日記：暴露バトン

★なにやら、バトンが回ってきた。ぐるぐる回る

　妖精スターティ：『どうすんだこれ』

　
1、実は……がいる。

★実は「妖精さん」がいる。

　妖精スターティ：『そんなの判りきってますよう』

2、実は……やらかした！

★実は、飲み会で徹夜明けでスゲェ飲んで暴れて救急車で運ばれたのは、やらかした？

　妖精スターティ：『何年も前の話じゃないですか』

3、実は……知っている。

★実は妖精さんなんて居ないことを知っている

　妖精スターティ：『いるってバ』

4、実は……でした。

★実は　　　　でした

　妖精スターティ：『削除しました』

　暴露になってない！

5、実は……が好き。

★実は、ルリルリが好きです

　妖精スターティ：『実は？になってないです』

　なってないなぁ。どうすんだ。

6、実は……が苦手。

★実は、動物や植物、虫が苦手です

　妖精スターティ：『子供も苦手ですよね』

　コミュニケーションも苦手

　妖精スターティ：『趣味がＴＲＰＧなのにのに』

7、実は……した事がある。

★一人で風俗に行ったことがあります

　妖精スターティ：『もう何年も行ってないでしょう』

　行ってないなぁ

8、実は……が欲しい。

★自動車免許と、彼女がほしいなぁ

　妖精スターティ：『どちらも無理っぽいですよね』

　ですよねじゃないよ妖精さん

9、実は……持っている。

★実は妖精さんを持っています

　妖精スターティ：『あとは古いＴＲＰＧルールブックとかゲームブックくらいですか』

　ゲーム雑誌「ウォーロック」が宝物

10、回したい人

★ボクは、まわさない主義です。バトンも不幸のメールも回らない

　妖精スターティ：『ストッピング。ここが終点さようならー』

　ならー

なんか、まずいことも書いた気がするなぁ。どうしよう

　妖精スターティ：『知りませんよう』