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2007.02.10

土曜セッション:D&Dグランゼリカ(その9)【魔獣の氷像(第弐話)】

《冒険8回目の巻き》

★土曜に、1人暮らしをしている友人宅へ押しかけ、夜な夜な遊んでるわけですが、今夜も、Dungeons&Dragons3.5版を持っていくわけです。

《シナリオ準備》

★準備といっても、前回の続きなので、らくちんです。
 再確認するくらいですよ。
★とか、言いつつ、シナリオを見直してみると、ちょっと、PCのレベルが足りないような気がしないでもありません。
 加えて、「シロクマ強すぎ!」と連呼されてもいますし、あと、200点そこらで、レベルアップなので、それも考慮して・・・そういや、温泉宿で、リラックスして休んでるなぁと思ったので、それを契機に、レベルアップ処理をしましょう。
 いぇい!レベル5だぜ!これで、なに出しても大丈夫だね!やほー!(間違っている)


《シナリオ:魔獣の氷像(第弐話)》冒険8回目

★ルールの解読進捗は、相変わらず、3割ちょっと程度という状態ながらセッション開始です。

参加キャラクターは下記の通り。

 ゴールド・キャプファン(人間、25歳、男性)
  【属性:秩序にして善】
  クラス:パラディン(レベル5)

 ケレス(人間、22歳、男性)
  【属性:中立にして善】
  クラス:クレリック(神格:ペイロア)(レベル5)

 チェレ(人間、20歳、女性)
  【属性:混沌にして善】
  クラス:ローグ(レベル5)


DM:レベル5ですよ。パラディンは、馬を召喚できるし、クレリックは、レベル3呪文が使用可能に!ローグは、急所攻撃ダメージが、2d6から、3d6にアップ! すごいねぇ?

ゴールド:これで、ガンダム(馬の名前らしい)を、呼べるようになったぞ!

DM:今回は、ダンジョンだから呼んでも意味が無いけどね。盾にはなるけど。

ゴールド:それ、意味ねぇよ!

ケレス:それよりも、レベルアップしないと危険と言うことか・・・

チェレ:おーい(笑)

DM:そんなことはないよ。きっと

ゴールド:白熊で、あの強さだからなぁ・・・

 ※トラウマになっているらしい


ゴールド:というか、ヒドラ(ヒュドラ)の脅威度って、白熊と一緒かよ。範馬勇次郎(※1)は、ヒドラ(ヒュドラ)を、素手で、倒せるのか!?

 ※1:『グラップラーバキ 刃牙』というマンガに出ている格闘家。白熊を倒す。(間違っていたらスミマセン)


DM:5本首てのは、ヒュドラのなかでも、最弱なんだけどな。あれは、最高10本首で、脅威度9だし

ゴールド:出す気マンマンやん!?

ケレス:そうだ、マスター。 気になることがあるんだ。

DM:なに?

ケレス:ブログのリプレイの絵なんだけど・・・何故、魅力度が一番低い、チェレが、イラストの、3分の2を占めてるんだー!

 D&Dの能力値は、3d6で決定される。
 つまり、3~18の範囲で決まるのです。

 ケレスと、ゴールドの「魅力度」は、なんと、18
 それに、対して、チェレは、魅力度は・・・10 なのでした!

 つまり、この冒険者パーティの構成は、「カリスマ聖騎士」&「カリスマ僧侶」&「ごろつき娘」という感じなのでした!うひー!

DM:(女の子の絵を描くほうが、楽しいからに決まってるじゃないか) そういやそうだね・・・ (今度、星でもキラメさせておけば、良いだろうか・・・)

Dd_g09_1

 ・・・兎も角、一行は、地下へと下る、石の広い階段を降りていくのでした。

DM:2,30フィートも降りると、10フィート幅の通路が左右に伸びている。 高さも似たような感じで、こう伸びている・・・(方眼紙に、線を引いていく)

ケレス:左の通路の右手の壁に扉。 右の通路の左手奥に扉か・・・。それぞれの通路は奥で、曲がっているな。

チェレ:「一番近い、左通路の扉をしらべよう」 (近づいて、聞き耳判定および、罠捜索) 「問題なし」 後ろにさがる

ケレス:「よし、あけるぞ」

DM:通路が、伸びている。大まかにみて、右に曲がって、こう伸びる (方眼紙に、ガクガクと線を引く)

ケレス:妙な形の通路だなぁ

チェレ:隠し扉がないか、この一帯の壁を調べてみよう (壁1つ1つに、捜索判定を始める)

DM:一部・・・こことこことかは、向こうにも空間があるみたいです。 壁は、突き破れるほど薄くないけど。

ケレス:うーん、一度戻って、大きい通路の向こう側とかも見てこようぜ。

ゴールド:そうするか。

 とりあえず見える周辺を確認するために、うろうろと調べ始める、冒険者達。

 DMは、密かに、あるイベントを用意していた。
 そのため、冒険者達が移動や、アクションをする度に、DM用MAPの「コマ」を移動させる・・・

ケレス:ここに、登り階段があるな。

チェレ:そうだね。

ゴールド:どうするんだ?

 結局、最初に入った、扉の奥を調べることになったのでした。

チェレ:それじゃ、「チキン棒」を取り出してと・・・

 ※チキン棒・・・チキン(臆病者)。「チキン棒」と言うのは、私達の間でのローカルな言葉でして、ルールブックには、「10フィートの棒」と書かれています。 値段は、2sp(シルバーピース)で、重さ、8ポンド。 ちなみに、10フィートは、3メートルです。
  これは、「装備」として売られています。
  この「棒」は、武器ではありません。 こんな装備。 他の、TRPGルールブックでは、見かけませんよね。 なにせ、本当に、ただの棒。
 世界初のテーブルトークRPG「D&D」が、日本にやってきた頃、装備表に、「竿」(10フィートの棒のこと)と、書かれていたのを見て、何に使うんだ? と思った人が沢山いたそうです。 使い方は、チェレが、良く知ってるので、眺めていましょう。


チェレ:「じゃあ、チキン棒で、前方の床を突付きながら進むよー」 コンコンコン


 罠探知用なんですね。
 昔の、D&Dの盗賊は、レベルが低いときは、罠発見判定に大抵失敗するから、必須アイテムだったのだと思います。
 その名残でしょうか?
 まぁ他にも、池の水深を測るとか、さまざまの用途があります。


DM:しかし、それだと、罠があったときは自動的に発動するんだが・・・

チェレ:わかってるよ~

DM:まぁ、罠は無いんだけどね。 通路は突き当たりで、扉が付いています (おや?例の「コマ」が、ちょうど、この向うで止まってるなぁ・・・)

チェレ:では、聞き耳判定と、罠を調べて・・・(DMが、安全そうですと言う)、扉を開けよう。

DM:しかし、扉は重かった。 チェレは、よいしょと、押し開ける。 手を離すと、扉は、すーっと戻ってきて勝手に閉まる仕組みのようです。

ケレス:ワンウェイドア(一方通行の扉)・・・か!

DM:みたいですねー。 扉を押し開けると、向うは、左右に伸びる通路のようですね。幅は、10フィート。

ゴールド:そんなものが、あるのか。

チェレ:じゃあ、覗いて、左右を見てみよう。

DM:その前に、「視認」判定してもらえますか?

チェレ:え?なんだろう? (判定する)

DM:(ちっ、成功したか) 覗く前に気が付くのだけど・・・なんか、視界がボンヤリしてますよ。 よく見ると、錆びた短剣が、空中に浮かんでいて、ゆっくりと、右へ移動している・・・。

チェレ:「は・・・・・?」

ケレス:「どうした?」 チェレの後ろから声を掛ける

チェレ:「ちょ、ちょっと待ってね」 棒を、前に突き出してみるよ。

DM:棒に軽く抵抗感がありますが、ずぶぶぶっという感じで、突き出せます。

チェレ:抜いてみる。 棒が溶けたりしてない?

DM:ねっちょりしてるけど、溶けてはいません。

チェレ:「な、なんだろ??」

 もたもた、していると、視界が、はっきりしてきたのでした。

チェレ:うーん、どうしようかなぁ・・・覗いてみよう。

DM:ゆっくりと、例の宙に浮いた短剣が、右手の通路を進んでいくのが見えますよ。

チェレ:「だれか、扉を押さえておいてよ」 飛び出して、矢を撃って見よう。 「えいや!」

DM:(命中判定結果を見て) 矢は、ぷっすりと刺さりますよ。 空中に浮いてるように見えます。 ダメージください。

チェレ:「あたるあたる。よーし、撃つ撃つ」 (命中判定)

DM:当たるので、ダメージ頂戴。 すると、ボンヤリしてるソレが、すごい勢いで、こちらに向かってくるのが判ります。

ケレス:うわー、怒ったんだ。

チェレ:「わー!  逃げる!」 扉に飛び込む。

DM:まぁこちらに、入れないようで、通り過ぎて行きますよ。

ケレス:「ゴールド、扉を押さえていてくれ。十分離れたら、チェレと一緒に矢を撃ちまくろう」

DM:げげーっ!

 哀れ、謎の物体は、矢で串刺しになって、崩れてしまったのでした。


アルバート(DM):「これは、ゼラチナスキューブというモンスターだな。 10フィート立法の透明な奴で、肉体だけを溶かす性質があるんだ」

ケレス:「ダンジョンの掃除屋というところか」

チェレ:「残骸に、いろいろ埋まってるよ」 掘り出している

ゴールド:「相変わらず、たいした物(財宝)が、出てこないなぁ・・・」


 気を取り直して、探索を進める冒険者と、アルバート達なのでした。
 そして、ある扉を開けると・・・

DM:奥行き20フィート(6m)、幅15フィート(4.5m)の部屋で、扉がここと、ここに付いている。 部屋には、豊満な女性の胸像があって、その向かい側には、L字に並んだ3体の石像が立っていますよ。 見た人は、「視認」判定をしても良いですよ。

チェレ:「石像かー。嫌だなぁ」

ゴールド:「ガーゴイルとか居そうだな」

ケレス:「うーん」

DM:(1人視認判定に成功してるなぁ・・・)L字の死角になっている奥に、もうひとつ石像があることに気が付きました。

ゴールド:それが、怪しいなぁ・・・

ケレス:とりあえず、石像を見張る人と、胸像を調べる人に分けよう。

チェレ:ちなみに石像は、どのようなデザイン?

DM:石像は、甲冑を着た戦士って感じかな。奥にあるのだけは、コウモリの翼と、角が生えてるけど。

ゴールド:ガーゴイルだよなぁ・・・

DM:まぁ、キャラクターは知識ないんだけどね。該当する知識技能も持って無いし。

 ※ガーゴイル・・・結構有名なモンスターで、石像そっくりなモンスター。 石像に化けて、気が付かずに接近してきた人に、襲ってくるという生物です。 そこそこ強い。


ゴールド:胸像には、文字が書いてあるな。「目を瞑り、100数えよ」・・・どう言う意味だろうか? 数えてみるか。

DM:数えてみたけど、何も起こらない。

ケレス:この怪しい石像を破壊しようぜ。 メイスでゴッシャーン!

DM:手前の石像が邪魔で、「遮蔽」扱いになるから、命中に、-4してね。

ケレス:えー!?

 まぁ、予想通り、ガーゴイルでした(爆)。
 隣り合った石像が邪魔で、お互い命中に苦労するので、冒険者達は、一歩下がり、ガーゴイルを前進させ、ゴールドと、ケレスで殴り始めました。
 チェレは、弓で援護をしようと思ったものの、乱戦なので、命中に、-4です。


ガーゴイル(DM):(ラウンドが変わって)移動してないから、「全力攻撃」しよう・・・ええと、「爪2回」「噛み付き1回」「角で突き刺し1回」で・・・(サイコロでランダムに相手を選ぶ) ゴールドに、3回っと・・・

ゴールド:・・・なぁ、前から思ってたんだが、モンスターばかり、複数回攻撃ってズルイぞ! 俺らは出来ないの?

DM:冒険者達も、レベルが上がると、ダブルアタックとか、トリプルアタックとか出来るようになるよ。パラディンだと、レベル6から、ダブルアタックが出来るよ。

ゴールド:なんか、ずるいなぁ・・・

 ※モンスターでも、弱いやつらは、複数回攻撃できない。 脅威度1/10~2の敵がそうです。
  脅威度というのは、「脅威度と同等のレベルの冒険者が、4人で倒せる強さ」と言う意味で、モンスターのレベルではないのです。 脅威度4になると、HD(ヒットダイス。レベルに相当)が、4~5、これに種族ボーナスが付いた強さになるので、レベルでいうと、6~7くらいに相当するのでは無いでしょうか?
  この辺りは、実は厳密ではなくて、「モンスターマニュアル」を作成したデザイナーたちが、戦闘シミュレーションを行って決定した数字らしいので、目安ということらしいですね。

  ちなみに、ガーゴイルの脅威度は、「4」

ゴールド:「ぐわー」 なんだよ!フルプレートなのに!つーか、こいつ、白熊と一緒の強さかよ!

 ※トラウマ再発


チェレ:(命中判定)「当たらないなぁ」 ぴゅーん(矢)

ケレス:ぶぅーん がすっ! 「やったぜ」

 血まみれに、なりつつ(ゴールドだけだけど)も、ガーゴイルは、砕け落ちた。


ケレス:「どれ、傷を治そうか」 キュア・モデレット・ウーンズ(中傷治癒)を・・・

ゴールド:「結局、胸像の文字は、何だったんだろうか」

アルバート(DM):「・・・多分、目を瞑って、数えてるところを、ガーゴイルが、後ろから殴る罠だったのだろうな」

 見張られたので、殴りに行けなかったのだ。 残念、ガーゴイルさん。

 部屋の奥の扉を開けると、通路があり、下り階段が見えるのでした。

ケレス:「・・・下りか・・・別の通路を、まだ調べて無いから、そこから調べよう」

ゴールド:「そうだな」

 別の通路を進み。扉を見つける冒険者。
 チェレが、聞き耳と、罠を調べる。


チェレ:「音は、聞こえないし、罠も無いよー」 後ろへ下がる。

ゴールド:「では、開けるぞ」

DM:奥行き30フィート(9m)で、幅15フィート(4.5m)の部屋ですね。左に、大きな両扉。正面と、右に扉があって、床は、赤いカーペット。 そして、正面の扉の前に、5フィート四方の石版が置いてある。 (方眼紙にマップを描く)

チェレ:「うわー」 とりあえず、足跡とか無いかナァ・・・

DM:視認判定をどうぞ (判定結果を見て) 大きい足跡と、小さい足跡、小さいと言っても人くらいのやつが、ありますよ。 大きいのは、左の大きい扉の方と部屋を行ったり来たりという感じで、人くらいのは、あちこちにある。

チェレ:石版には?

DM:石版の上に乗った形跡はありますね。

チェレ:部屋に入って石版を調べてみよう。

 石版を調べたものの、何も無い。


チェレ:「石版を、チキン棒で、突付いてみよう」

DM:反応なし

チェレ:「隣の床を、棒で突っつく」

DM:床が僅かに沈んで、次の瞬間、その上の、5フィート四方の石の天井、つまり、石版が、落ちてきました。 棒は、バキンっと、まっぷたつに折れた!

チェレ:「うわ!」

DM:10フィート棒は、半分の、5フィート棒になりました!

ケレス、ゴールド:「「わははははは」」

チェレ:しまったなぁ。棒2本買っとけば良かった。

ケレス:10本くらい買っておけよ。ホールディングバッグ(魔法の鞄)に、入るんだしさ

DM:棒ばかり買うのも、なんか、マヌケだなぁ・・・

チェレ:「反対側も、落ちてくるのだろうなぁ。 これは、真ん中の石版を通って向うに行くのが正解かも・・・とりあえず、戻って・・・両扉を、調べてみよう」

DM:(判定結果を聞いて)・・・両扉の向こう側からは、ブフーと鼻息と、なにかが動く気配がしますよ。

チェレ:「わ、なんか居るよ」

ケレス:「なんか、デカイのが、いるのだろうな」

ゴールド:「白熊じゃないだろうな・・・とにかく、開けるぞ」 バーンッ

DM:両扉を開けると、角が生えた毛むくじゃらの大男が、グレートアックスを構えて、振り上げていますよ!

ケレス:うお?なんだ?ミノタウロスか?

アルバート(DM):「あれは、ミノタウロスですね。気をつけて、脅威度4ですよ」

ゴールド:「また、白熊かよ!」

ケレス:DM、ダンジョンに、モンスター詰めすぎだー!

DM:こう、ダンジョンズ&ドラゴンズぽいダンジョンを作ってみました。

チェレ:やりすぎだって!

DM:とりあえず、イニシアチブをどうぞ。

ゴールド:「くそー!」


 ミノタウロスは、牛の頭をもった、巨大サイズの人怪で、間合いも、幅も、人の倍ある。
 つまり、5フィートステップで下がっても、武器が届くのだ。(人の間合いは、5フィートだが、ミノタウロスは、10フィート)
 グレートアックスを振り回し、同時に角で突き刺してくる。HDは、6である。
 特殊攻撃として、「強力突撃」があるけど、DMが、突撃に詳しくないので、使用しない方針。 まぁ、部屋が狭くて突撃できそうに無いのだけど。

 彼は、この階層、レベル4ダンジョンのボスなのだ。 がんばれ牛!


チェレ:矢を・・・(ゴールドが接敵してるので、命中-4)、当たらない。ぴゅーん

ケレス:メイスで攻撃だ。ぶーん

ゴールド:ちくしょう!フルプレート役にたたねぇ!(血まみれ)


 しかし、ゴールドと、ケレスの活躍で、ミノタウロスは、倒れ付したのでした。


ケレス:どれ、魔法で傷を治そう・・・これで、あと、1回くらいしか治せないぞ。

アルバート(DM):「まぁ疲弊したらば、一度、村へ帰って休むという手もある」

チェレ:「途中で、熊でるかもしれないじゃん」

ゴールド:「ダンジョンの中でキャンプという手もあるな」

チェレ:「残り一つの扉も調べよう」 (聞き耳と罠捜索判定)

DM:罠も鍵も音もなさそうだけど、扉に、プレートが張ってあり、共通語で、文字が書かれている

 『最初と最後の2つ。
  真ん中3つは逆転』

チェレ:「?」 扉を開けてみる

DM:開けると、10フィート幅の通路で、35フィート先に扉がある。(方眼用紙に、マップを書く)・・・そして、床は、5フィート四方の碁盤の目になっていて、黒と白が交互になっている。


壁□■□■□■□壁
入■□■□■□■出


ケレス:「これは・・・」

チェレ:2つとか3つとかって、ええと・・・一応、マスは、2,3,2となってるから・・・

ゴールド:「うーむ」

チェレ:チキン棒で、床を、叩いてみよう。 まず入り口近くの黒い床、そして、続いて隣の白。 コンコン!

DM:黒い床は反応なし。 白い床を叩いた瞬間! スパっと、壁から出てきた、鋼鉄の刃に、棒は、まっぷたつにされました! 5フィート(1.5m)棒が、2.5(約52cm)フィート棒になった!

チェレ:ええっー!?

ケレス、ゴールド:「「ぶははははは」」

チェレ:「もう、この棒つかえないよー」 でも、これは、黒が安全ということだから・・・2つで、3つは逆で、2つ・・・つまり、黒黒白白白黒黒って踏んでいけば良いんだよね。

ゴールド:「そうなのかなー」

ケレス:「まぁ行ってみれば?」

チェレ:「わたしが行くの?」 黒黒白白白黒黒と、踏んで、向こう側の扉まで行く

DM:安全に到着しましたよ。

 後に続いて、冒険者達と、NPCたち(アルバート、アンソニー、キャンディ)が、渡ってくる。
 扉の向うには通路があり、途中に扉が付いていた。
 扉を開けると・・・


DM:部屋になっていて、奥に下り階段がある。そして、左の壁に、鎖でつながれた、大きいニワトリみたいな鳥が立っている。

ケレス:・・・コカトリスじゃないかそれ・・・


 ※コッカトリス・・・大き目のガチョウか七面鳥くらいの大きさのモンスター。翼が、コウモリで尾はトカゲだが、それ以外は、雄鶏という姿。
  最大の特徴は、噛み付かれて、頑強セーヴィングスローに失敗すると、石化してしまうのだ。
  D&D3.5では、石化を解除するのは非常に難しい。 高レベルの魔法で治すしかないのです。


ゴールド:冗談じゃないぞー

ケレス:うえー

チェレ:えー

DM:(流石にモンスター出しすぎかもなぁ。・・・こいつは、攻撃すると、襲ってきて石化!という、罠なんで、まぁヒント出しても良いか・・・) でも、なんだか、敵意を感じませんよ。

ケレス:え?それは、近寄っても、向かってこないと言うこと?

DM:そういうこと。

ケレス:じゃあ、そっと横を通り過ぎよう・・・

 調子に乗って、強いモンスターを設置しすぎたようで(笑)、ストレスが凄かったようです。
 これは、反省。 今後の参考に・・・
 うーん、モンスター減らそうかなぁ・・・ しかし、このダンジョン、トータル経験値計算してないなぁ・・・でも、実質、プレイが、数回にわたってるから、数回分と考えても良いよな。 良いことにしよう。
 でも、奥に設定している、あの1匹だけ、排除して置こう。 こいつは、またの機会に。


DM:階段を降りると、右手に牢屋が並んでいる。 突き当たりは、大きな両扉が見えます。 牢屋は、2つ並んでいる、その隣には、大きな扉のついた壁かな。 左手は、通路があって、曲がっている。

チェレ:牢屋を覗いてみよう。

DM:1つめは、カラッポだけど、2つ目は、奥に、誰かが横たわっている。 酷い怪我をしている模様。

ゴールド:「だれだ?」

DM:声を掛けても反応が無い。

チェレ:「鍵を開けてみよう」 (解錠判定する)

DM:開きませんでした。

ケレス:「だめだな」 他に行ってない場所があるよな・・・下り階段と、上り階段。 あと、地図に空間があるんだよな。 ここは、どうやって行くのだろうか?

チェレ:上からじゃないかな

ゴールド:上に行って見るか

 冒険者達は、上に上る階段のあった廊下まで、戻ってみることにしました。

DM:上に上っていくと、通路が現れました。 突き当たりに、扉がありますね。

チェレ:(聞き耳と罠捜索判定) ・・・なしっと、扉を開ける

DM:5フィート四方の部屋になっていて、正面が扉。

チェレ:怪しすぎる。 床を調べてみる (罠捜索)

DM:あたり。 床が落ちる仕組みですね。

チェレ:「うええ、これ、渡れない。 梯子買っておけば良かった」

ケレス:「なんか、この先は、やばそうな予感がするぞ。 他の道を行こう」

~ つづく ~

《感想とか反省》

 セッションは、時間切れになったので、次回に続くことになりました。
 お楽しみに~。

 ダンジョン気合入れて作りすぎた! スマーン(爆) でも、がんばれー

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コメント

脅威度4=1白熊という単位で、、、脅威度6なら1.5白熊

投稿: ゴールド | 2007.02.10 22:19

脅威度は目安だろうから当てにならないんじゃない?
パーティ編成でも有利不利出るし。

投稿: ケレス | 2007.02.10 23:44

Blame the parents of a murderer parents for the crime

投稿: archive florida lottery | 2007.08.24 19:10

Cheating Is, is not Unacceptable!

投稿: about-nformation | 2007.09.07 06:24

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