D&D:ゴールド挨拶
とある、D&Dの天界にある、秩序にて善の次元界。
とある、神格と、とある、DMとが、会話している。
神格:「我は、秩序にして善を司る神格である」
DM:「はぁ」
神格:「聞くところによれば、リプレイが、10回分滞っているとか」
DM:「なにぶん記憶で書いてたり、手が遅かったりで」
神格:「覚えてない回とか、ダイジェストで、いいではないか」
DM:「せざるえないですね!」
神格:「話は、変わって、最近の我が使徒である、パラディンのゴールド流の挨拶のことだがな」
DM:「ああ、NPCの女性の胸を揉むやつですね。 ちょっと対処に困っていますよ。 いや、僕も、やりたいことなんですけど!」
神格:「うむ。 お前のことなど、どうでも良い。 ワシの可愛い、ゴールドが、スキンシップを図っているにも関わらず、どの、女人NPCもが、拒否したりするのは、おかしくは無いか?」
DM:「はぁ」
神格:「彼は、魅力18つまり、修正+4。かつ、判断力16、つまり、修正+3であり、しかも、<交渉>技能は、ランク5なのだぞ。 故に彼は、魅力的であり、ちゃめっけタップリであり、会話も上手く、憎めないパラディンなのだ。 なのに、あまりの扱いではないか」
DM:「ううむ。 確かに、NPCの女人てのは、DMの娘意識とかが、邪魔して、そうなっちゃうことも・・・」
神格:「しかし、DMは、公平でなくてはいかん」
DM:「ど、どうすれば・・・」
神格:「ワシが、ルール化したから、コレを使え。 ちなみに、PDFファイルだ」
DM:「は?」
DM:「こ、これは・・・・」
神格:「これで、秩序が保たれるであろう。 やりすぎの場合も、ちゃんと罰が、あるからな」
DM:「はぁ・・・・」
神格:「ゲコゲコ」
★・・・と、いう経緯で、作ってみました。 どうですか。
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コメント
まあキャラクターの特徴付けでなんとなくやり始めたネタだったのでオチは当然しばかれて終わりって感じでOKなんやがとりあえず次のプレイで使ってみるかw
投稿: ゴールド | 2007.07.18 00:05