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2006.11.28

土曜セッション:D&Dグランゼリカ(その5)

《冒険4回目の巻き》

★土曜に、1人暮らしをしている友人宅へ押しかけ、夜な夜な遊んでるわけですが、今夜も、D&D3.5版を持っていくわけです。

《シナリオ準備》

★前回、開始前に経験値計算をしたら、レベルアップしてることに気付き、焦った記憶があったので、今回は、予め前回終了後の経験値を調べてみることにしました。

 やぁ、3レベルになってるじゃん(爆)
 ソードワールドで考えると約レベル2相当。もうなんでも来いって感じですね(笑)

 レベル3になると、またもや、「パラディン」には特典が付くようです。なんだこいつ(爆)

 【パラディンレベル3特典】

 『勇気のオーラ』
 ・パラディンは、魔法であれなんであれ、[恐怖]に対する完全耐性を得る。

 は、判定なし!?

 ・更に、パラディンから、10フィート以内にいる全ての仲間は、[恐怖]効果に対するセーヴィングスローに、+4の士気ボーナスを得る。(但し、パラディンが意識が無ければ無効)


 こいつ何者!(パラディンです)

 『健全なる肉体』
 ・パラディンは、すべての病気に対する完全耐性を得る。

 またもや判定なしに!?無敵!?

 ・これには、超常的および魔法的な病気(ミイラ腐敗病や、ライカンスロピー)を含む。

 ぶっふー(噴出す

★・・・さてシナリオですが、どうしようかなぁ。
 前回、ラックルスタートから、東にある「レイファードタウン」に来ています。
 この町は、某チャットTRPGサイトでも使用している町なので、NPCは、そこそこ設定があったりするのですよね。
 もっとも、システムも世界設定も違うので、あちこち違うのですが・・・。

 モンスターマニュアルを、めくってると、面白そうな種族がでてきました。脅威度も、なんだか、大丈夫そうですよ!
 前回の「オーガバーバリアン」が、4HDではなくて、実は、8HDだったという間違いを繰り返さないように、説明とかを読み漁ります。

 シナリオが完全に出来上がりそうにないので、MAPを先行して作成します。
 物語は・・・まぁ、なるようになるかなぁ・・・うまくやらないと、どんどん不味い展開になるのは、僕の作成パターンなんですけど、これも、そうなりそうです。
 セッション結果を、あっちのサイト(ソードワールドで遊んでるほう)にも生かせそうなので、まぁいいか。


《シナリオ:貴婦人を救え!》冒険4回目

★ルールの解読進捗は、いまだ、3割程度という状態ながらセッション開始です。

 参加キャラクターは下記の通り。

 ゴールド・キャプファン(人間、25歳、男性)【属性:秩序にして善】
  クラス:パラディン(レベル3)

 ケレス(人間、22歳、男性)【属性:中立にして善】
  クラス:クレリック(神格:ペイロア)(レベル3)

 チェレ(人間、20歳、女性)【属性:混沌にして善】
  クラス:ローグ(レベル3)

★全員が、集合したのが、午前1時(爆)
 再就職した友人もいるため、毎週できるかが怪しくなってきた感じですが、人のことは言えません。

ケレス:レベル3になったから、レベル2のクレリック魔法が使えるようになったぞ。

チェレ:罠が外しやすくなったなぁ

ゴールド:前回得た財宝を、分配しよう

DM:財宝は、バースロイルさんが、鑑定屋に出して換金してくれたようですね。

 換金した結果、分配することになった。
 あまり儲からないなぁとブツブツ言う一行。
 チャットRPGの影響(あまり報酬を出さない)もあるのだけど、ちゃんと、財宝表をランダムに振った結果なので問題ないと思われる(そうか?)

ゴールド:そろそろ、フルプレートが欲しいけど、この町にも無いようだなぁ。

ケレス:金持ちが住んでる町なのに、市価800gpまでの品しかないぞ。

DM:町に住んでる貴族は、色んなものを持ってるけど、お店には無いというオチです。

チェレ:更に、東へ行った先にある都市に行けば・・・

DM:さて、皆さんは、今のところ、バースロイル邸に、ごやっかいになっています。
 スターティが、「わたしは、ラックルスタートにウィザードギルドを建設しないと、いけないので、戻りたいですよ」と、言ってますね。

チェレ:「そりゃ、わたしも、ラックルスタートに家があるから、戻らないと・・・ケレスもそうでしょ」

ケレス:神殿に戻らないとだめだね

ゴールド:フルプレートが欲しいなぁ

DM:とか、言ってるとですね。バースロイルさんが、「実は、ちょっとあなた方に相談があるのですよ」と、言います。

ゴールド:「なんだ?もう用事はないはず・・・」

バースロイル(DM):「前に話したと思うのですが、ほら。ここに来るまでに、谷があって・・・あそこを広げて、馬車を通れるようにする計画があるのですよ」

ケレス:「あったなぁ」

バースロイル(DM):「しかし、あの辺りには、先の戦争で居残った、ゴブリンやらが、潜んでまして、危ないから排除しないといけません」

ゴールド:「ゴブリンどもは、この間、成敗したろ」

バースロイル(DM):「いや、あれ以外にもウジャウジャいるのですよ」

チェレ:「なんだか、すごい、侵略されてないか・・・」

DM:戦後の置き土産ですね。

バースロイル(DM):「そこで、相談なのですが、わたしが、パトロンになるので、この町に滞在してもらって、手伝ってもらえませんか。入手した品の換金とか、いろいろしますよ」

ゴールド:うわー、やけに、DMに、都合のいい展開だなぁ(笑)

DM:いやー(笑)。でも、鑑定とか200gpくらいかかるんだよ。

ケレス:高いな。

DM:うん。鑑定の魔法は、100gpするパールの粉が必要だし、魔法のアイテム鑑定技能を持つのは、ローアマスターというクラスだけなんだよ。ローアマスターは、パールの粉も要らない。

ゴールド:そいつら、ボロ儲けやな!

DM:でも、ローアマスターになるためには、いろいろと経験溜めて、レベルアップしないと成れないのだよ。

チェレ:妥当な対価ってことだね。

ゴールド:「いやまぁ、俺は構わないんだが・・・チェレや、ケレスは、戻らないといけないのでは?」

DM:スターティも、「わたしは、ギルドがあるから、戻りますよ」 とか言ってますね。

ケレス:そうだなー。

バースロイル(DM):「いや、まぁ。直ぐに決めていただかなくても良いですよ。そうそう、妻のバースディパーティが、今夜あるので、君らも参加してくださいよ。そこで、話しましょうか」

チェレ:パーティ?

ケレス:「ああ、例の、怖い奥さんですね」

バースロイル(DM):「そうですそうです。おっと・・・」(口をつぐむ)


 ・・・と、言うわけで、冒険者達は、バースロイル夫人の誕生日会の呼ばれることになりました。
 特に正装は必要ないということで、武器も、不自然じゃない程度、携帯しても構わないとのことでした。
 なにしろ、物騒な世の中なので、この町では、腰に帯剣くらいなら許されるのでした。


ゴールド:「鎧も着てるけど」

バースロイル(DM):「構いませんよ。パラディンだし」 (そうか?)

DM:そうそう、誕生会の前に、奥さんを紹介してもらいますよ。エルフの奥さんですね。

ケレス:ロウソクの数が凄そうだ。

 エルフ は、長寿の種族で、見た目は、若者でも、成人年齢は、110歳からで、寿命は、長くて700歳以上生きるという一族なのですね。

 そうこうしてると、招待客もまばらに集まってくるのです。

DM:奥さんの名前は、「ラフィル・バースロイル夫人」です。 パーティは、時期にはじまり、始めに、あいさつやら、紹介やら、そして、ケーキが、運ばれてきて、ロウソクの灯を消したりするわけですね。

チェレ:すごい数のロウソクなのだろうか。

ケレス:いや、ロウソクの数は少なくて、1本10年だったりするんだよ。

DM:エルフの成人年齢は、110歳だからなぁ・・・。夫のシント・バースロイルさんは、人間だけど。 まぁ談話したりしてるうちに、主要なお客だけ紹介しておきましょうかね。

ルーリィ・レイファード(DM):「うわ、パラディンさんですか。この町にも、1人パラディンが居ますよ。 わたしは、ルーリィ・レイファードです。 町長をしてます。 よろしく」 と、若い女性が言います。

ゴールド:「おや?パラディンが? どうも、俺は、ゴールド」

DM:「ミンメイ」とか言う、背中に翼の生えた女性がいます。それと、運送業をしてる貴族の、ノームのトカチ・トカップさん。トカチさんは、子爵です。 あと、日光に弱い体質なので、ケープを被って顔が見えない、ユーアン夫妻。夫が、シュルトさんで、妻が、シューリアさん。 それと、トラン・シルバニア伯爵。

ゴールド:ミンメイって、わたしの彼はパイロットとか歌いそうだな!

DM:フルネームは、「ミンメイ・ヴァルキュリア・バトロイド」

ゴールド:しかも、バトロイド

 ※ 某アニメ「超時●要塞マ●ロス のネタですね

チェレ:トランシルバニアって、なんだ!(笑) 怪しい!

DM:赤い裏地のマントを、着て、青白い顔に、尖った歯があるひとです。

ケレス:ゴールド、ディテクト・イーヴルをしてみろよ。

ゴールド:「ようし、ディテ・・・」

DM:本人の前で呪文唱えるの?(笑)

ゴールド:いや、しないけど(笑)


 さりげなく(?)、ディテクト・イーヴル(悪の感知)の抑止を試みるDMであった(笑) パラディンは、無制限に、ディテクト・イーヴルが使えます。 これは、パラディンが、悪を退治する使命を帯びてる為、標準装備された能力だからです。 ある意味、パラディンだということが、免罪符になるのですけど、会う人会う人に、使うと、要らぬ不信感を持たれてしまうので、使いどころに注意ですね! ディテクト・イーヴルの説明を見ると、発動条件に、「音声」「動作」が記載されています。つまり、呪文を唱えて、印を切る必要があるわけですね。こっそりと出来ない技なのです。でも、便利なので、積極的に使いましょう!


DM:イベントも済んで、お客もそれぞれ、ばらけて、談話してる状態ですね。 スターティも、肉食べてるし、バースロイル夫人は、旦那に、「シューリアさんと、庭で涼んでくる」 と言って、庭に出て行きます。

チェレ:「主賓がいなくなった」

バースロイル(DM):「まぁまぁ、それで、考えてくれましたかね。どうですか?」

ゴールド:「それなんだがなぁ・・・」

DM:・・・と、話してるとですね。皆さん、《聞き耳》判定をしてください。鎧着てる人はペナルティありですよ。

チェレ:(判定して成功を確認) 「・・・庭から悲鳴が聞こえたぞ」

ゴールド:「たしか、奥さんが、庭に・・・」

ケレス:直ぐに駆けつけよう

DM:庭に出るとですね。守衛と、ユーアン夫人が、倒れていますね。

ゴールド:(確認してみて) 「・・・守衛は死んでるな」

ケレス:「ユーアン夫人は、気絶してただけみたいだ。しっかり、なにがあった?」

チェレ:(足跡を調べる為に《生存》判定をしている)「・・・わからないなぁ・・・」

ルーリィ・レイファード町長(DM):駆けつけてきます 「うわ。一体なにが」


 冒険者達は、バースロイル夫人が居ないことに気がつきます。
 これは、誘拐?


ユーアン夫人(DM):「・・・なにがなんだか・・・突然睡魔が・・・」

チェレ:「わたし、シーフだから、野外はダメなんだよう」

ルーリィ(DM):「わたし、レンジャーだから、わかりますよ。足跡を発見しました。追跡しましょう」

ゴールド:「でかした。いくぞ」

ケレス:「そういえば、翼生えてる人がいたな。あんたも来てくれ」

ミンメイ(DM):「はいはーい」


 町長ルーリィは、守衛に命じて、町の門を封鎖するように指示します。
 足跡を追跡すると、屋敷の庭の外壁に、穴が開いており、更に進むと、町の外周を囲んでいる壁にも穴があって、荒野へと向かっているのでした。


ルーリィ(DM):「ゲェエー!こんなところに、穴が!!・・・戦後修復が追いついてないからなぁ・・・」

チェレ:(視認判定を行う) 「・・・先の草原を進む、(DMの説明を聞いて)人影の団体が見える!」

ケレス:「なにか、担いでそうか?」

チェレ:「担いでるようには見えないなぁ」

ルーリィ(DM):「足跡をみると、二手に分かれてるようですよ」

ゴールド:「では、そっちかもしれんな」


 先に見えてたゴブリンは、ミンメイに追わせて、冒険者達は、ルーリィと一緒に、もう片方を追う。
 発見するものの、なにも担いでる様子が無い。
 とりあえず、捕まえろーっということで・・・


DM:ゴブリンは、杖を持ったやつを先頭にして逃げています。杖持ちが1体。普通のが3体。

ケレス:杖持ちがリーダだろうな。 ようし 「ホールドパースン(対人金縛り)!」

DM:げげー!これはどう判定するのか?(ルールブックを読む) 意志のセーヴィングスローか。難度は?

ケレス:知らん


 セーヴィングスローとは、抵抗判定のことであるので、自分のセーヴィングスローの値に、20面体サイコロを振って、出た目を合計したものが、達成値となる。
 これが、難度以上ならば、抵抗したことになるのですね。

 セーヴィングスロー値は、三種類あって、「頑強(耐久力)」「反応(敏捷力)」「意志(判断力」が、あります。

 今回の場合、「ホールドパースン」の難易度以上の数値を、ゴブリンが、セーヴィングスローで出せば、抵抗できちゃうってことですね。
 難度は、「呪文のセーヴ難度」になります。求め方は・・・(10+呪文のレベル+術者の関連ボーナス)とあります。 今回の場合、クレリックなので、関連ボーナスは、「判断力ボーナス」になります。
 プレイヤーハンドブック「魔法」の章、174頁をご参照あれ!

ケレス:そういや、キャラクターシートに記載欄あるな。書けと言われて無いから書いてないぞ!

DMホールドパースン(対人金縛り)は、レベル2呪文だから、10+2+2=難易度14か・・・セーヴィングスロー失敗! 杖ゴブリンは、硬直した!

ケレス:よーし

DM:他のゴブリンは、そのまま逃げていく

ゴールド:「見捨てやがった!」

チェレ:「とにかく尋問しようよ」

DM:ゴブリンは、ゴブリン語を話している

チェレ:「ゴブリン語、わからないなぁ」

DM:なぜ、ゴブリン語覚えてないんだー!(爆)

 実は、チェレは、キャラクター作成時に、言語を習得し忘れたので、今回始めに、言語を選んでたのだ(笑)
 ゴブリン一杯出てるのになぁ・・・。
 ちなみに、ゴールドと、ケレスは、知力の能力値が低すぎて、共通語以外学習できないのであった(爆)

ルーリィ(DM):「ああ、わたし、ゴブリン語話せますよ。レベル高いレンジャー(野伏)なんで」 (あまり関係ない気がするけど)

ケレス:「じゃあ、頼みますよ」

 尋問すると、ゴブリンは、誰かに頼まれて、襲撃したらしい。
 但し、誰もさらって無いとのこと。

 あれれ?

チェレ:「どうなってんの?」

ゴールド:「とりあえず、用なしだから、殺すぞ」 ずぶしゅ!


 殺した!


チェレ:「なにかもってないかなー」


 漁った!


ケレス:スラッシュ&ハックだなー

ルーリィ(DM):D&Dの標語みたいなもんですね。 「このまま逃がしても、人を殺したりするから、当然の処置ですね」

ケレス:「それより、どうみても、これは、陽動だ。屋敷に戻るぞ!」

 とりあえず、現場に戻ることにした冒険者は、バースロイル邸にやってきました。
 ルーリィ町長と、ミンメイさんは、封鎖した門や、役所へと向かいました。


ケレス:「手がかりがなくなった。とりあえず、誰だっけ?あの被害にあった夫人に詳しい話を聞こう」

DM:ユーリア夫人ですね。守衛が言うには、「シューリアさんなら、シュルトさんが、こんな物騒な屋敷には居られない!と憤慨して、奥さん連れて、馬車で、家に帰りましたよ」 だそうです。

チェレ:「なんか、怪しいぞ!」

ゴールド:「どこだそこは!」

ケレス:「案内しろ!」

DM:剣幕に押されて、守衛さんは、案内してくれるようですが・・・

ケレス:「よし、スターティ、お前も来い」

スターティ(DM):もぐもぐ 「へ?でも、わたし、今日は、呪文用意してませんよ。1時間待って」

ゴールド:「なんだそりゃ!じゃあ、やっとけ!」

チェレ:「先に行ってるよー」

 冒険者達は、守衛を伴って、ユーリア邸へと向かいます。(スターティは、屋敷で呪文の準備中・・・)

DM:(見える範囲での周辺地図を出して)・・・こう左側に馬屋があって、右側が屋敷ですね。 ここが玄関。

ゴールド:どんどんと、扉を叩くぞ 「おい、出て来いー」

DM:(うへー、乱暴だなぁ) しばらくすると、窓の一部についてる小さい覗き窓が開いて、目が見えますね。おそらく執事さんです。 「なにが御用ですか?」

チェレ:「パーティの件で話があるので、主人を呼んで!」

執事(DM):「はぁ?しかし、既にお休みですので、明日にしてくれませんか」

チェレ:「なに言ってるんだ!人の命が、かかってるんだぞ!あんたの責任になりますよ。それでもいいのか!」

執事(DM):「とにかく、わたしには、わかりませんね」

ゴールド:「だから、主人を、出せと言っている!」

ケレス:「おいおい。君たち」

執事(DM):「明日来てください」 とか言って閉める。

ゴールド:むむ。閉める前に、ディテクト・イーヴル(悪の感知)を唱えるぞ!

DM:うへ(笑) イーヴル(悪)のオーラが、ピカーっと光りますよ(笑)

ゴールド:「悪だー!」 扉を剣で破壊するぞ!って無理?

DM:げげー!いや、できるけどさ。処理が面倒くさいなぁ(最低なDM!)ええと(ルールブックをめくる)

チェレ:この扉ってやっぱり閂(かんぬき)?

DM:いいえ。普通の鍵穴ですよ。

チェレ:じゃあ、鍵開けするよ (判定する) どう?

DM:成功したけど、なんか凄い光景だなぁ。 屋敷の扉をガンガンと剣でぶったたいてるパラディンの横で、鍵開けをしている女・・・。 とりあえず、開いたから、扉の破壊判定は、いいや(笑)

ケレス:(笑)


 扉を、バーンと蹴り開けて、飛び込む冒険者達!
 ちなみに、同行してきた守衛は、呆然としている(笑)


執事(DM):「うわー。あんたら、なにすんだー!」

ゴールド:「うるさい!悪め!」 剣を振り上げている

チェレ:「大人しくしたほうが、身のためだよー」

ケレス:さりげなく、後ろに回って拘束しよう がしっと

DM:うへー (非道やつらだなぁ。でも、正義のヒーローとかの話では良く見る光景ではある(笑)) ええと、中はこうなっております(見える範囲で、地図を書く)。 君らが居るここが、玄関ホールで、玄関ホールの左右に扉。 正面は通路になっていて、通路の先には、大扉。通路の左右には、2つずつ扉が付いている。

ゴールド:では、執事は、二人に任せて、奥の両扉まで直進するぞー。

DM:ちなみに執事は、拘束された(爆)羽交い絞めしてるのだよね? 「こんなことして、タダで済むと思ってるのかー!」 とか、言ってますが。

チェレ:「そんなこと言っていいのかなー?夫妻は、どこにいるのさ」

ゴールド:両扉まできたら、開けるぞー。

DM:じゃあ、ここでイニシアチブ判定を・・・

ケレス:お?やる気なのか。羽交い絞めしてるのに


 全員で、イニシアチブ判定。執事が、早い。


DM:うーん。執事は、魔法を使うよ。

ケレス:え?だって羽交い絞めしてるから、呪文動作とか無理だよ(笑)

DMモンスターは、特殊能力で出来るんだよ。擬似呪文だから、超能力ね。

ケレス、チェレ:「「 え! こいつ、モンスター!!!!??」」

 DMの想像してた以上に、驚く冒険者たち(笑)人間とモンスターとの差は、凄いということか、それはそうだ(笑)
 モンスターによっては、「擬似呪文能力」というものを、持っている場合が、あります。
 これは、モンスターによって使える種類は異なるけど、呪文と全く同じ効果を使用できるのだ。
 もっとも、回数制限があるのだけど。
 これの最大の利点は、実際の呪文と違って、「動作」とか「発声」とか、触媒が必要ないのだ!スゲー!

ゴールド:うわ、不味そうだな!俺、この位置から直ぐに戻れる?

DM:ちょっと距離があるからなぁ。疾走(移動数3倍だけど、走ること以外できない)すれば、来れるよ。

ゴールド:じゃあ、戻るぞー

執事(DM):んで、彼の目が、なんだか、爬虫類のような目になっている(笑)「ダークネス(暗闇)!」 うっひっひ!

ケレス:おいおい、俺たちゃ、腰に、コンティニュアル・フレイム(尽きせぬ炎)の松明挿してるぜ

DM:げー!(爆) そうだった!


 ダークネス(暗闇)の呪文は、この呪文レベルよりも低い「光」の呪文は、吹き飛ばせるけど、同レベルかそれ以上の場合は、逆に消されてしまうのだ!
 ダークネス(暗闇)は、コンティニュアル・フレイム(尽きせぬ炎)のレベル以下だったりする(笑)


DM:どうなるんだこれ (←DMは、こいつ)

ケレス:あれだ。一瞬ゆらっと暗くなるけど、元に戻るってやつ。

DM:なるほど!じゃあ、それで (ぉ

ケレス:「このまま、締めよう」 組み付きダメージ判定するね

執事(DM):「ぐえー・・・ならば・・・」 チャームパースン(人物誘惑) 「わたし、お友達ー」 ぴゅわわと、チェレに呪文を飛ばす。

チェレ:(意志判定をして成功) 「なんだなんだ!?」

執事(DM):「うわ、だめかー」

チェレ:「ええい、白状しろー」

ゴールド:「戻ってきたぞー!大丈夫かー」

ケレス:「締めるぞー」 ぎゅーっと、組み付きダメージを (攻撃判定)

執事(DM):「痛たた!」 これは、まずいなぁ。なんとか抜けないと・・・

ケレス:「抜けれるもんか」

DM:するとですね。執事の、腕がですね。 こう無くなる。 そして、足も無くなって、ずるんと・・・大蛇になって床に転がりますよ。 むにゅーん、ずるっちょ。これなら抜けられるでしょ (DM大喜び)

ケレス:「うわー!!!!なんだこれ!」

ゴールド:「蛇のライカンスロープなんていたっけ?ワースネーク?」

チェレ:「聞いた事無い!」

DM:(ライカンじゃないからなぁ・・・)


 ※ライカンスロープ・・・いわゆる、「狼男」とか人間から、動物に変化するモンスターのこと。ライカンスロープは、ライカンスロピーという伝染病により、モンスターになってしまう。遺伝する場合もある。


大蛇(DM):「シャーシャー!」 牙から、毒をボタボタ落としながら攻撃してきますぜ。うわっはっはー死ねー!(笑)

チェレ:「毒ー!」

ゴールド:「ええい、くらえー!」 どがしゃ!


 大蛇は逃げることも出来ず、果敢に抵抗するものの、囲まれてタコ殴りになって、動かなくなった。


チェレ:「守衛さん。あんた、見たよね!こいつ、バケモノだよ!」 これで正当防衛が成り立つ!

DM:守衛さんは、腰を抜かして、ちびっております。 「ひいいー」

ゴールド:「よし、このまま、急いで捜索だ!奥さんが危ないぞ!」 どたどた

チェレ:執事室とかないかな。鍵があると良いのだけど

DM:大蛇は、なにも持って無いですね。

ケレス:守衛の腰を《治療》判定で治して・・・ 「おい、あんたは、町長さんに言って、応援を呼んでくれ!」と、追い出す。

DM:守衛は、応援を呼びに行きました。

 冒険者達は、屋敷の一階フロアーの扉を、次々と躊躇無く開けていく。
 2階への階段とか、リビングとか、厨房とかを発見するが、ろくに調べずに、扉を優先的に開けていく。
 階段もとりあえず、スルー。
 なかなか、スピーディ。
 賊が、モンスターとわかって、あせってるのか。 人命優先ということか。
 まぁ、やばそうだもんな。
 相手が、モンスターなので、人質とかが目的で無いと判断したのかもしれない。

チェレ:「1階で、ここだけ、扉に、鍵がかかってるよ」(解錠判定成功) がちゃり

DM:そこは、こうなっております。(地図を書く) 奥の壁に本棚。並んで、カーペット、左の壁にも本棚。

チェレ:「カーペットが怪しい」

ケレス:地図的に、奥の壁が手前過ぎる。隠し扉があるに違いない。

DM:カーペットをめくると、こういう感じで、レールが出て来ましたよ。

ゴールド:「これは、スライドしそうだぞ。いそげ」

チェレ:「スライドしてみよう」 本棚を移動させてみる。 ガラガラ

DM:本棚がレールに乗って動きましたよ。後ろの壁に穴があって、こう、下り階段がある。

ケレス:うわー、地下だ。戦闘隊形を取ろう。

DM:階段は、5フィート幅だけど。

ケレス:それだと、一列だなぁ。

チェレ:じゃあ、ゴールドが先頭で、わたしが、次に並んで、罠探知棒を突き出して、進む。

DM:10フィート(3m)棒かー。でも、それだと、確実に罠が作動するのだが(笑)


 でも、その隊形で進む一行(爆) ゴンゴンと、叩きながら、階段を降りる。
 やばいぜ、君ら。でも、罠は無い(笑)


DM:こう、狭い部屋になっている。奥の床に、直径5フィート(1.5m)の円い穴が開いていて、天井から、鉄の棒が穴に延びている。ほら、消防隊員が滑り降りるような、アレ(どれ?)

ケレス:「ふーむ。なんだろうか?」

チェレ:「穴までいって覗いてみよう。手鏡で」

 覗いて見えた光景は・・・同じような狭い部屋で、灯りがあり。
 弓矢を持った、裸の男女が、警戒して立っていた。
 奥の壁際には、怪しげな祭壇と、箱。そして、縄で縛られて、転がされている、バースロイル夫人が!

チェレ:(視認判定)「うーん。男性の方は、どうやら、ユーアン夫のほうだなぁ」 部屋に戻る

ケレス:「どうするかな。とりあえず、盾を穴に、かざしてみよう」 ひょい

DM:カツーン!と、矢が盾に、刺さりますよ。びいいいんー。

ケレス:「撃ってくるのかー。ひっこめて、また出す」

DM:また、カツーンと、矢が刺さります。

ケレス:「これは、まずいな」

チェレ:下まで、どれくらい?

DM:穴から床までは、15フィート(4.5m)くらい。穴から撃つと遮蔽がついて、AC+4だよ。

ゴールド:「よし、俺が降りるから、援護してくれ!とりゃーーー!」 棒を伝って滑りおりる

DM:(マジ?)それは、最初撃たれるけど。とりあえず、イニシアチブを。


 妙に早い敵ふたり(爆)


DM:びゅしゅーんびしゅーん

ゴールド:いたた!

ケレス:続いて降りるぞー

チェレ:「わたしは、上から矢を撃つ」


 形勢不利と悟った、ユーアン夫妻(女性は、妻のシューリアさん)は、超能力を発動した!


DM:女性は、チェレに、チャームパースン(人物魅惑)です。うっふーん。

チェレ:うわ、かかったー!これどうやって解くんだ!

DM:《呪文学》持ってれば、わかりますぜ


 そんなものは、誰も持ってなかった (ウィザードも、ソーサラーも居ない)


ケレス:ヘビィメイスで攻撃ー(攻撃判定)

DM:それは、当たらない


 敵は、鎧を着てないけど、なかなか当たらない。
 しかし、ゴールドが確実に、傷を与えていく。


DM:これは、不味いなぁ。ようし、超能力をくらえ! 「コーズ・フィアー(恐怖の喚起)!」 うっしっし!

ゴールド:「いや、俺。パラディンなんだけど」

DM:しまったー!


 【パラディンレベル3特典】
 『勇気のオーラ』
 ・パラディンは、魔法であれなんであれ、[恐怖]に対する完全耐性を得る。


ケレス:俺は、判定にプラスかー。ようし、抵抗した!

男性(DM):「お、俺の恐怖オーラが効かない!」 真面目に、失念していた。でも、リアルで良いか。(そうか?)


 なかなかお互い決め手が出ない。そのうち、敵の男性(シュルト)の、チャームパースン(人物魅惑)が、ケレスに炸裂する。

男性(DM):「俺は、仲間だ。攻撃するなよ!」 ぴろりーん

ケレス:「あっれー?ごめんごめん」

ゴールド:「なにー!ええい、悪を討つ一撃をくらえ!レベルが上がってるから威力も上がってるぞ!」 どごーん!


 悪を討つ一撃・・・パラディンの特殊能力。攻撃判定に、魅力ボーナス分を追加し、ダメージには、パラディンレベルを追加する技。1日1回使用できる。まさに、ヒーローの必殺技。


男性(DM):「んなもん、当たらなければ・・・ぎゃー!」

 そのうち、女性(シューリア)は、HPが、0になり、満身創痍状態(気絶しないけど、動くとダメージを食らう状態)。
 男性(シュルト)の方は、昏倒(瀕死状態)してしまう。

ケレス:「おいおい。仲間割れはよせよ。酷いな」(魅了され中)

ゴールド:「いや、こいつら敵だし。男は、止めをさす」 ずぶしゅ

シューリア(DM):瀕死状態だなぁ 「ひー。あんた、友達でしょ。たすけてー」 チェレに懇願(笑)

チェレ:「えー、わたし、傷治せないってば」

 冒険者達は、質問しても、シラを切るシューリアを、とりあえず無視して、ラフィル・バースロイル夫人の、縄を解き、救出する。
 その間に、チェレは、部屋の隅にあった、箱を調べ始める。
 ゴールドは、同じく部屋の隅にあった、邪悪な祭壇を見つけて、破壊し始めた(爆)


ケレス:「ご無事ですか?ところで、一体、なにがどうなったかご存知ありませんか?」

ラフィル(DM):「助けてくれてありがとう。いえ、わたしも何がなんだか。覚えているのは・・・シューリアさんに連れられて、馬車に乗ったのです。なぜ乗ったのかは、判らないですけど・・・すると、馬車の中にいた二人組みに組み伏せられて、縄で拘束されてしまったのです」

ケレス:「ふーむ・・・」

 【裏話】

 誘拐の真相は、実はこうだったのだ!(じゃーん)

 理由は、わからないが(爆)、ラフィルを誘拐しようと計画した、ユーアン夫妻は、ゴブリンを囮にして、連れ去ったのである。
 まず、ラフィルを、庭に連れ出し、超能力の「チャームパースン(人物魅惑)」で、馬車に連れ込む。
 そして、馬車の中に控えていた手下に命じて、縛り上げる。
 このままだと、犯人が不明で、嫌疑がかけられる可能性があるので、囮かつ犯人にしたてあげるため、ゴブリンと接触し、お金と引き換えに、協力を依頼する。
 依頼は、正確な内容を伝えず、「あの家の壁に穴あけてるから、侵入して庭にいる守衛をぶっ殺して逃げてくれれば、金をやる」とする。
 めぼしをつけてる、ゴブリンは、2体のソーサラーがいたので、彼らは、スリープ(睡眠)の呪文で、守衛を眠らし、撲殺後、逃走。
 シューリア(ユーアン夫人)は、頃合をみて、悲鳴を上げて、寝たふりをする。
 騒ぎの経過をみて、夫妻は、バースロイル邸から、馬車で、自宅へ帰還し、2日間ほど、様子を見て、自宅から、郊外へ脱出する予定だったのだ!


チェレ:(罠判定)「罠は無い様子だから、あける」 がしゃん

DM: ころころ(サイコロ転がす) AC(アーマークラス)いくら?

チェレ:うわ。罠だー!(ACを申告する)

DM: うーむ。とりあえず矢のダメージ。その後、頑強セーヴィングスローをどうぞ

ケレス、ゴールド:「「毒だー」」

チェレ:うりゃ (失敗) ぎゃー!

DM:「耐久」にダメージが入ります。ころころ(ダメージ算出)

チェレ:げげ!能力値!


 毒は、HPでなくて、能力値。つまり、「筋力」「敏捷力」「耐久力」「知力」「判断力」「魅力」などに、ダメージを受けるのだ!能力値は、0を下回らない。但し、耐久力が、0になると、死んでしまう!


DM:うーん。この毒は、1分後にまた、ダメージがくるなぁ

チェレ:えー、それって、あっという間に死ぬんじゃ・・・

ケレス:いや、抵抗に成功すれば、止まるはず

DM:えーと、まぁ抵抗できるまで、セーヴィングスローしてちょ

チェレ:げげげー!

 リプレイ(この記事)を、書いてるときに、改めて、毒のルールを調べてみた。
 うわ、俺間違えてるよ!(爆)

 基本的に「」は、「初期ダメージ」と、「予後ダメージ」というのがある。
 最初にセーヴィングスローに失敗したときは、「初期ダメージ」を、うける。
 その後、1分後に、「予後ダメージ」を受ける。
 これ以降は、ダメージを受けないのだ。

 あとは、毒の種類によっては、1日1点の割合で、能力値は自然治癒する。
 毒によっては、治癒しないのだ。

 いやー、失敗失敗 てへ(笑)


チェレ:「ぐわわわわー」 ごろごろ 「ぜえぜえ、なんとか治まった・・・」

ケレス:「あ、そういや、《治療》技能で、毒の判定に協力できるんだった。すまん」

ゴールド:「あー。俺も手伝えたのかー」

 色々、間違った!


チェレ:「うえー。これ治るのかなぁ」 (かなり耐久力が減ってしまった)

ケレス:「普通なら、1日1点治るけど、明日でよけば、俺の呪文で治せるよ」

チェレ:「なにが入ってるんだろうか」 箱を漁る

DM:箱の中身は、ダイスで決めよう。宝物表を振るのだ。

チェレ:「合成弓とか、芸術品とか、あと、金かー」

ケレス:「あまり、良いもの無いな」

チェレ:「祭壇とか探ってみよう。壊れてるけど」

DM:なんか、筒に入ったものが、ある。多分、スクロール(巻物)?

 とか、やってると、上が騒がしくなる。「どこだー」とか聞こえる。

ゴールド:「応援が来たんじゃないかな」

DM:その通り。天井の穴から、ルーリィ町長が、覗いている 「大丈夫ですかー?」

ケレス:「やれやれ・・・」


 冒険者達は、捕虜を連れて、1階へ・・・
 そこで、わかったことを、説明するのであった。


ケレス:「・・・と、言うことで、町にモンスターが潜んでたのですよ」

ルーリィ(DM):「ええ?ユーアン夫妻が、モンスター?(良く見てみる) げげ!これは、ユ、ユアンティ!」

ゴールド:「ユアンティ??」

 ユアンティ・・・「分類:人怪」 彼らは、「蛇と混血を行った人間の末裔」である。 邪悪な種族で、邪神と、爬虫類を崇め、生贄を捧げたりするのだ!


ルーリィ(DM):「普段、ケープとかしていたから、気付かなかった・・・こいつらは、人間に変装するのが得意なんですよ」

ゴールド:「なんで、そんなもんが、町にいるんだ」

ルーリィ(DM):「彼らは、普段は、郊外の遺跡に、密かに神殿を建てたりしてるのですけど、たまに、町の地下に作ったりするのですよ。うわー、これは、大変だぞー!」

ケレス:「もう倒したじゃないですか」

ルーリィ(DM):「いえ、こいつらは、下っ端でしすよ。こいつらは、ピュアブラッドといって、下級の位なんです。あと、上位に、ハーフブラッドとか居て・・・やっかいなのは、魔法を使う、アボミネーションというのが親玉でいるはずなんです」

チェレ:「魔法?こいつら、魔法使ってたよ。じゃあ、こいつらが、アボ?」

ルーリィ(DM):「いえ、話を聞いた限りでは、変身や、擬似呪文は、ユアンティの標準能力で、アボミネーションは、更に、クレリック呪文を使うんです」

ゴールド:「うへー」

チェレ:「まぁいいや。じゃあ、他の部屋を探ってくるよ」

ルーリィ(DM):「いえ、それには及びません。あとは、わたしの部下が、捜査します。あなたは、傷を治しに神殿へ行って下さい。ほら、お前たち、この方を神殿へお連れして」

チェレ:「ええー!漁らせてー!」

 チェレは、神殿へ連れさられたのでした。
 残った冒険者達は、無傷の、ラフィルさんと共に、バースロイル邸へと向かう。
 ルーリィ町長は、シューリアを役所の牢獄へと詰め込んでから、やってきた。


バースロイル(DM):「みなさん、ありがとうございました」

ケレス:「いえいえ、たいしたことありませんよ」 にこにこー

バースロイル(DM):「一時はどうなるかと」

ケレス:「いやその」 にこにこー

バースロイル(DM):「・・・・・」 はっ、気がつかなかった!報酬が欲しいのか! 「えーと、ところで、チェレさんが、見えませんが、どうかしましたか?」

ゴールド:「あいつは、毒を喰らったんで、神殿に行ってるよ」

バースロイル(DM):「それは・・・治療費が必要でしょうから、この、300gpを、お渡しください」

ケレス:「受け取っておきましょう」


 神殿では・・・


チェレ:「毒の後遺症を治してー」

神官(DM):「治す呪文を用意してないから、明日来なさい。準備しておきますから」

チェレ:「げー」 そりゃそうか!

ケレス:普通用意してないよな。 明日なら、俺が、呪文用意できるよ(笑)


 結局、傷を治せず戻ってきた、チェレは、翌日、ケレスの呪文で治してもらい、治療費は、山分けになった(爆)


ケレス:「ところで、町長さん。町に、ユアンティが潜んでるかもしれないから、町の人を全員集めて、ディテクト・イーヴル(悪の感知)をしたほうが良いと思いますよ」

ルーリィ(DM):「ゲェー。魔女裁判ですか。それはちょっと・・・それに、この町って、2000人はいるのですけど」

ケレス:「じゃあ、人通りの多いところに、パラディンを行かせて、こっそりやると良いですよ」

ルーリィ(DM):「うーん。検討してみます。ゴールドさんか、この町にも1人、パラディンがいるので、彼に頼みますよ」

ゴールド:「そういや、居ると言っていたな」

チェレ:「そうだ。スクロールは、ウィザードにしか使えないから、スターティに上げる」

スターティ(DM):「うわい。ありがとう」 筒を開ける 「なんだこれ。呪文じゃなくて、地図ですよ」 ぷんすか

ケレス:「ううん?・・・これは・・・」

DM:この町から、数時間行ったところに、ユーレイン村というところがあるらしい、そこに、バッテンしてある。

ゴールド:「ユアンティとやらの本拠地なんじゃないか?」

DM:と、いう辺りで、今回は、お開きですー。

ケレス:うわ、もう、午前4時!(笑)

《感想とか反省》

 相変わらず、ルールを間違ったりしてますが(爆)、まぁ、二度目からは間違えないということで、どうかと!
 しかし、試しにチョイスした、「ユアンティ」でしたが、結構、面白いヤツらでした!
 ちょっと弱いなぁと思ったので、すこし強化して、脅威度3なのを、4で設計しましたが、ボチボチでしたね。

 今回は、MAPを4つ用意しておりました。
 そのうち2つは、ロクに作ってなかったので、使わずにすんで、ちょっと安心(笑)
 次回までには、ちょっと作りこむ必要がありますね。

 ひょっとして、庭に誘ったときに、「ちょいとまった!」とかあるかもと、思ってたのですが、そこは、雰囲気を重視してくれたのか、はたまた、単に、普通にスルーしたのか疑問ですが、シナリオ的には、スルーしてもらって、良かったです!

 しかし、屋敷に連れ去ったことに気づいたのは良かったけど、強襲するとはなぁ(爆)
 ヒーローぽい行動なので、ああいう強引さも必要かもしれません。
 まぁパラディンだし!(そうか?)

 じゃあ、また、次回を、お楽しみに!

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コメント

我は正義とインドアアタックの勇者ゴールドなり。まあ展開的に早そうな方向でw
昔のD&Dになかった職業なんでロールプレイがよくわからんのよな、、まあなんかやってるみんなの意見を聞くと盲目的正義馬鹿って印象なんでその方向性で、、、
ドモン・カッシュとか近そうやなあ、、、

投稿: ゴールド | 2006.11.30 02:14

いつも楽しく拝見させて頂いてます。

私はパラディンを含むPCを相手にした事が無い(!)のですが、やはりD&Dのパラディンは強力ですな。

シナリオへの導入は楽そうやけど、私のいつも通りのネタをやったら

「お前!イービルだな!」ぼかぼか
「おい!コイツイービルだぞ!!」ぼかぼか

で終わりそうだ(笑)

恐怖も病気も効かないし、やんわり攻めは難しそう。
まあ、行動がはっきりしてる分、騙しがいはあるか…

投稿: かるみん | 2006.11.30 22:30

☆ゴールドさん

 怪しいニンジャ出したほうが良いでしょうか!
 兄貴がいるのですかね!ウヒー!


☆かるみんさん

 いつもお世話になってマース。
 まさに、「こいつイービルだな!」(ボカボカ)な状況になりつつありますよ!
 展開が異様に早い気がします。
 逆手にとって罠に、はめれないかと思ったりですよ!

投稿: SA.星忍冒険 | 2006.12.07 21:20

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