙ぎで、殺害し、宝物を持ち去ったという事件が起きたのです。

 王が居なくなったため、腕に覚えのあるコボルトの派閥が、分かれ、新しい王を決めるべく争っているのでした。
 
 
 
 
ビャー姫(DM):「そして、ワタシを、妃にするために、オスどもが、ワタシを奪い合ってるのヨ!」

ゴールド:「・・・はぁ?」

チェレ:「・・・へぇ・・・そうなんだ」

ビャー姫(DM):「ワタシは、ゴールドさまのものなのに!」


ゴールド:「ちょw」

ケレス:「よかったな、ゴールド!」

チェレ:「ぎゃはははは」

リリージ(DM):「え? そんなことになってるの?」

ゴールド:「なってねぇよ!!」

ケレス:「ともかく、そいつが、ドラスレ(※ドラゴンスレイヤー)持ち去ったかもしれないぞ」

チェレ:「そうかも」

ケレス:「俺たち、ドラゴンスレイヤーという剣を探してるんだ。 なにか知らないか?」

ビャー姫(DM):「ワタシは、知らないけど、父上は、いろんなものを集めてイタヨ」

ケレス:「宝物庫に案内してくれたら、そのモンスターを倒してやるぞ」

ビャー姫(DM):「ウーン。そうしてくれると助かるケド。 じゃあ、案内スル」

ゴールド:「そうだ。 念のために・・・ゴールドアイッ!」 ディテクト・イーヴル(悪の感知)

DM:悪の反応は無い。

ゴールド:「ビャー姫、悪じゃ、なくなっている!」(笑)

DM:どうやら、君達の影響で、ローフル・イーヴル(秩序にして悪)から、ローフル・ニュートラル(秩序にして中立)に、属性が、変わっているようですね! 多分! まぁ、もともと、彼女は、ニュートラルよりの、イーヴルだったのです。

ケレス、チェレ:「「げげー」」
 
 
 
 
 
 
3.コボルトの巣
 
 
 
 
 
 
 ビャー姫が、先頭になって、森を進み、コボルトの巣まで案内することになりました。
 
 
 
 
 
DM:時折、草陰から、出てきて襲ってくる、コボルトを、ビャー姫は、槍で突き刺し倒す。 こう、突き刺して捻る!グリッ!
 
ケレス:「すげぇ、プロの手際だ!」

ゴールド:「ランボーかよ!」
 
 
 
 
 ビャー姫は、次々襲い掛かるコボルトを、突き刺し捻り殺し、森を進む。
 すると、洞窟の入り口が見えてくる。
 
 
 
ビャー姫(DM):「あれだよ」

ケレス:「あれか」

ビャー姫(DM):「宝物庫まで、案内するよ。オット」 洞窟の影に潜んで飛び出してきた、コボルトを突き殺す。 グリッ!

ケレス:「強えぇ」

ゴールド:「うへぇ」

チェレ:「いいのかコレ」
 
 
 
 
 ビャー姫は、途中の罠などを説明しつつ、洞窟を進む。
 
 この洞窟マップは、初期のころに、発見されなかったので、それを使用しています。
 でも、コボルトだらけだったので、もはや意味無し。

 そして、問題の宝物庫へ・・・
 
 
DM:玉座の間だと思われる、血まみれの部屋があります。 壁の一部が破壊されており、反対側の壁には、巨大な扉があります。

ケレス:「あれ? 壁は、宝物庫からだったのでは?」

ビャー姫(DM):「記憶違いだったかも」

チェレ:「とりあえず、捜索するよ」
 
 
 
 
 しかし、出てきたのは、隠し扉に隠されていた、「槍」が、1つだけ。
 
 
 
 
チェレ:「これだけしかない」

ケレス:「持ち去られたのかもな」

リリージ(DM):「その、槍どうするんですか?」

ゴールド:「この槍は、ビャー姫のものだろう? 彼女の家にあったんだし」

ケレス:「ビャー姫が、持っていれば良いよ。 槍使いだし」

ビャー姫(DM):「ワタシ、持つね」
 
 
 
 
 
 
4.脅威!幻惑の異形
 
 
 
 
 
 
 壁に空いた穴を覗くと、暗闇が、真っ直ぐ続いているのでした。
 
 
 
 
 
DM:東へ、幅5フィートの穴がぐねぐねと、ほぼ真っ直ぐ続いてるように見えます。 かなり進んだところで、幅10フィート高さ、10フィートに広がり、そこそこしっかりした、洞窟が続いています。
 
ケレス:「隊列を組もう。 先頭に、チェレとゴールド、次が、リリージと、俺で、最後が、ビャー姫だな」

ゴールド:「よし」

チェレ:「んじゃ、10フィート棒を出してっと」
 
 
 
 冒険者達は、消えずの松明(コンティニュアル・フレイム)を腰に挿して、洞窟内を進みます。
 
 
 
 
DM:(敵は地中から、様子を伺っていると・・・) 通路は、前方に続いているけど、途中の右の壁に穴が開いていて、そちらにも、通路が続いています。トの字ですね。
 
チェレ:両方覗いてみるけど・・・

DM:〈視認〉と、〈聞き耳〉の判定をどうぞ。(こっちも対抗判定を、コロコロ)

チェレ:(ダイスを転がす) コロコロ

DM:(結果を聞いて) 何もなさそうです。 暗い通路が、双方に延びている。

ケレス:「そうだなぁ・・・右へ行くか」

ゴールド:「そうだな。MAP的に」

リリージ(DM):「・・・いや、紙をつなげれば行けますよ・・・」
 
 
 ※洞窟の地図は、DMが、書き記して見せています。 ゲーム的には、リリージが、描いてることにしています。 よく素で、地図を間違って描く(笑)。 その地図の紙の端が、前方なので、進めないと踏んでいるようです。
 
 
 
DM:では、右へ行くとですね。 足元の地面が、盛り上がり、モンスターが出現、襲い掛かってきます! 皆さんは、「立ちすくみ状態」です。
 
 
 ※不意を撃たれたりした場合や、敵と予期せぬ遭遇をお互いがした場合などは、この、「立ちすくみ状態」に、なり、1R目は、多少不利な状態となります。 具体的には、AC(アーマークラス)に、【敏捷】ボーナスが、除外されてしまうのです(マイナスの修正は、除外しません)。
 
 
 
 
ゴールド、ケレス、チェレ:「「「うわー」」」

リリージ(DM):(〈知識:ダンジョン探検〉判定を行う)「・・・これは、アンバー・ハルク!」

ケレス;「なんだそれ」
 
 
 
 ※アンバー・ハルク・・・大型サイズの異形。
  説明では、「大きな類人猿と、カブトムシを合わせたような」姿と、書かれているけど、イラストを、見る限りでは、「大きな類人猿と、クワガタと、オケラを、合わせたような」姿に見えます。
  アンバー・ハルクは、地中を、自由に進み、そして、恐ろしい巨大な複眼を持っています。
 
 
 
DM:大型なので、10フィート四方のマスを占めます。

ゴールド:「でかいな」

DM:とりあえず、イニシアチブ判定を、しましょうか。
 
 
 
 しかし、ラウンドの初めに、アンバー・ハルクの、超常能力が、発揮されます。
 
 
 
DM:こいつは、「凝視」の超常能力を持っているのだ。 凝視は、常時稼動で、ラウンドの開始に発揮されます。 目をそらしても良いけど、ペナルティが、入ります。

ゴールド、ケレス、チェレ:「「「げえええ!」」」
 
 
 
 ※ちょっと間違えてます。 ラウンドの初めでなくて、毎ラウンドの、各冒険者の行動の頭にセーヴするのが正解。
 
 ※アンバー・ハルクの必殺技 「精神混乱の凝視(超常)」・・・コンフュージョン(精神混乱)の呪文と、同様の効果がある。全周囲30フィート。術者レベル8。難易度15の意志セーヴに成功すれば、無効。
 
 
 
 
ケレス:「毎ラウンド?」

DM:うん。 セーヴしてね。 ギローーーーーリ!
 
 
 まぁ、アンバー・ハルクが、見るのでなくて、冒険者達が、こいつの目をみたらってことなんだけど、基本的に見ることになっている。 目をそらす場合は、冒険者は、視認困難(敵を攻撃する際、20%で、外す)になる。代わりに、凝視を食らっても、50%の確立で、見ないことになる。

 
 セーヴ判定に失敗したら、100面ダイスを振って、コンフュージョンの呪文の混乱の「行動表」を参照するのだ。 
 
 
 
DM:うーん、チェレは、脱兎の如く逃げ出す。 リリージは、最寄の敵を攻撃する・・・って、位置的に、アンバー・ハルクを攻撃するしかないな。

ケレス:「さすが、バーバリアン」

チェレ:「ぷぎゃー!」 元来た道を走って戻っていく・・・
 
Dd_16_1_3

 
 
 混乱状態は、8ラウンド続き、混乱の「行動表」は、毎ラウンド、再決定する(爆)。
 ケレスや、ゴールドは、なんとか、意志セーヴに成功し、アンバーハルクに、斬りかかる。
 
 
 
ケレス:「当たらん! 硬いぞ!」

アンバー・ハルク(DM):「キュルルルルァ!」 全力攻撃で、爪2回と、顎でガブー。
 
ゴールド:「うおおお、イテェ! これは、ヤバイ! ブレス・ウェポン(武器祝福)!」

 ※ブレス・ウェポン(武器祝福)・・・パラディンレベル1呪文(パラディンクラスレベル4から使用可能の呪文)。 武器にかける呪文で、武器は、「善属性」となり、武器に、+1強化ボーナスを与える。 更に、悪属性の敵に対しては、クリティカル可能状態(武器にもよるが、攻撃ロールで、クリティカル値が出た場合)に、なった場合、判定なしで、自動的にクリティカルに成功する。

 
 
 
DM:アンバー・ハルクの番だけど、だれに攻撃しようかな・・・(ダイスで、ランダムに決定)。 あ、ビャー姫だ。 当たった! うわ、倒れた。 生きてるけど、HPマイナス(笑)

ゴールド:やった! そのまま、死んでくれ! あ、いや、ゴールドは、そんなこと思ってないよ!(善なので)

DM:そんなこと、思ったら、ゴールドの属性は、善から、中立に変化だなー(笑) まぁ、安定化しないと、死んでしまうな、コレ。
 
 
 
 ※安定化・・・HPが、マイナス10になるまで、クリーチャーや、キャラクターは、死ぬことは無い。 が、マイナスになると、気絶し、毎ラウンド、1点のダメージを負う。 この時、毎ラウンド、10%の確立で、血が止まり、「容態安定状態」となる。 安定化すると、それ以上ダメージを負う事は無いのだ。
 
 
 
ケレス:よし、ゴールド! 俺が、面白いことをしてやるぜ! 5フィートステップして・・・「キュア・モデレット・ウーンズ(中傷治癒)!」 を、ビャー姫に(笑)

DM:ビャー姫の、HPは、プラスになった!(笑)

ゴールド:ぎゃーーーーーーーーーー!(爆笑)
 
 
 
 
 その後、アンバー・ハルクの強力な腕や、顎の攻撃を受けましたが、数ラウンド後には、なんとか、倒すことが出来たのでした。

 その間チェレは、我に返って、戻ってきたり、また逃げたり、ケレスを攻撃したり、キテレツなことに。

 そして、混乱してるはずのリリージは、サイコロの目がいいのか。アンバー・ハルクを気が狂ったかのように攻撃続けていました・・・、グレートアックスで・・・。
 
 
 
ケレス:「リリージ、いくぞー」

リリージ(DM):「はっ!」(我に返る)

ゴールド:「手強い相手だったな。 自分の傷を癒そう」("癒しの手"を使う)

ケレス:「怪我人に、キュア・ライト・ウーンズ(軽傷治癒)だ。 ビャー姫は、戦闘に参加せず、下がっていてくれ」

ビャー姫(DM):「アリガトウ。わかったヨ」
 
 
 
 少しばかり休憩した後、奥へと進み始める冒険者。
 
 
 
DM:T字路になっています。

ゴールド:「地図的には、左は、ないな」

ケレス:「そうだな」

リリージ(DM):「いや、だから、紙をつなげれば、書けますって!」

チェレ:一応、両方の通路を覗こう。

DM:〈視認〉と、〈聞き耳〉判定を・・・
 
 
 
 
 そして、角を曲がったところで、また、地中から、アンバーハルクが登場!
 
 
アンバー・ハルク(DM):「キュロロロッロ!」 どばーん!

ケレス:楽しそうだな、DM(笑)
 
チェレ:「まだ、いたー!」

ゴールド:「くそう、やっかいだなこいつ! ブレス・ウェポン(武器祝福)!」

ケレス:セーヴ失敗した・・・
 
 
 
 ケレスが、ブツブツと、意味不明なことを、呟いたり、時折我に返ったり、チェレが、また逃げたり、リリージが、殴ってきたり、大混乱になったものの、なんとか、アンバー・ハルクを倒します。
 
 
 
ゴールド:「そういえば、ビャー姫は?」

DM:少し離れたところで、目を塞いでましたよ。

ケレス:「ボロボロだな、ゴールド。 治してやるよ」

リリージ(DM):「酷い目にあいましたね」

ゴールド:「くそう。 ブレスウェポン使い切ったぞ。 これ、まだ、序盤だよな?」

DM:で、どうしますか?

ケレス:奥へ進もう。

DM:T字路の、右へ進むと・・・しばらくして、行き止まりになり、天井に穴が、あって、そこから、光が漏れていますよ。

チェレ:「あれ? 地上に出るのかな?」

ゴールド:「そのようだなぁ」

~つづく~

 
 
 
 
《感想とか反省》
 
 
ついに? 明らかになった周辺地図登場です。

地図に記載されていない町や、遺跡は、勿論あります。沢山。

グランゼリカの現状も、徐々に明らかになることでしょう。多分。

いろいろ伏線を張ったような、無いような。

まぁ。TRPGのシナリオって、伏線ぽいものを、張るだけ張って、使えるときに、使うのが普通ですよね!

使えなかったやつは、そのまま消えるという・・・ですよね!


とりあえず、今回は、アンバー・ハルクが、楽しかったです。

また、出したい(笑)

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2007.10.01

日記&近況:一年経っちゃった

Pr_006


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【SA.近況】 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコットの、妖精スターティです。
 知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!

★さて、SA.星忍冒険の近況です。

 気がつくと、失業してから、一年が経とうとしています。
 うう、早いですね・・・。

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